2020年02月04日

1年前の懐かしい中受の思い出、受験が終わったら親の手元からすり抜けるように自分の世界に戻っていくんだと我に返った朝

子が手を離れたと思った瞬間は何度か覚えている。子が私の手を振り切って一人で公道を歩いた日とか。一人で電車に乗った日とか。中受の親子密着は極めて人工的だけれど。中受が終わって中1を過ごしてみると、忙しい時には相変わらず小さいころと変わらないくらい手がかかることを実感する。なのでいちいちこんなふうに感傷的になることもないのだけれど(笑)(笑)(笑)。


******1年前の下書きここから******

あと数日で本番という日になって、朝早く飛び起きた。「朝、あまりにもバタバタするのが嫌になった。」という。もう何カ月も寝不足のまま朝を迎え、ぎりぎりまで眠って、まだ半分しか目が開いていない状態で学校に行っていたのだ。そして、ゆっくりと自分で支度をする子の横で私は急に手持無沙汰になった。

受験が終わったら子は学校と友達の世界に戻っていくことはわかっていることだし、私としても甘やかしたいわけではなかった。なので必要最低限しか手伝ってはいなかった。それでも受験でぎりぎりの生活をしていると、親子の距離がこんなにも密着していたんだなぁ。

もうすぐ受験が終わるね。

******1年前の下書きここまで******

子が手を離れる瞬間は急に来る。そしていきなり手持無沙汰になる。けれどね、時間ができたらそれはそれで嬉しいもの。といっても子育て大好きなので、子育てに没頭できる幸せは究極なものだと思っているのも確か。どっちよ?と自分でも自分に問いたくなるんだけれど。



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

1年前の懐かしい中受、鉛筆の持ち方に関する記事をたくさん見て思い出した小5までの悪夢、小6での転機

中受に関する下書き記事を1周年を記念して出し切ってしまうことにした。といってももう大してないのだが。鉛筆の持ち方に関しては書道を教えている知人に話してみたことがあるのだが、話題が「鉛筆の持ち方」であることがわかった瞬間に「そんなことは親の責任よ!」と一喝されておしまいだった。書道の先生方は皆が皆同じご意見なのかしら?


******1年前の下書きここから******

受験情報を探して検索をしていた。そしたら、全然別件が目に入り、しばし感慨にふけることになった。それが「鉛筆の持ち方」である。

小5の新小6だから、2月に入ってのことがだ、とにかく鉛筆の持ち方が気になって勉強どころではなかったのだ。鉛筆の持ち方が気になるということは、文字の形も気になる。

子の場合は漢字はそこそこきれいなのに仮名文字と数字、アルファベットが悪筆だった。そのうえ句読点を打たない、濁音の点々を打たない。文章の始まりを一文字空けない。つまり、ルールを全く守っていないのだ。キンダーガーテンのころに英語を書いていたころからまったく変わらない癖を小6まで引きずったのだ。

小6の前半の半年はおおげさでなく、文字との戦いだった。次に、ノートに書くべき数式と、筆算や見直しの際の計算などを書くべきメモ用紙との使い分けなどでも文字が気になる。何度言っても、練習しても、全然直らない。

これは、本人が直す必要性を痛感していないからである。つまり、この手のルールを軽視しているのだ。

転機は外からやってきた。いままで散々見逃されてきた学校の先生に提出する小日記の誤字を、初めて先生が訂正したのだ。

実を言うと小5までも担任の先生たちは頑張って訂正してくれていたのだが子の目にはまったく入っていなかった。そしてとうとう、小6の先生はまったく訂正もしなくなったのだ。それまでも目に入れていなかった子は、小6になっての変化にも気が付いていなかった。朱赤の訂正がまったくなくなって半年たったころ、初めて朱が入った。親である私はこの機を見逃してたまるかと、食らいついた。先生への連絡を書く小さなスペースに、切々とこれまでの苦労を訴えたのだ。

先生は即答なさった。「これからは積極的に朱を入れていくことにします。

先生のこの一言が、子の態度を変えたのだった。子にとって学校の担任の評価は大きかった。鶴の一声だった。

先生、ありがとうございます。と、学校に向かって手を合わせて感謝しました。


******1年前の下書きここまで******


鉛筆の持ち方や箸の持ち方は、ひそかに大問題ですよね。どうにもならないとき、いろんな人の手記(記事)からも思うに、有効なのは「外圧」です。外圧しか有効でない、というところに親は大いなる無力感を覚えるのですが(笑)(笑)(笑)(泣)(泣)(泣)m(__)m。






にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

懐かしい1年前の中受の思い出話、半日かけて受けるすべての学校へネットで願書の提出をしたら、親の私がぶっ倒れた!

中受から1年だと思うといろんなことが懐かしくなってきた。以下、下書きに書いておいた覚書だ。年末から年明けの出願時のお話だけれど。


******1年前の下書きここから******

ネット出願というのをやった。やってみればなんのことはない。便利だし。今までさんざんネット上でやってきた何らかの申し込みと同じだった。

想像だけれど我が家が受ける学校の数は絶対に少ない。なのに、疲れた。

午前中に全部申し込みをして、受験票の印刷をした。そして午後からPTAの仕事(!)に出掛けた。たったそれだけの1日だった。なのに、PTAから戻ってうつらうつら。夕食後もううつらうつら。子に促されてようやく眠りについたのだが。翌朝になっても、疲労がどこかに沈殿したまま。

作業自体は大したことがなかったんだけどなぁ。

子にはいつも言ってあるのだ。見守ることしかできない親はとても疲れるとか、代わったほうが楽だとか言うけれど、そんなことは絶対にない。受ける子のほうがしんどいに決まっている。

けれどサポートする側が疲れる場面もある。お金の準備、申し込み、そしてクライマックスは受験現場に連れていくことだ。その後も続く。合否を把握する。その後の動き方の日程を把握する。動くたびに時間とお金が飛んでいくのもしんどい。本番の時間は待っているだけなのだから気軽なものなんだけれど、その前後は何一つ、絶対に落とせない作業を1つ1つコツコツと順番どおりに確実にこなしていかないといけない。

けれどやっぱり、本番に向けてテンションを上げていく子にかかるストレスはそれどころではなさそうだなぁ。

******1年前の下書きここまで******


受験票を握り締めて振り返りもせずに一人で受験会場に入っていく子の後ろ姿は、一人前の一人の戦士だった。頼もしいと思った。懐かしいよね。

子は、地元の中学に進学した友人たちとの交流も大切にしてる。行きたい学校しか受けなかったわけだから、公立への進学も有効な選択肢の一つだったのだ。なので選ばなかった人生を想像してみるという視点から、公立に行った場合の生活はどんなものになっただろうかと考えるらしい。それはそれで楽しいものとして想像できるようで、そのことそのものが今の生活にも光を添えている。

一方、昨日の記事にも書いたけれど、お稽古事の先生が子の学校に関して「なんで○○学校にしなかったの?△△でもよかったんじゃないの?」などということを言い放ったわけだ。けれど、そのような考え方に頭がついて行かなくて意味を取るのに時間がかかった。

すべてなんでも、終わったらおしまい。1つのことが終わったらもうそのことはおしまい。1つ終わったらすぐに新しいことのスタートだ。次はどうする?の連続だ。




にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

懐かしい1年前の中受。友人や親せきからの贈り物や電話には要注意だったなぁと思い出す、1年たってもお稽古事の先生さえも、、、

2月1日といえば、受験解禁日。1年前の今頃の空気感が一気に思い出されて少々息苦しくなる。ブログの下書きを眺めていたら、そのころに書きくさした記事が1つ目に入った。あまりにも支離滅裂な文章なので、1年たった今の視点で書き直してみた。受験を取り巻く「外野」についてのお話だ。

小6の1年間、模試のあるたびに電話をくれた(私の)友人がいる。親身になってくれていてよい友人を持ったものだと思っていた。が、1、2月の佳境になると少々様相が変わってきた。機械的に情報を収集されているようなもやもやとした感覚が残るのだ。そういえば私が気にしていなかっただけで友人はことあるごとに「誰それはどうなった」などの情報を言葉の端々にくっつけていたのを思い出した。なので一応言っておいた。「いろんな人に電話して情報を集めては拡散しているんじゃないでしょうね?」。絶句していたので図星だったのかもしれない。そして半年ほど電話が来なくなった。つまり子が中1の夏休み入る頃まで連絡がなかった。なので、2月、3月の受験の結果の出揃う頃にまったく連絡はなかった。友人が我が家の受験結果を知る機会はなかった。

長年可愛がってもらった親戚たちモノを送ってきてはこちらがお礼の電話を入れるのを待ち構えていた。そのたびに「どうなっているの?」と聞いてくる。こちらも最初の頃は「気にしてくれているんだなぁ」とありがたく思っていた。が、受験が近づくにつれて様相が違ってきた。

気にしてくれているのがありがたかった。そして頭にある懸念を相談していたら親戚がいきなり切れたのだ。「具体的な名前を言いなさい!いくらの偏差値の学校を受ける気なの?!!!!」。唐突な上から目線の命令形だ。自分たちが話題にしたいためだけに聞き出したいのだ。こちらへの情などどこにもないのだと初めて気がついた。

親戚にも丁寧に返しておいた。「スパイでもしているの?そういうことは全部終わってから話題にするものよ。」すると親戚も半年ほどまったく連絡がなかった。情の通う大好きな親戚のはずだった。喜んで報告の連絡を真っ先に入れるはずの親戚だったんだよね。

友人も親戚も「しまった!」と思ったようで、どちらも相談したかのように半年ほど連絡をしてこなかったなぁ。


さて先日。つまり中受からちょうど1年が経つ中1の3学期になって、お稽古事の先生から思わぬ言葉が飛んできた。「おたくはどうして○○学校にしなかったの?△△でもよかったわよね?!」

そのように言われて気がついた。私は視野に入れていないものへの興味が一切ないことに気がついたのだった。

あとで考えると、「そういうあなたはどこのご出身ですか?」とか、「お孫さんのお話はよくなさるけれど、お子さん方はどうだったのですか?」と切り返せば有効だったのかもしれないと、ぼんやりと気がつく。が、気がつくだけましな程度で、実はそんなことは全く気になっていないし、聞きたいと思ったこともなかったのだった。

いや、もちろん人に対する興味は尽きない。人は、一人一人、通ってきた道は尊い。生き様や人生観、その人となりに触れるようなお話は大好きだ。だけれど、情報の抜き取りや収集、ラベリング(評価、差別)のための聞き出しには一切興味がないことに気がついたのだ。


が、かようなように、世間は私と一緒ではない。防衛あるのみ。

子にも警告しておいた。お稽古事の場での成績の話にはメイ一杯とぼけるように、と。











にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 00:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

現代っ子の中受準備(過去記事)、ノートまとめは iPad で?!/「スマホを落としただけなのに」を見ながらこれからの世界を考えてしまった

スマホやiPhoneを1機だけ持って一人暮らしを始める若者のことを考えて、その危うさに心細くはないのかなと前記事に書いたあとで記事一覧を眺めていたら下書きにこんな記事(下記にコピペ)が残っていた。子は年齢的にiPhoneとともに生まれスマホの発展とともに成長してきた申し子だ。子は iPhoneやスマホではなくてiPad(タブレット)を使っているのだが、その中にあるデジタルデータの永遠性については考えたこともない、らしい。 iPad(タブレット)が壊れたことがないためだ。バッテリーに関しては神経質に残量を見ているので、使えなくなった場合の危険性については考えているらしいのだが。

中学になってからは iPad (タブレット)への依存度は減少した。ノートにカラフルにまとめるようになった。ノートにまとめるのとデジタルデータを作ることに長けるのと、どちらが有利なのか、判断がつかない。

昨日、テレビで「スマホを落としただけなのに」をやっていたので一緒に見た。すると、子が登場人物のポカを楽しそうに指摘するのだ。いわく「誕生日を暗証番号にするなんてね」など。大人の私からみるとそれは少々的外れだ。4桁の暗証番号なんて一万回もトライすれば絶対にヒットするのだ。何が何でもヒットさせたい犯人にとって一万回のトライは嫌気はさすけれど絶望的な数ではないのだ。子は犯人がスマホとパソコンを繫げている場面を見て、犯人が何をしているのか理解していなかった。子がパソコンを扱っていないのが一番の理由だ。

つまり、 iPad (タブレット)を巧みに扱って使いこなしていても、けっしてパソコンに精通しているということにならない。当たり前のことだけれど、子の様子を見ていて愕然とした。 iPad (タブレット)授業を推進する小学校などで「子どもは覚えが速いよね」などの感想を聞くことが多いが当たり前だ。子どもたちはパソコンを使いこなしているのではなくて特定のアプリ(道具)を使いこなしているだけだ。テレビのチャンネルを変えるとか、テレビやブルーレイレコーダーを操作して予約を入れたりするのと何ら変わりない。

その先にあるものや可能性(良いほうも悪いほうも)について知っているということとはまったく別であることを、大人も忘れそうになってしまう。それほど子供たちの iPad (タブレット)、スマホ、iPhoneの操作は速く巧みだから錯覚してしまう。

やっぱり危ういんだなぁ、と思った。

それにしても、何をどう思おうとも、これからはこういう世の中なのだ。

これからの子どもたちはどんな世界観の中で生きていくことになるんだろうか。


****** 昨年の今頃、書いた下書きの記事、ここから ******

夏休み明けて少しくらいまではノートのページを破っては、まとめを書いていた。それをトイレに立てかけた白板に磁石で張り付けるのだ。

が、それがいつごろからか、 iPad に画像収集という形に変わっていった。ピークに達したのがZ会の「地誌」のやり直しをしたときである。資料を写真に撮ったりスクショして画像編集ソフトを立ち上げてメモ書きをしてくのだ。

で、とうとう容量が足りなくなってきた。

今、目の前で子が昔の画像の整理をしたりクラウドに移動させたりして、容量を空ける作業を黙々としているところである。

PCをフロッピーディスク、マッキントッシュのSEなどから使っている私からみると、まとめノートがデジタルデータだなんて、不安定この上ないと思う。見たいと思ったときに iPad のトラブル発生!などしていたらどうするんだろうか。立ち上がらなくなってデータを取り出せなくなったらどうするんだろうか?それとも、1度作ってしまえば頭に入るから大丈夫!ということなのかな。そういえばスマホ1機だけ握り締めて一人暮らしを始める若い皆さんは心細くないのかな。

ということで、紙ベースに起こ(要はプリントアウト)しておくように進言した。

まあ、紙データだって、なくなるときにはなくなる。だから強くは言えないのだけれど。

現代っ子のデジタル・リテラシーは、デジタル機器への絶対的な安心感の上にあることを痛感する。

************ 過去記事、以上 ******************






にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

心づくしの受験セット/Z会「学校訪問シート」「志望校選定シート」、進研ゼミ「情報整理ノート」「時事問題攻略BOOK」「受験票入れ」

昨年(小6)の秋といえば、9月が運動会、10月が音楽発表会と続き、11月が小学校生活最大の山場、修学旅行がある。ちなみに修学旅行はものすごい盛り上がりを見せたらしい。引率の先生方が口をそろえて「こんなに素晴らしい修学旅行は初めてだった」と絶賛するほどの和やかで充実した内容だったらしい。その中心で資料を作り準備を進めたメンバーの一人に、子はもちろんなっていた。先生の指導の下で親友たちと力を合わせてクラスの一人ひとり全ての人たちの満足のいくようにまとめていき、統率して引っ張っていった。そりゃぁ面白かっただろう。

が当然だがその分、中受のほうは火の車だった。11月といえばもうZ会の12月号が来ている。噂ではすぐに1月号もやってくるらしい。そして1月号でもってZ会の中学受験コースも終了なのだ。この期に及んでいまだに受験する学校を絞り切れていなくて焦っていた。

そんな状態のところに良いものが目に入った。Z会のHPから配布される「学校訪問シート」や「志望校選定シート」、そして進研ゼミからもらった「情報整理ノート」だ。

Z会のも進研ゼミのもとてもよかった。項目を淡々と埋めていく作業をしていたら頭がスーッと整理整頓されていった。そうなればあとは、やるべき時にやるべきことをやるだけというシンプルな予定表が自然と無理なく出来上がっていった。


20181125_2.jpg


↑写真は、2018年(2019年度)の進研ゼミの中受グッズいろいろ。こどもちゃれんじを最後まで取っていたのもあって、Z会にした今でもベネッセは我が家にとって、とてもフィットする。進研ゼミは高校受験や大学受験もこんな風に応援してくれているみたいだ。なんだか嬉しいよね。

子にとって嬉しかったのは、写真真ん中の赤い本「時事問題攻略BOOK」と写真向かって右の紺色の「受験票入れ」。クリアファイルの小型のような材質なのだが、大きさ、仕切り方などどこをとっても申し分ない出来なのだ。受験票を印刷して切り取ったものを手渡すたびに、大切そうにこの紺色のファイルに丁寧に入れていた姿を、きっと私は一生忘れない。

進研ゼミの受験票入れは好評らしい。メルカリなどで検索すると高校受験用の便利そうなものがわらわらとヒットする。それこそかゆいところに手の届く仕様らしい。受験票入れに誘導されるままにものを入れていけば、忘れもの知らずなのだそうだ。我が家で使った中受用のペラペラのクリアファイル方式の受験票入れでさえ進研ゼミのものはあんなに心強かったのだ。気の回り切らない極限状態の受験生にとってこれほど心強いものもないだろうと、本当にしみじみと思う。

心づくしの3点セットだった。


Z会、さぽナビ「学校訪問シート」「志望校選定シート」「受験シュミレーションシート」「出願管理チェックシート」PDF、EXELなどと使い方の例 → こちら
Benesse 中学受験応援「時事問題攻略BOOKプレゼント」応募 → こちら

進研ゼミの中学受験講座では「資料をご請求いただくと 「中学受験まるわかりセット」を無料プレゼント」とのこと。「学校情報誌」などももらえるらしい。いいなぁ → こちら

↑ あれから1年後の今になって改めて進研ゼミのHPを眺めてみると、我が家の場合はZ会よりも進研ゼミのほうが合っていたかもしれないなぁとしみじみと思ってしまった。まあ、後になって思えばの典型なのだけれど。




にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

中受功罪あるある/全力礼賛!小6(昨年)秋の話だが、新学期早々の運動会の集中練習に中受準備頓挫か、、、m(__)m 「ずっこけ三人組」を借りてきた心理

これも昨年(小6)の話である。中受あるあるの秋の運動会とどうでもよい宿題との格闘話。

************当時書いた文章、ここから*************

小6もとうとう2学期が始まった。覚悟していたけれど、運動会の練習がきつかった。平日はほぼ疲れ切っていてどうにもならない。そんな中での先日の記事の通りの模試での態度など、子のテンションも下がっていく。

逆に運動会への情熱は日々上がっていく。重要な役割を割り当てられて当てにされ、頑張ればそれだけ成果の出る世界。担任のお目見えもよく、友人たちとわきあいあいと楽しくクラスの中心で活躍する。

小6男児には抗えない魅力満載だろう。

今年(2018年)の9月は平日がとにかく少なかった。始業式も遅かったし、3連休が2回もある。それもあって案の定、時間割を見ると毎日「体育」が2時間ずつある。最後の週など毎日3時間。そりゃぁ疲れるわ。

一応1日に1時間くらいは算国理社のいずれか1教科は入っている。が、あとは図工とか家庭科とか学活とか総合学習で埋まっている。つまり学校での授業もほぼなにも進んでいないのが時間割からもわかる。が、その分というのか、宿題は多かった。くたくたになって帰ってきて、うとうとと眠りながらドリルをこなす日々が9月いっぱいの約1か月間続いたのだ。

ドリルの内容も問題だ。正直に書くとただの単純作業である。

いまさら、ただの1〜2桁の数字同士の、足し算とか

つまり「それ暗算でしょ」という問題がずらり。そして答えだけ書くのはバツで、式全部を書き写さないといけない。

そんな作業を眠りながら毎日こなしていたら、いつの間にか学習から遠ざかったてしまった。

とうとう選択を迫ることとなった。受験をするのかしないのか。

すると、「しないという選択もあるんだった!」と気が付いたらしい。一瞬目が光った。ほっとしている様子も見えた。が、やがて「やっぱり、続ける。受験する。」と結論を出した。

このままでは中途半端なんだそうだ。

が、話はそこで終わらない。その翌日である。学校の図書館から本を借りてきたのだ

そして、「ずっこけ三人組」を自然の流れのように普通に手渡してくれる。

まるでもう受験が終わって解放された日々の始まりであるかのよう。

一瞬、普通の日々が戻ってきたんだ!と私もうかつにも喜んでしまった。そして気が付いた。

子も、普通の日々が戻ってきたような感覚になってしまったのだ。

受験をしないという選択もある、という発想が頭の中にわずかでも存在し始めた。そしたらもうとたんにすべての思考が引っ張られてしまったのだ。

自然の流れのように差し出した魅惑的な「ずっこけ三人組」に手を出さなかった母親を見て子が「あ!」と声をあげてびっくりしていた。自分の行動にびっくりしていた。

やがて本をランドセルに戻して、文房具を並べ始めた。

夢から覚めたように目をぱちくりさせながら。

*****************当時書いた文章、ここまで*****************

運動会の準備も全力、宿題にも手を抜かず、中受の準備にも手を伸ばしていた。睡魔と闘いながら。歯を食いしばって頑張る姿を初めて見た。

当時の担任は中受に好意的だった。そして子の頑張りに対して、卒業直前におもいっきり言葉を重ねて褒め称えてくださった。全力を尽くす姿は美しい。先生は本気で手放しで褒めてくださったに違いない。子にとっても一生の宝である。

ともかくも「ずっこけ三人組」事件のような突拍子もないことも起きるくらい極限の中にいたんだよね。こうやって昨年のことを思い出すと、本当にいろんなことがあったんだなぁとしみじみと思う。今の平和な(といっても中間考査中なのでそれなりにいろいろとあるのだけれど、汗)雰囲気の中にどっぷりと漬かっしまうと、昨年のあのいろいろは早くも遠い昔の出来事なんだけれど、そんな平和な今も忘れてはいけない教訓がある。どんな時も「全力」が一番だ。悔いを残さない唯一の方法は目の前のことに常に「全力」で事に当たることだ。立ち止まってしまった場合も悩む場合も。目標がある場合は、これが一番。これしかないのかもしれないなぁ。

20181012_1.jpg

ズッコケ三人組の未来報告 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫)

新品価格¥660から(2019/10/18 17:40時点)

中古価格¥3から(2019/10/18 17:40時点)

Kindle版¥616から(2019/10/18 17:40時点)


過去記事(昨年2018/10に書いたあの当時のリアルタイム記事)



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

地球史を読み解く/丸山茂徳教授のビッグバンからロボットによる人工生命体による地球脱出、ドラえもんの次は銀河鉄道999か、地球の消滅までの壮大なオデッセイ


放送大学大学院教材
放送大学大学院文化科学研究科
地球史を読み解く
丸山茂徳
2016年3月20日 第1刷
2018年1月20日 第3刷
一般財団法人 放送大学教育振興会

いまでこそAIもロボットも人間を凌駕するのにもう猶予はないことは常識(?)になっているが、この本を手にしたころ(まだほんのちょっと前のことなのに)はまだそんなに常識的なことではなかったように記憶している。なので、仰天した。この本(というか放送大学の講義)で開眼(?)したのちからテレビでもネットでもAIやロボットに関する一般的な記事が目に付くようになったような気もする。とにかく素晴らしい1冊だ。

子が小6の時(1年前)、この本を読むのは難しかった。が、放送大学の講義を片耳で聴きながら中受の作業をしていたわけで、結構内容を理解していた。ということで、これを土台にして夏休みの自由研究を作り上げた。

これは地学の本だ。が、これを土台にして作り上げた自由研究は生物の分類だ。煩雑な分類を項目別に分類してもなぜか子の頭にはひとかけらも残らなかった。ならば、時間軸に沿って分類していけばよいのではないか?と思いついたのだった。つまり、発生系統図だ。

で、そこまでやるのならばこの世の始まりから終わりまでをやればいいんじゃない?ということで、宇宙のはじまりから終わりまでを大きく扱ってみたのだ。

以下は、昨年の夏に書いておいて下書きに入れたままになっていた文章だ。長ったらしいのだけれどどうやっても短くできない。これを書いた当時ものど元過ぎればもっと客観的に短くできるかもと思って塩漬けにしたのかもしれない。が、1年以上たった今でも無理そうなのでこのままアップすることにした。

****************過去の文章ここから*****************
丸山茂徳教授による放送大学の番組15回にこの春、接触した。おおいに驚いた。東工大特命教授、放送大学客員教授。様々な賞、紫綬褒章まで受賞、受章しているものすごい人だ。

過去を科学的に解明できるようになると未来を予測できるようになる。IT革命とロボットの台頭で生命は滅びる。ロボットが人工生命体を自ら作り、地球を出ていく。このような意味(私個人の意訳)の内容を断言する姿はかっこいい。

著書の中では「人類の未来」を述べている。2050年までに爆発する人口増加のための食糧確保のためのシステムづくりが課題だと。そして、その後は、国家の形態が変化しなければ危ないと述べている。「全世界が一つにゆるく連合して貧富の差をなくす相互扶助の世界をつくること」によって戦争を回避する必要があると述べている。最後に、「最終的にはロボット自身が自己複製可能な人工生命体をつくる時代がきます。人工生命体が生まれると、生命の歴史ににおける人類の役割が終わって、人工生命体は宇宙に進出し銀河を旅する新たな時代が始まるでしょう。」と。

ドラえもんの世界の次は、銀河鉄道999の世界が始まるのだなぁ。

子にこの番組を紹介し、買ってしまった教科書から抜粋して紹介したところ、まあ感動はしてくれた。遠い未来はそうなるんだねぇ、としみじみと言っていた。

が、当然だが、このことをここまで断言することのすごさ、すごみについては何も伝わらなかった。そしてそれが当然なのだと気が付いた。子の世代はもう、このことを当然の帰結として目の前に置いたうえで生きていかないといけないのだ。

戦後というよりも戦時中から始まっていた世界のどこかでローカルに存在していたネットの世界がいよいよパーソナルコンピューターの登場によって身近になったとき、私も驚かなかった。自分が出したメールがなんとアメリカを回って世界一周して戻ってきたんだ、すごいでしょうと説明されても「ふーん」と思っただけだった。そのことに感動している人の感動に感動したのは確かだけれど、内容のすごさを把握していなかった。というよりも、年上のその人よりも若かった私にとっては、それはもう当然のことだったのだ。

パソコン通信で友達と交流しコミュニティに参加して当然のように楽しんでいたのだから当然だ。やがてテキストだけでなく写真やはては動画をたやすく扱うことができるようになり、スマホが普及してからは本当にすごいことになった。子の世代はその申し子である。

子は生物が苦手だ。興味がないのだ。逆に歴史が好きだ。歴史というよりも戦争に興味があるのだが。なので一見難しそうに思える現代史の呑み込みはとても速い。ついでのように公民の分野も頭に入れれ行く。なのに、生物はからっきしダメなのだ。

その解消をこの本に求めた。天体と生物を時間軸の上にのせればどうだろうか。生存競争をテーマに俯瞰してみたらどうだろうか。少しは興味を持つのではないだろうか。

この着想は2年くらい前から持っていた。DNA解析が可能になって以後の生物の分類の世界は一変している。ネットで検索をしてその内容を紐解いてみた。一見複雑な植物の世界を我ながら上手に分類しなおしたと思う。その成果を子が小4のころにはもうトイレの壁に貼っておいた。が、子は見ない。一向に興味を示さない。

が、そこに動物と人間の進化を入れて、丸山教授の地球史に乗せたところ、ヒットしたのだ。

この教材は大学院レベルだ。小学生の子に理解できるわけはない。が、これだけの根拠をもとにエッセンスを伝えるのだというスタンスで話をしたところ、やっと伝わった。

子たちが過ごすはずの未来の雰囲気が、少しだけ感じられたような体験だった。

子が小さいころから楽しんできた幼児番組などにも、ものすごいスピードで時代の最先端の研究結果が反映されている。そのことをいくら言葉を重ねて説明してもどこ吹く風だった子が、初めて納得したのだった。
*******************過去の文章ここまで**********************

20180903_1.jpg

地球史を読み解く (放送大学大学院教材)

新品価格¥3,520から(2019/10/18 15:18時点)

中古価格¥5,680から(2019/10/18 15:18時点)



         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

小学校からの地元の公立中学校見学(部活体験)という行事が危機を生む?!見学は必至かもとやっと思うが、、、/1年前に書いた下書きより


個人的にはであるが、興味深い記事が下書きに残っていた。10月11日に書いているから丁度1年前の昨年の今頃に書いたものだ。中途半端だけれど臨場感にあふれていて今となってはもう絶対に書けない内容なので、そのままアップしてみる。

*************過去下書きここから**********************

小6の6月ごろの記事を読み直すと、あの頃はよかったなぁと思う。やっと放課後遊びをやめて放課後を学習に充て始めたころである。まだまだ半年もあるではありませんか。10月も半分近くすぎると「あと100日ですか?」みたいな世界なんだもの。あと2週間もすると11月。願書の取り寄せなどというあまりにも具体的な作業さえはじまるんですよ。

願書だなんて、臨場感ハンパない。

頭の中で「こうしよう、ああしよう」と思っているだけの状態と、具体的に書類を出して入金する作業との間には、深い溝が存在する。しかも、たとえどんなにすべてを犠牲にして準備をしていたとしても、そういう具体的な作業なしには何も成就しない。ひやぁ、考えるだけでもしびれます。

願書を出して、試験会場に行き、受験して、合格すればまた入金して、指定日に登校して、入学式に出てやっと一息つける。具体的作業は短いけれど長い道のりだ。大人の私が今度は逃げ出したくなる。

大人がそんなことにしびれていたところに、子のほうには学校から地元の公立中学校見学、という行事が舞い込んだ。

これが、楽しかったらしい。

訊いてみれば案の定、地元もよいかもと言い始めた。

お友達を誘って○○クラブに入ろうかな、など脳内妄想たくましくなって楽しくなってきたらしい。

現実には子が夢想するようにはならない。子の仲良しは軒並み受験組だ。どこを志願しているのかもはっきりはしないし、はっきりしていてもまだまだ変更の余地はある。そもそも、はっきりしていてもそこに入れるのかどうかは、神のみぞ知る。

が、そんなことを話題にする前に子が、「あ、でも、、、」と言い始めた。「△△クラブがないんだよね」

どこまでもクラブの有無で志望校を決める子である。

が、見学をしようとはしない。どうしても動かない。

ということで子の場合、受験日がその学校への初の訪問日となる。

大丈夫なのかな。

*************過去下書きここまで**********************

現実を動かすための手続き。これに直面していた様子も懐かしい。が、どこにあれだけのエネルギーがあったんだろう?と思うほどあの頃はエネルギッシュだったことも、こういうものを読み直さないと思い出しもしない。まだたった1年しか経っていないのに、もう何十年も遥か昔のことにしか思えない。

のど元過ぎれば熱さ忘れるって本当だ\(○^.^○)/。








にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

桜井信一の わが子に教えたくなる 中学受験算数・国語 /藁にも縋る思い出予約購入した1冊は期待を裏切らないノウハウ満載だったの思い出した


桜井信一の わが子に教えたくなる 中学受験算数・国語
桜井信一
2018年7月20日 第1刷発行
産経新聞出版

もう1年以上前に出た本なんだな。当時、氏のブログを見て発売を知った。予約注文して届くと同時に読んだ。「もう出し惜しみをする必要がない」という著者の著書である。

算数は子と一緒に読んだ。開眼につぐ開眼だった。

そしてこの本の後半「国語」であるが、これがいい。

国語は子は得意だ。なので、「国語編」は子が自分で読んだ。1行1行、ものすごく納得しながら読んでいた。気に入った部分は音読して聞かせてくれた。

国語に関してはこの手の本を読むと確実に点数が上がるので我が家的にはそれだけでもおもしろい。

以下、アマゾンの本の内容の説明である。コピペ。目次を読んでいるだけで、わくわくしてくる。そうよそうよ、ほんとうよ、って思う。

今はもうすっかりと日々の宿題と定期テストで毎日が彩られている。勉強の内容は明らかに中学受験の時のものとは違う。勉強というよりも勉学だ。6年間かけて教養を積み上げ、それを携えて大学受験という大海に乗り出すのだ。その間に友情を積み上げ、青春し、自分の興味趣味を掘り下げ、将来を決めていく。人生でもしかしたら一番忙しい時期かもしれない。そして、一番楽しい時期でもある。いいなぁ(遠い目)。



TVドラマ「下剋上受験」の原作者
累計30万部「下剋上シリーズ」桜井信一の最新刊!

塾に通うだけで一向に伸びない子、週テストは出来ても、なかなか偏差値が伸びない子、6年生で、もう時間がない子……。今こそ親の出番です!
家庭で出来る学習法、裏ワザを一挙公開! 読者待望の国語の勉強法も満載! 目からウロコの受験読み物です!

内容(「BOOK」データベースより)
素数はカレーの具と考えよう。解き方を形で覚えないために。鉛筆1ダースはなぜ12本?最大公約数は引き算でできる。語彙はわからなくてもOK!面接の要領で記述を練習する。点数が安定しないナゾ。問題文の縦一行の文字を数える…目からウロコの作戦と裏ワザが満載。中学受験界のカリスマによる究極の親のための参考書。

【目次】
もう私は出し惜しみする必要がないのです――まえがきに代えて

<算数編>
第一章 わが子の頭の中を覗いてみる
これが算数のリトマス紙
2―6―2の法則
小学校の算数と塾の算数
「大人」だから思いつくこと
親の行動力を見せつける
塾だけで下剋上はない
射幸心をあおる

第二章「算数の基礎」って何のこと?
週テストは出来ても模試が出来ない
偏差値50とは何か
偏差値60はすごいのか
数に生活感をもたせる
素数はカレーの具
最大公約数は引き算でやる
8割を体で覚える
○○算なんてない
カレンダーは算数の宝庫

第三章 上位2割はこう考えている
「解くために」読む方法
比と分数は同じもの
逆比はワザでも何でもない
てんびんが理解できない子
方程式の是非の愚
速さは実験が必須
平面図形はどこを見るか
三角定規はなぜ2種類か
へこんでも表面積は同じ
補助線を考える
ラグビーボールの面積
数列こそ中学受験の醍醐味
6年生の夏の差

<国語編>
第四章「国語が苦手」の深い意味
「算数君」の国語の悩み
国語のほうが伸びる
正攻法では間に合わない
最後まで読めない子
辞書は引かない
面接の要領で答える
言葉を拾ってくる
なぜ成績が安定しないのか

第五章 国語にも方程式がある
与謝野晶子の読み方
そもそも小学生向けか
この文章、何の話?
子どもは具体例にだまされる
抜き出しの裏ワザ
五十字とはどんな長さか
部分点なんてない
書かずに口で答える
科学者はね、
こうだけど、こう
本当は難しい物語文
物語は時制を読む
中学受験はすべて置換である

付録
立体図形を作ってみよう


20180815_2.jpg

桜井信一の わが子に教えたくなる 中学受験算数・国語

新品価格¥1,540から(2019/10/13 13:02時点)

中古価格¥500から(2019/10/13 13:02時点)

Kindle版¥1,540から(2019/10/13 13:02時点)






にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

スカパー、ヒストリーチャンネルの「まんが日本史」は秀逸/寝食含めて2日間で見ることができる。面白いので夢中になる。


日本史の文化方面をサバイバルシリーズでまとめ始めた子。絵を描き写しては名称を入れていく。

夏休み入ってすぐに動植物の絵をノートにひたすら描き写すことをした。苦手な生物を克服することと、本格的に机に向かう習慣をつけることの一石二鳥を狙ったのだ。絵を描くのが嫌いではないので、少しずつハマっていき最後のほうは結構上手になった。さっさと特徴をつかんで手早く描くようになったのだ。すぐに効果は表れた。自覚できるほどの即効性だった。その後うけた模試などでびっくりするくらい生物に関する問題に抵抗がなくなったらしくてびっくりしていた。動植物の絵をひたすら描きうつしたことがその世界への扉を開いたのだった。その経験が歴史の文化でも絵を描く情熱へと傾いていった。

だんだんと、絵を描くのが本筋になっていった。びっくりするほど精巧にコラムに描かれている絵を再現するようになっていった。

小6の夏休みもあと数日で終わると気がついて、日本史の通史を語るアニメを見ておこうと思いついた。小学館の有名な日本史通史のマンガ「少年少女日本の歴史」をアニメにした番組だ。

40年近く前のものだけれど、2014年にHDリマスター版になっていて、内容にも変更が加えてあるので大丈夫。30分番組で52話。単純計算して全部で26時間。寝食を入れると2日間で見ることができる。

絵柄が子の好みではないので食いつきが悪い。なので、この内容でアニメ全部をキャラクターデザインから音楽まで全部、時代に合わせてリメイクしてくれると良いのにと思ってしまう。ポプラ社のコミック版日本の歴史のキャラクターが動けば、子は本格的にくぎ付けになるのになぁ(脳内妄想)。


↓ アマゾンで調べてみたら高い。1枚1万円越えが13巻。スカパーを契約するほうが良いかも。
2019100_1.jpg

まんが日本史(1)~古代の日本~ [DVD]

新品価格¥12,648から(2019/10/10 13:44時点)

中古価格¥25,482から(2019/10/10 13:44時点)

2019100_2.jpg

まんが日本史(13)~近代日本の夜明け~ [DVD]

新品価格¥15,456から(2019/10/10 13:47時点)

中古価格¥33,000から(2019/10/10 13:47時点)



まんが日本史 Wikipedia → こちら
ヒストリーチャンネル、まんが日本史紹介公式ホームページ → こちら





         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

8月模試を受けて日本史BOOK歴史漫画サバイバルシリーズ=歴史漫画タイムワープシリーズ 通史編/自主的に始めた歴史の文化分野のまとめ


「日本史BOOK歴史漫画サバイバルシリーズ」=「歴史漫画タイムワープシリーズ 通史編」

過去記事
タグ / 日本史BOOK歴史漫画サバイバルシリーズ → こちら
タグ / 歴史漫画タイムワープシリーズ 通史編 → こちら
タグ / 歴史漫画タイムワープ・シリーズ  → こちら


子の歴史好きに引っ張られる形で大枚はたいて(?!)揃えた。ただし、読んでいるのを傍から見ていて、はたして出費に見合うだけの読み方をしているのか、はなはだ心もとなかった。その後、読み直している形跡もなかった。いよいよ、お金を捨てたようなものだったかと不安になっていたのだった。

が、小6の夏休みの終盤に受けた小さな模試をきっかけに、このシリーズに久々に光が差しんできたのだ。

この小さな模試を受けたとき、子は自分で課題を見つけた。歴史が得意なのに大量に点数を落とした。苦手なはずの地誌のほうが得点がまとまってしまったのだ。

歴史のなにで点数を落としたのかというと、「文化」だった。寺の名前を漢字で書くという大人から見ると結構、敷居の高い問題だったのだが。子によると、思いつけば漢字は書けるのだそうだ。が、寺の名前を覚えていなかったのがショックだったらしい。

子はせっせと作業を始めた。「明日1日時間をちょうだい。これを読みたいの。」と、「日本史BOOK歴史漫画サバイバルシリーズ」全14巻を抱えてきたのだ。なるほどなぁと思った。この漫画はたしかに、生活や文化に焦点を当てている。子は昨年これを読んだとき、面白おかしく読んだがそれだけだったのだろう。自分は何をどれだけ見落としていたのかと、気が付いたのだろう。

そういえば小5の半年以上をかけて読破したポプラ社の「コミック版日本の歴史」も似たようなものかもしれない。本来なら全巻読み直したいと思うほど、子は歴史に焦点を当てて読んではいない様子だったのを思い出した。


歴史だけではない。ありとあらゆる学習漫画が同じ状態であることに気が付く。

受験が終わったらサバイバルシリーズの「学校対決」と小学館の「少年少女まんが日本史」を読むといいねと声をかけたら嬉しそうにうなづいた。子がさらに付け加える。「集英社の世界の歴史のマンガも読みたいから買って!」なるほど、ほんとうだ。



20180826_1.jpg

歴史漫画タイムワープシリーズ 通史編【全14巻セット】 別巻1冊セット

新品価格¥17,160から(2019/10/06 19:46時点)

中古価格¥26,403から(2019/10/06 19:46時点)



20180826_2.jpg

歴史漫画タイムワープシリーズ テーマ編【2018年新刊セット】5巻セット

新品価格¥6,600から(2019/10/06 19:49時点)

中古価格¥13,200から(2019/10/06 19:49時点)

いずれも、昨年よりも値段が上がっている。人気があるんだなぁ。

初版本の「日本史BOOK歴史漫画サバイバルシリーズ」を改定して「歴史漫画タイムワープシリーズ 通史編」に。新たに始めた各論的なものを「歴史漫画タイムワープシリーズ 」としてまとめた様子。中古本はプレミアム付いて高騰しているものと、順調に安くなっているものがあるようだ。安いと言ってもサバイバルシリーズは半額程度までしか下がらないけれど。

子のお友達に広大なお屋敷に住むお友達がいる。2階のほとんどがお友達一人のための子供部屋。そこに大量のおもちゃと一緒にずらーりーっと並んでいるのがサバイバルシリーズなのだそうだ。恐竜だの竜巻だの、植物だの砂漠や洞窟、宇宙に至るまですごいことになっているけれど、あれがずらりっと並ぶとどんな風景なんだろう?図書館では1冊も見かけないことのほうが多いので、全貌を知らない。

我が家には学校対決と発明対決が並んでいるけれど、 結構な圧迫感である。何よりもあの本は重い。全部そろえると我が家では床が抜けることを心配しないといけないかもしれない。

うちではサバイバルシリーズは「57、火災のサバイバル(2016/11/22)」までしかフォーローしていない。その後はどうなっているんだろうか。久しぶりに気になってきた。


過去記事
リスト★水不足のサバイバル/久しぶりのサバイバルシリーズ、やっぱりいい!  → こちら

「科学マンガ・サバイバルシリーズ」公式ホームページ → こちら

  ↑ 最新版の「AIのサバイバル」がおもしろそうだ。1巻目が7月に出たばかりなので、そろったら購入を考えよう。あるいは、待つのを覚悟して図書館に予約を入れるか。



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月08日

中学受験 大逆転の志望校選び 学校選びと過去問対策の必勝法55(安浪京子)/過去問の準備のために手に取った、何度も読み返した良書だった



中学受験 大逆転の志望校選び 学校選びと過去問対策の必勝法55
安浪京子
2018年5月25日 第1刷発行
文芸春秋

中受といえば我が家ではもう昨年の過去の話なのだが、小6の6月に初め外部模試(全国区模試)を受けた。今になって考えてみたらあまりにも当たり前のことなのだけれど当時身に染みて分かったことは、塾は今現在の偏差値のみですべてを決めてしまう、ということだ。

そしてそれは、ある程度正しい。このままアクセルを踏まずにそのままやっていれば、塾の判断の通りに現実も動くのだ。だから、いまからアクセルを踏もうともくろんでいる人間にとっては、どうなんだろう?と。

それでも、今のままでは絶対に第一志望には届かない。塾の先生も、手ごろな学校の準備をすることを勧めていた。それはとても冷静で正しい判断だとさすがに思ったのだ。そこに目に入ったのがこの本だった。

この本、先記事の本同様、夏休み突入前に読んだ。

この本を読んで、新しい候補となる学校が見つかったかと言えば、見つかっていない。逆に改めて、現在候補に挙げている数校のよさを見直してしまった。それらへの合格を手堅く確実なものにしていこうということで、子と合意したことであった。

それでも中受中何度も手に取って読み返した1冊となった。


アマゾンの内容紹介文が内容をそのまま表現している。以下、コピペ。

1時間2万円だけど3年待ちのプロ家庭教師 
中学受験の女神 きょうこ先生最新刊!
「普通の子」が合格を勝ち取るためにキレイゴトではない「本音」の解決法をお教えします。
中学受験の親御さんたちの悩みに、徹底的に答える本ができました。

1章 成績は「入試直前でも」上がる! 「なかなか伸びない子どもの成績」という悩み
2章 なぜ、うちの子は勉強しないの⁉「子どものやる気・集中力」という悩み
3章 1点に一喜一憂 すべての受験親子は感情の起伏が激しい「親子バトル・親子関係」という悩み
4章 メディアからは見えない魅力的な学校、知っていますか「志望校選び」という悩み
5章 合格に導くための絶対ルール「ゆれにゆれる親のメンタル」という悩み

偏差値50以下こそ、激変できる!
■計算ミスには「じっくり1日2問」が効く
■「×が多すぎてテスト直しが苦痛」の子には
■子どもの「腑に落ちた! 」を確かめる方法
■過去問対策で「合格圏外」を飛び出せる
■4、5年生のうちは「泳がせる」ことも必要
■学校選びは偏差値以外にさまざまな軸がある
■「テストの振り返り」で即20点アップする方法 などなど

特別収録!
◎苦手を克服する「まとめノート」の作り方
◎ピークを本番に持ってくる「直前期」の過ごし方
◎過去問を効果的に使うために「すべきこと」

中学受験に携わって約20年。きょうこ先生だからこそ伝えられる「目からウロコ」 の学習法+メンタルケアが一冊に。内容(「BOOK」データベースより)志望校選びで迷っています…。子どもの「やる気・集中力」という深い悩み。「テストの振り返り」で即20点アップする方法。キレイゴトではない「本音」の解決法をお教えします。学力が驚異的に上がる「目からウロコ」の学習法+メンタルケア!


20191006_2.jpg

中学受験 大逆転の志望校選び 学校選びと過去問対策の必勝法55

新品価格¥1,620から(2019/10/6 19:58時点)

中古価格¥469から(2019/10/6 19:58時点)




にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月07日

中学受験 6年生からの大逆転メソッド 2019年入試版 最少のコストで合格をつかむ60の秘策(安浪京子)/参考書を探していて見つけた1冊


中学受験 6年生からの大逆転メソッド 2019年入試版 最少のコストで合格をつかむ60の秘策
安浪京子
2018年4月30日 第1刷発行
文芸春秋

うちにある中受用の読み物は友人からの譲り受けが多い。そんななかで私が個人的にネット上をいろいろと探し回っていて見つけた数少ない本がこれ。プロの算数の家庭教師。

昨年(小6)の夏休み突入前に読んだ。夏休み中に記事にしておこうと思いながら時間がとれず秋になってしまった。


アマゾンの内容紹介文が内容をそのまま表現している。以下、コピペ。

著者は、関西・関東の大手中学受験塾の算数講師を歴任し、現在は中学受験算数専門のプロ家庭教師集団の会社代表として、約20年間、算数の指導や受験カウンセリングに携わってきたプロ家庭教師。1時間2万円という指導料ながら、3年前から予約を入れている親でいっぱいという超人気家庭教師が、自宅で効率良く成績をあげるためのマル秘メソッドを初公開。

真面目で勉強好きな少数のトップクラスの子ではなく、遊ぶのが大好きで、気分にムラがあり、やる気がない、”いたって普通の子”を、無駄な努力・時間・お金をかけずに最少のコストで合格に導くためのノウハウは、モチベーションやメンタル管理から、勉強法まで、即効性のあるものばかりです。

2017年の2月に発売された本書を、2019年入試に向け偏差値データなどをアップデートしたもの。先ほどアマゾンを確認してみたところ、Kindle版が発売になっていますね。


我が家はZ会の通信教育をペースメーカーにしていて、遊びとおけいこごとも満喫しているタイプだ。そういう家にはあてはまらないことも多い。塾と個別と家庭教師の使い分けなど、我が家には到底手の出ないことも多くて。これこのままを組み込むことには無理がある。それでも、塾通いしている人たちのペースがこうなっているのだということが内側から良く見えてものすごく参考になる。

第1章の「塾を使いこなす」は、なるほど学校とのおつきあいと同じように「肝」みたいなものがあるのだなぁと納得した。
第2章からの「テスト結果の活用」「やる気を引き出す」「時間管理」「苦手を克服」などは状況が変化するたびに読み直して参考になりそうなものを拾うのが良いと思った。
第6章には「志望校対策」の大切さがとくとくと書かれていて、情報収集の重要性も書かれている。
最終章は「受験をトラウマにしない」ことが書かれている。
巻末の「自宅でできる算数大逆転トレーニング」は、さっそく使えそうなものばかり。

何よりも、巻頭、章間にある独特の、学校別、男女別、塾別マトリックスが、ものすごく参考になるのだ。


高級家庭教師と言えば、ドラゴン桜にも出てくる。けど、せいぜい漫画の世界までだよねと他人事に思っていたところ、巷でも噂を聞いた。私立の中学校に通い、塾は本命の塾と個別塾の2本立て。さらに週2のペースで家庭教師を付けているお宅の話を聞いたことがある。学校の授業料と2つの塾と家庭教師全部合わせると月に50万円ほどの支出となる。

Z会フル活用で、月毎ではなく年額で20数万+アルファの我が家とは月とすっぽん。くらべものにもならない。学歴格差はこうして生まれる!の典型かも。

のちにもっともっと見聞することになるのだが、教育費が1人あたり月に50万そこそこなんてざららしい(ほんとうか)。


我が家は出し(出せ)ませんよ、Z会をフル活用してぜひとも低価格で、中受を乗り切ってくださいね、と子にありのままを話したことだった。


月に一度くらいは読み直したほうがよさそうである。そんな具体的で、有意義な内容だった。

20180815_1.jpg

中学受験 6年生からの大逆転メソッド 2019年入試版 最少のコストで合格をつかむ60の秘策

新品価格¥5,089から(2019/10/06 12:25時点)

中古価格¥441から(2019/10/06 12:25時点)


中学受験 6年生からの大逆転メソッド 2019年入試版 最少のコストで合格をつかむ60の秘策 (文春e-book)

Kindle版¥1,222から(2019/10/06 12:25時点)



         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月31日

まんがで身につくめざせ!あしたの算数王1〜7/再び、そして三度目にはコラムのまとめ作成したよ、下剋上算数(桜井信一)と合わせて


まんがで身につくめざせ!あしたの算数王1〜7
著者 ゴムドリco.
監修 竹内 洋人
イラスト 朴 康鎬
翻訳  猪川 など
2016年4月1日〜2018年2月16日
岩崎書店

新小5への進級時に算数でつまづいて塾を辞めて小6の夏休みになってもまだ算数に関しては同じところを右往左往していた。計算問題は小学校の授業よろしく最初から最後までなんの工夫もなく実直にひたすら力づくで筆算していくので、それだけで時間オーバーだ。文章題にいたっては小6の夏休みになってもまだ文章題の文章を理解していなかった。そんな状態をどうにかしたくて、このマンガを読むこと3度目?それまでは、物語を楽しく読んでおしまいにしていたらしい(オーマイガーッ)のだが、3度目の正直というか今回はメモを取りながら読んでいた。そして、スパートがかかったのだ。

本人の頭の中で何かに引っかかったままだったんだろう。それがとれた。とれてからは速かった。特殊な何とか算はすべて連立方程式をさっさと立てて解くようになり、平面はおろか立体問題もすらすらと解くようになってしまった。

このマンガ本と下剋上算数に支えられてどうにか堪え切ったけれど、ここまでの2年弱くらい?がとても辛かった。しかも、中受終わって中学生になったとたんに数学は大得意になったのだから、なんだかすべてがよくわからないm(__)m。

さて、

こんなに素晴らしい本は日本のものにはない。算数が本能的にわからない人にはうってつけだ。どんなにほかにやることがあっても、算数を素通りできないのであれば、何度でも読めばよいと思う。我が家ではそう思っているので1冊2000円もして高いけれど、コストパフォーマンスは大丈夫なのだ。



20180815_4.jpg

まんがで身につくめざせ!あしたの算数王(全4巻セット)

新品価格¥8,640から(2019/8/15 16:34時点)

中古価格¥11,928から(2019/8/15 16:34時点)

まんがで身につくめざせ!あしたの算数王第2期(全3巻セット)

新品価格¥6,480から(2019/8/31 19:12時点)

中古価格¥13,830から(2019/8/31 19:12時点)

まんがで身につく めざせ! あしたの算数王 (10) 立体図形の性質

新品価格¥2,160から(2019/8/31 19:14時点)

中古価格¥4,633から(2019/8/31 19:14時点)






にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 00:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

下剋上算数 難関校受験編 ――偏差値50から70への道/夏休みの算数強化の本格化、我が家ではメインの1冊だった


下剋上算数 難関校受験編 ――偏差値50から70への道
桜井信一、馬渕教室
2015年3月25日 第1刷発行
産経新聞出版

小6の夏休みに、このシリーズの「基礎編」の板書を2回読み、2回目はノートに板書をまとめていた。続けて「難関校受験編」も。そのあと、韓国マンガ「算数王」をふたたび(みたび?)読んでから、Z会の問題集に取り掛かり始めた。

算数の問題集は、我が家はこれが本当にとっつきやすかった。何かあるたびに板書を読み直していた。

20180815_3.jpg

下剋上算数 難関校受験編 ――偏差値50から70への道

新品価格¥2,700から(2019/7/14 15:47時点)

中古価格¥1,329から(2019/7/14 15:47時点)


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

親野智可等の学力が伸びる「作文力」教室 (別冊宝島1688号) /簡素な指示を順守する大切さと向き合うことになった小6の実は天王山の暑い夏


親野智可等の学力が伸びる「作文力」教室 (別冊宝島1688号)
親野智可等
2010/6/22
宝島社

昨年の夏の話だから小6の夏だ。

夏休みは学校の宿題を済ませることから始めた。ぎちぎちに詰めてこなしても、2週間ほどかかった。ものすごい量なのだ。どこでも言われていることだけれど、自由研究がとくに重くのしかかってきた。

植物よりも動物のほうがましらしいけれど子は、生物が苦手だ。でも絵を描くのならばいいよ、と言う。なので自由研究を生物にした。Z会の植物図鑑や動物図鑑にある絵を片っ端から模写した。

何日もかけて絵を模写して、コピーを取って切り抜いて、年表よろしく樹形図にまとめていった。

昔(子が小1のころかも)に買っておいた親野智可等先生の「学力が伸びる『作文力』教室」というのを参考にすることにした。

この夏、作文のために使った。付録の小冊子が秀逸だ。ものすごく簡単なのに実に的確なフォーマットが載っているのだ。が、子はこれを遵守しないで適当に作文を書いてしまった。台無しだ。このときは、まぁ、学校の宿題だし、と思って大目に見たのだ。

が、自由研究のまとめの際に子がこの本を再び手にしたとき、私の頭の中で何かが切れた。子が作文の時と同じように、自由研究でもフォーマットの半分ほどしか使わないのだ。

本当は自由研究を仕上げるのが目的なのだが、この本のフォーマットを足しもせず引きもせずそのまま使うことが目標となった。

ものすごい抵抗だった。何度やってみても何かが抜けるのだ。なぜ、項目通りに埋めていくことができないのか、自分でもわからなかったらしい。

この手のフォーマットは、練りに練られて作られている。どの1つを省略しても成立しなくなるほど徹底してスリム化してあるのだ。なので、この本の通りにできるまで、今回は何度もやり直しした。どうにかこうにかこの本の通りに仕上げた自由研究は、実に良い出来だった。

子も実に満足そうな表情で出来上がったものを眺めていた。そこまで満足するのならば最初からフォーマット通りにやればよいものをと思った。

勉強には素直さが必要だと言われて久しいけれど、本当にそのとおりだ。

自分の選択として「従うこと」(コーチャブルになることを自ら選択する)にすればよいのではないか?と声をかけたら、はっとした表情を浮かべて、晴れ晴れとした笑顔を見せてくれた。

20180803_1.jpg

親野智可等の学力が伸びる「作文力」教室 (別冊宝島1688号) (別冊宝島 1688 スタディー)

中古価格¥34から(2019/7/7 16:18時点)

新品価格¥ 12,878から(2019/7/7 16:18時点)



         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

「中受向けの読書」があるらしいことに改めて覚醒/「読む本まで決められてしまうのかな?」とやや自虐的につぶやいた1年前。

これも昨年の7月に書いた記事。気分的にゆっくりできている1年後の今、校正して、現在(中受終わって中1の7月)の感想も添えてアップしておこう。

**** 1年前の下書き、ここから *****************

日能研 読書ガイド

下記のリストは、2018年からさかのぼっての。
12位タイプミスで同じ名前を2回打ってるm(__)mいまさら正解を確認のしようがないm(__)m

 1位 重松清
 2位 外山滋比古
 3位 森絵都
 4位 稲垣栄洋
 5位 椰月美智子
 6位 あさのあつこ
 7位 田中修
 8位 鷲田清一
 8位 榎本博明
10位 宮下奈都
11位 辻村深月
12位 日高敏隆
12位 日高敏隆
12位 まはら三桃
15位 長田弘
16位 養老孟司
16位 山極寿一
18位 梨木香歩
18位 茂木健一郎
18位 高槻成紀
18位 朝井リョウ
18位 原田マハ

作者と作品を結びつける問題があった。とても古典的で典型的な作品が並んでいた。大人の私からみると教養の範疇だ。が、子の中には作品も作者も、名前どころか存在すらなかった。

中学受験時に推奨される本がある。子も何年も前から気にはしていた。が、我が家の場合は「路傍の石」とか「あすなろ物語」を子に読むようにと言うのは「読書を嫌いになりましょう」と言っているような気がしたりしなかったり。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」さえ子自身、手にとっては止め、また手に取ってみるということを何度も繰り返している。読んだほうがよいことは本人自身が一番よく知っているのだろう。

最近の作家の文章は軽快でスピーディだ。そういうのに慣れてしまうと、大御所の文豪、宮部みゆき氏の文章でさえ、別格の格調高い文章に感動しつつもややゆっくりに感じられる。

で、改めて気になったのでネットで検索をしてみたところ、日能研のHPがヒットした。上に書きだしたのはそのページからの抜粋(2018年)だ。頻出の図書である。当然だが我が家が持っていた推奨図書リストとは全然内容が違う。当然、作品と作者を結びつける問題に出てくるようなラインアップでもない。

子が問題集の長文を読んでいるとき、たまに問題を解くということをすっかりと忘れて文章に入り込んでいることがある。そのようなときは必ず「これ!おもしろいよ」という。そして言うのだ。「(この文章に限らずどの問題の)どの文章も面白いんだよね。続きが読みたくなるんだよね。」

日能研のこのHPにラインアップされている本の中のどれかなんだろう。

最近、説明文よりも物語文のほうがわかりにくくなってきたようなことを子がつぶやく。日能研の本別リストを眺めてみると(「入試出題作品・作者」 → こちら)、なるほど、内容に傾向があるような気がしてくる。「開眼する」出来事や事象を扱っているような気がしてくるのだ。これは、たくさん読んで慣れるのが一番かも。としたらもう、読書よりも過去問をどんどんやるしかない。

**** 1年前の下書き、ここまで *****************

ということで、受験生の皆さんみな同じでしょうけれど、子も小6の後半は実に大量の活字を読んだ。読んで読んで読みまくった。どんどん読むの速くなったし、出題傾向にも慣れていった。

さて、日能研の今年(2019年)の作者、上位20人は

日能研 読書ガイド よく出題された作者−過去3年間 2019 → こちら

 1位 外山滋比古 
    椰月美智子
 3位 重松清 
    稲垣栄洋
 5位 榎本博明
 6位 宮下奈都 
 7位 田中修
 8位 鷲田清一
    森絵都
10位 齋藤孝
    内田樹
    佐川光晴
13位 あさのあつこ
    まはら三桃
15位 梨木香歩
    養老孟司
    辻村深月
18位 原田マハ
19位 辻信一
    長田弘
    伊集院静
    高槻成紀
    小川糸
    朝井リョウ
    ドリアン助川

赤文字は2018年もランクインしていた作家さん方(冒頭に記した通り、2018年の順位にタイプミスがあるので正確ではないのですがm(__)m)。順位は結構入れ替わっているけれど、顔ぶれは変わらないんだなぁ。

20190706_23.jpg

〈自分らしさ〉って何だろう?: 自分と向き合う心理学 (ちくまプリマー新書)

新品価格¥842から(2019/7/6 23:03時点)

中古価格¥450から(2019/7/6 23:03時点)

Kindle版¥756から(2019/7/6 23:03時点)

↑2019年度、「よく出題された作品−過去3年間」1位の本。Amazonでの大人のレビューも上々。読んでみたくなった。



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

Z会は小3か4からやっておいたほうがよかったのかなと思った出来事/模試の社会科で。最新情報へのアクセスも必要?


Z会でやるのならば、可能であれば小1、少なくとも小3から続けていたほうがよかったかもしれない、と思ったエピソード。これも下書きに入っていた。昨年の6月ごろのお話。



社会科は得意である。得意なのは歴史なのだが、歴史に絡める形で地理や現代史(政治、公民)も好きだ。好きだからといって得点に結びつくかというとそこはこれからの作業になるのだが、不自然な点数の落とし方はしない。なのに、模試で誤答を連発した単元があった。「農業」だった。

我が家はZ会を小5から始めた。小5の1年間は親の目から逃げ回っていたためにどのように問題をこなしていたのか、親はまったく把握していない。そんな調子でもどうにかこうにか小5の段階で範囲になっているか所で、これだけミスを連発する単元はない。←今回の記事のポイントはここ。

20180611_.jpg

退塾直前の小4までの社会科の塾のテキストを見ると、Z会の小4の10月までの、気候などまではあった。が、小5からZ会に切り替えてしまったために、Z会の小4の11,12,1月分の知識が欠落してしまったのだ。

農業と水産業、林業である。

今現在、社会科は小6の6月号「世界の国々/国際社会1-国際連盟・国際連合」である。「クルミア問題って何?ウクライナとEU、アメリカとロシアの関係はいまどうなっているの?日本への影響は?」と目を輝かせながら聞いてくる一方での、日本各地の平野の特産物が答えられないというギャップは、大人から見るとちょっと異様だった。冷静に考えればそんな人がいても全然かまわないのだが。



現代の世界情勢についてはパソコンでサイトを検索して読んでもらうことにした。 

欧州連合ものがたり「わかりやすく ウクライナ・クリミア問題(わかりやすい解説)」→ こちら

↑ このサイト、作られたのが2014年なので、その後どうなったのかと子の鋭い質問が続いた ↓。

トランプ氏、クリミア問題に関する質問に回答
2018年06月10日 08:30(アップデート 2018年06月10日 08:31)  → こちら




農林水産業については、別途手を打つことにした。






         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月02日

覚えておきたい俳句・短歌/お世話になったHP 古典 慣用句 外来語 感想文の書き方 社会科年表 国際社会など充実度がすごい、プリントアウト、片っ端から覚えていく作業をコツコツと。


がんばれ凡人!
覚えておきたい俳句・短歌  → こちら

小5の大半をポプラ社のコミック版日本の歴史で過ごした子も、小5の後半からは「ガフールの勇者たち」「若おかみは小学生!」「ファオランの冒険」「ズッコケ三人組シリーズ」「獣の奏者」などを借りてくるようになって、本格的な読書が始まった。そして、星新一氏のショートショートにつながった。合間に、家にあった岡田淳氏や花形みつる氏の本などにも手を伸ばすようになった。現代国語を得意にしたくて、宮沢賢治を読んでみようかなどとつぶやき始めたりもしていた。

もちろん宮沢賢治を読むのは素晴らしい。芥川龍之介でもいいと思う。

けれど、過去問などを見てみると少し違う気がしてくる。現代国語は確実に微妙に変化してきている。

ならば、古文漢文などの教養を深めるほうが得策ではないか?と気が付いて百人一首をプリントアウトしてトイレの壁に貼ってみた。

が、ものすごい不評だったm(__)m。どうせいずれは暗記しないといけないのだから一石二鳥だと思ったんだけれどなぁm(__)m。

ならばと、ネットで見つけた「覚えたい短歌、名文」などのようなものをプリントアウトして、端から音読することにした。

季語なども片っ端から音読して暗記していくのだ。

これがよかった。

国語のテストの中の苦手分野が少しずつ消えていった。手応えありましたよ。



がんばれ凡人!「覚えておきたい俳句・短歌」  → こちら




にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする