2019年07月24日

真田十勇士(時海結衣)/青い鳥文庫からの独特な十勇士に私は大満足、子は不満(戦闘場面が少なすぎた)


講談社青い鳥文庫 262-11 
真田十勇士
時海結衣
イラスト 睦月ムンク
2016/8/11
講談社

時海結衣氏による真田十勇士。関ケ原には参加せず、冬の陣、夏の陣もさっさと終わって逃げのびている。子には戦闘場面が1ページくらいで終わっているのが不満だったらしい。感想を聞くと「うーん」とうなっていた。

私はおもしろかった。戦争が始まった最後の数ページはいつものように寝落ちてしまったので翌朝読み直したが、そこまでとその後が実に面白かった。十勇士の出来始め、出会い、平和時の出来事小話いろいろ、恋愛模様、結婚模様、家族生活模様など。そしてそれぞれの最後も。

あとがきに、「真田十勇士」の成立から変遷の現代にいたる歴史をわかりやすくまとめてある。これがまた秀逸である。なるほどなあ、こんなふうにして出来上がった物語だったんだなぁ。


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タグ:歴史小説
posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 小説、文庫本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする