2019年04月29日

アベンジャーズ/エンドゲーム /とうとうお友達と行っちゃった(嬉?)(泣?)m(__)m?長かったけれど面白かったらしい


アベンジャーズ/エンドゲーム
20190426〜劇場公開中
2D英語版、日本語字幕

とうとうこの日が来てしまった。子がお友達と二人で映画を見に行ってしまった。

この春に中学校に入った子。さっそく友達を作って毎日楽しい。入学して2週間目にはもう、学校から帰ってくるのが遅くなった。放課後を気の合いそうなお友達と過ごしたり、一緒にゆっくりと帰ったりするようになったとのこと。そうしているうちに、映画の約束をしたらしい。最初はキングダムに行くのだと言っていた。が、直前になってアベンチャーズに変更。お友達と一緒だったら吹き替え版かと思っていたら、お友達のお母さんが介入してお友達を説得。字幕版にしたそうな。お友達のお母さん、グッジョ。

「シリーズが終わるという噂なんだよね」と子が言う。へ?と慌てて調べてみたら本当だった。

破格のメガヒットによって映画史を塗り替え続ける「アベンジャーズ」シリーズが、この春ついに完結。最凶最悪の敵“サノス”によって、人類の半分が消し去られ、最強チーム“アベンジャーズ”も崩壊してしまった。はたして失われた35億の人々と仲間を取り戻す方法はあるのか? 大逆転へのわずかな希望を信じて再び集結したアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーたちに残されたのは、最強の絆だけ──。“今はここにいない”仲間のために、最後にして最大の逆襲が始まる!

アイアンマンがあったのは2008年。子が2歳だった。私はアイアンマン2までしかフォローしていないが、ものすごく面白かった。戦いが始まったら「ドラえもん」の映画でも(!)眠ってしまう私が、面白いと思った。子が3歳になるといきなり忙しくなって映画どころではなくなってしまったのでその後の展開はほぼ知らないのだがm(__)m。

子がこのシリーズに本格的に興味を示したのは2016年、小4の時だった。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の宣伝を見てだ。この映画、映画館で見ることはできなかったのだが後にテレビで見た。面白かった。でも、このシリーズであれば全部興味を持つというわけではなくて、次に見たいと言ったのは「ブラックパンサー」だった。小6の春だ。この映画を映画館で堪能してから、受験体制に入ったので記憶に新しい。ものすごく面白い映画だった。

子はほかにも2,3本見ているはずだ。私の友人宅でBDで見せてもらっていたのだが、私が題名をまったく覚えていないm(__)m。

この連休はテレビで2012年の「アベンチャーズ」を見た。2時間半近い長い映画で後半の戦いの場面ではお約束のように私は眠ってしまったのだがm(__)m。そして、来週もテレビで2015年の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を見る予定だ(2019/05/05/21:00 〜 23:14、テレビ朝日系)。

どちらも予約している番組があるのでどうしても録画できないのだが。我が家のブルーレイレコーダーもそろそろ10年を超えるので2チャンネルくらい同時録画できるものが欲しいのだがm(__)m。

このシリーズはスターウォーズシリーズ同様に、テレビドラマなどの作品もあり、BSの Dlife でもやっていた(いる?)。が、子は興味を示さなかった。

スターウォーズシリーズもそんな感じだ。最初に興味を持ったのはBSの Dlife でやっていたアニメのスピンオフ、「反乱者たち」(2014 - 2018)だった。続いて「クローン・ウォーズ(テレビアニメ版)」(2008- 2019)。映画も昔のものはあまり見たがらず、続三部作(シークエル・トリロジー)やスピンオフの「フォースの覚醒」(2015)と「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2016)「最後のジェダイ」(2017)を映画館で楽しんだ。そして小6の初夏に公開された2018年の「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」は見るのを諦めたのだが、ハン・ソロの若いころの話だと知って「まあいいや」とあっさりと言っていたのを思い出す。

そういえばスターウォーズ作品を映画館で見たことを記事にしていない。が、スターウォーズ・シリーズは映画館でもテレビでも、「フォースの覚醒」以外は英語で見ている。英語のほうが面白い

「アベンチャーズ」は今回テレビで見たものは日本語で見たが、英語のほうが面白かったかもしれない。来週の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は英語で楽しむことにしよう。

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2019年04月16日

ボヘミアン・ラプソディ/新中1春休に見た映画6〜音楽そのものは子には受けなかったけれどTV]番組でもパロディ頻発なので見てよかった


ボヘミアン・ラプソディ
イギリス 2018年10月24日
アメリカ 2018年11月2日
日本 2018年11月9日

英語、日本語字幕。音楽モノだし、英語はわりにゆっくりで日常的な言葉が多い。ミステリーや政治的なもの、宇宙モノのオープニングにありがちな雰囲気を作るために交わされるような小難しい(日本語であったとしても具体的な意味はほとんどないような、早口の会話などはない。子はもうこの春から中1なので、字幕を読むのに不自由はまったくないのだが、英語もけっこう聞き取ったんじゃないかな、と思った。

天才が一気に世に出て、成功して、同性のパートナー、という部分だけを見ると、映画の「イヴ・サンローラン」がダブって見えた。

が、そんなことはともかくとして、それにしても、2019年4月に入ってから見に行ったのに。レイトショーだったのに。人がびっくりするほど多かった。一人混じっている子どもに劇場に集った大人たちの目がとても優しかったのが、ものすごく印象的だった。一体感も半端なかった。リピーターも多かったんじゃないかと想像する。

ギターに興味を持ち始めた子なのでクィーンのこの映画は子にも受けると思った。が、クィーンの歌そのものが子の趣味ではなかったのかもしれない。「ムジカピッコリーノ」などで現代風に編曲しなおして取りあげられたりしていれば子の反応ももう少し違ったかもしれないのだが。けれど、バブリーダンスで有名になった登美丘高校も踊るし、TV番組でコントなどでよく取り上げられていてほんとうに頻回に目にする。子も敏感にそれをキャッチするようになったので、見ておいて本当によかったと思う。



1970年〜1980年代のイギリス〜アメリカの雰囲気は子の趣味ではなさそうだ。そういえば子は、友達が熱中して読んでいた「ぼくらのシリーズ」にも反応が悪かった。学生運動の時代の話だ。あの頃の時代に共鳴するのは、あの時代にも今の時代にも人によるのかもしれない。

音楽も生き方も趣味も全部違うのだから子が共鳴するわけがなかったなぁ(笑)。見てみないとわからないのだから仕方がないのだけれど。

それから、最後のHIVの話。映像がないので子どもには想像ができないのが弱かった。大人にとってはHIVというだけで十分インパクトがあるのだけれど。帰路によもやま話にこの病気についての話をしたらようやく目が覚めたように話に気が入ってきたような手ごたえがあった。


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↑ 2019年4月17日発売予定とのこと。




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2016年07月23日

リスト★マーベル映画/観そびれたシビルウォーに寄せて/英語の維持のつもりが字幕で国語力?


前の記事は、子がマーベルの映画の講談社ディズニーストーリーブックを手にしたためになんだかリストを作ってしまった、というものだった。が、問題はそこではないことにすぐに気が付く。

そもそも、この一連の映画のことをまったく知らないのだ。戦闘場面が始まるといつのまにか眠ってしまうのがよろしくない。それが映画館でお金を払って観ている「ドラえもん」であっても眠ってしまう。当然だが、家で見たアイアンマンもアイアンマン2も眠った。

私の友人が自分の息子に付き合ってこのシリーズを全部見ている。しかも楽しんでいるらしい。戦闘が始まるとワクワクするそうだ。正義が勝つのがわかっていても、どのような戦い方をして勝つのか興味津々なのだそうだ。近くに住んでいたらよかったのにと何度も思った。

いまさら子に、「アイアンマンとアベンチャーズはどう違うの?」などと質問したら、、、どうなるんだろう、、、、m(__)m(汗)


ということで、講談社の「ディズニーストーリーブック」というものの全体像がなんとなくわかってくると今度は、マーベルヒーローたちの活躍する一連の映画のことが気になってきた。

Captain America  1990年 ←こんなのがあるが、これは入らないらしい?どうなんだろう?

それから、フェイズ1だのフェイズ2だのというのは何だろう?母親のレベルがこんなものだから子はこれらの映画の話をしてはこない。が、ちょっと聞いてみたら嬉しそうにいろいろと教えてくれるのだ。見たことのない映画のヒーローのことでさえやたらと詳しいので、よほど好きなのだろう。そんな姿を見ていると、この春シビル・ウォーを観そびれてしまったのが残念だったなぁと心底思ってしまった。行けたとしても私は絶対に眠ってしまっただろうけれど。

子が言うにはなかなかテレビ放映はしないだろうとのことだ。確信たっぷりに言うのだが、何か根拠でもあるのだろうか?でもまぁ、ならばブルーレイかと思ったらなんと2016年9月16日、発売予定とのことm(__)m。

ちなみに、昨年(小3)秋ごろにスカパーのディズニーチャンネルを解約して以後は英語を避けつつある子の事。英語のブラッシュアップをまったくフォーカスしない生活になってしまった。が、英語で見ることのできる映画は英語にしましょう、ということにはしている。これらのシリーズも全部英語(日本語字幕)で見ているはずだ。戦闘シーンになれば英語だろうが日本語だろうが関係なくなるけれど、英語を聞きながら字幕を追う姿を見ているといつも感心する。ほとんどの漢字は感覚で読めるという。大人でも忙しい字幕のおかげで、子の国語力は培われたのかもしれない。英語のために字幕にしているのだから、複雑な気分だけれど。

戦闘ものには日常英会話は極めて少ない。が、好きなもので英語力の維持を頑張るのは、悪くない。好きなものが英語の映画にあってよかった、と心底思っている。

それにしても、Wikipediaによると、10作先まで決まっているようだ。すごいなぁ。


マーベル・シネマティック・ユニバース Marvel Cinematic Universe(MCU)

フェイズ1 
1、アイアンマン Iron Man 2008年
2、インクレディブル・ハルク The Incredible Hulk 2008年
3、アイアンマン2 Iron Man 2 2010年
4、マイティ・ソー 2011年
5、キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー Captain America: The First Avenger 2011年
6、アベンジャーズ 2012年 The Avengers 2012年

フェイズ2 
7、アイアンマン3 Iron Man 3 2013年
8、マイティ・ソー/ダーク・ワールド Thor: The Dark World 2013年
9、キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー Captain America: The Winter Soldier 2014年
10.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Guardians of the Galaxy 2014年
11、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン Avengers: Age of Ultron 2015年
12、アントマン Ant-Man 2015年

フェイズ3 
13、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ Captain America: Civil War 2016年 ←映画館で観そびれたm(__)m
14、ドクター・ストレンジ Doctor Strange 2016年11月4日 (日本、2016年12月10日)
15、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol. 2 Guardians of the Galaxy Vol. 2 2017年5月5日
16、スパイダーマン/ホームカミング Spider-Man: Homecoming 2017年7月7日
17、マイティ・ソー/ラグナロク Thor: Ragnarok 2017年11月3日
18、ブラックパンサー Black Panther 2018年2月16日
19、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー PART1 Production of Avengers: Infinity War 2018年5月4日
20、アントマン&ワスプ Ant-Man and the Wasp 2018年7月6日
21、キャプテン・マーベル Captain Marvel 2019年3月8日
22、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー PART2 Avengers: Infinity War Part 2 2019年5月3日

フェイズ4
23、インヒューマンズ 2019年7月12日
24、2020年5月1日
25、2020年7月10日
26、2020年11月6日


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↑ 2016年9月16日、発売予定だそうです。予約受付中とのこと。どうしようかなぁ〜、、、



マーベル・シネマティック・ユニバースWikipedia → こちら
List of films based on Marvel Comics → こちら

アイアンマンやアベンジャーズも!一目で分かるマーベル相関図 → こちら
マーベル映画はこの順番で見よ! → こちら
実はこんなに決まってました。今後公開予定のマーベル映画! → こちら


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タグ:英語の映画

2016年03月16日

ターミネーター(字幕版)/SF好きの子に紹介したくて、、、手に汗握る、、、

ちょっと前にテレビで放映していたので録画。それを先日、子とやっと一緒に見た。「これ、恐いよ」と言ってあったのでなかなか積極的には見たがらなかったのだ。私の友達にジェットコースターに乗るのが趣味というのがいるのだが、その人推薦の映画なのだと言ったらようやく見る気になってくれた。

すっかりとどんな映画だったのか、忘れていた(汗)。きわどいシーン、ありましたm(__)m。ごめんなさい。でも、さすがは昔の映画だ。パッと見には子供だったらわからないかもしれません。大人になって(あと数年後ですね)もう一度見たら、わかるかも(汗)。シリーズで4まで、そしてジェ二シスがある。そう教えたら、是非とも見たいと言っていた。が、どうなんだろう。あんなに濃い濡れ場が続いたら、母は横で平然と一緒に画面を見続ける勇気がなくなってしまう、、、かもm(__)m(笑)(笑)(笑)

ちなみに、字幕で見た。英語だ。綺麗な英語なのでとてもわかりやすい。会話もシンプルで短い。設定も見ていればわかる。こんなに複雑な設定なのに。そう考えると実に素晴らしい映画なのだと改めて思った。字幕もフリガナがない。なのでたまには読めない漢字もあるらしい。が、先述のように英語がわかりやすいのだ。なので、困らなかった様子である。


1984年の作品。2029年という45年先の未来からターミネーターはやって来る。ターミネーターを英語で発音すると子にも意味が分かった。2029年といえば2016年の現在からみると、あとわずか13年後である。今年10歳になる子が23歳になるころ、ああいう未来が待っているのだろうか?と問いかけてみたら、ぶるっと身震いしただけ。答えなかった。

まだまだそこまでは行かないだろうなと楽観はしてみる。が、コンピューターの進化を考えるとあまりお気楽気分でもいられないかもしれない。この映画の数年前にやっとワープロで漢字入力ができるようになった。カセットテープを経てすぐに5インチフロッピーをひらひらとさせる時代が来た。この映画がリリースされた年に、アップル社のマッキントッシュが発表された。そこからはもう一気に爆発するように次々と新製品が出てきた。今ではもう手のひらサイズのモバイル、スマホの時代である。どこぞの国ではコンピューター(電信、電話含めて)の発展の歴史から教えるらしいけれど、その話を初めて聞いた時は正直うなった。なるほどなぁ。必要だ。

子の世代の頭の中にはもうロボットが動いているのだ。もちろん脳内でのみだが、おもちゃ売り場にはすでに小さなコンパニオンロボットが現に売られているのだから、一笑に付すことはできない。


数日後、お稽古事に向かう車の中で子が唐突に話し始めた。

「助けに来た人よりも悪役がカッコいいなんて、ひどいよね。」

なるほどなぁ(笑)。

「でも、助けに来た人、、、カイル・リース、頑張っててカッコよかったよね。」

うん。そう思う。もう自分の時代に戻ることが出来ないことを知っていて志願したんだよね。そんな覚悟が誰かの心を動かすこと、あるだろうね。


またまた数日後、お布団の中で目をつむった時にしゃべり始めた。

「ターミネーター、進撃の巨人よりもひどいね。」

あ、そうなの?

「そうだよ。進撃の巨人は何も考えていないもの。ただただ100m越したのが現れたから壁をたまたま壊したんだよ。進撃の巨人はそれだけのことだもの。」

そうだったのか。

あるところで、子が静かに本を読んでいると思ったことがあった。母である私は別の漫画に夢中だったのだが、子は子で大ヒット!で興味津々だった「進撃の巨人」を発見して夢中で読んでいた。9巻まで読んだらしい。ひきつった顔をして、「そろそろ帰ろう」と言いに来たことを思い出した。

進撃の巨人はもう二度と、漫画も映画もアニメも見たくないそうだ。

「あれはね、トラウマになるって結構誰もが言っているよ。」

子どもたちの間でも、そういうことで有名なんだね。

設定は興味深いけれど、あそこまで微に入り際に入り描くこともないだろうにと思わなくもない。子がお腹にいるときに映画館で見た映画を思い出す。「ミュンヘン」。スティーブン・スピルバーグの、日本ではPG-12指定を受けた映画だ。そういえば、「進撃の巨人」の映画も同じだ。「ミュンヘン」は銀座で見て、銀座をぶらぶらして帰ってきたので悲惨さが薄まっていたらしい。その時はどうとも思わなかったことを覚えている。むしろスピルバーグが「描きたかった」と言っているように、あれだけのことを自分の手でやり遂げてあれ以上のひどい光景を自ら作り出して見続けた主人公が、その後どんな人生を送るのかが気になって仕方がなかった。が、もしも子が見たいといったら、止めるだろうな。

先日子と一緒に見た、「ジャックと天空の巨人」もえぐかった。手に汗を握る面白さだったのだが、子はもう二度と見たくない、と言っていた。人間の力を上回る絶対的強者に対峙したとき、人間はどのような手段をもって戦うのだろうか。

今の世の中の人間の一番の敵は同じ人間である。子にとってはまずは地域の暴れん坊。担任や先生に変な人がいれば、その中で生き残る術を考えなければならない。もっと前に、親が変な人の場合がある。天童荒太の「永遠の仔」を持ち出すまでもなく、機能不全家族の中で育ち生き残る子どもたち(アダルトサバイバー)などは本当に大変だ。健全に育ったら育ったで、今度は社会的な敵との戦いが待っている。

母は今、ドロドロのママ友時代を終えたのもつかの間。PTAというボス山上りに血祭を上げるお母さんたちにあっけにとられて呆然としているところである。あれは大奥と同じだと痛感する今日この頃であるが、大奥と違って頂上に上り詰めたところで将軍とあいまみえて世継ぎの母となることはない。それでもなにがしかの権力の香りを嗅ぎつけるのだろう。目が真剣で迫力があり、とても恐い。参戦しなくても火の粉は降ってくるので、見学するだけでも命がけになる。もっと生産的なことをすればよいのに、などと正論を暴露しようものならば殺されかねない。現実に社会的に(地域として)抹殺されて転居や転校を余儀なくされる人たちも思った以上に多いと聞く。うちもあまりの凄惨さに転居が頭をかすめていたところ、担任に頭の中を読まれたらしい。「来年度の転校予定を再確認のため、、、」と電話が来てしまった。鋭い担任を持つのも考えものである。

まあ、ターミネーターのような殺人ロボットに眠る暇もなく狙われ続けるよりはましか、、、、な、、、どうかな。


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タグ:英語の映画

2016年01月14日

ラッシュ・アワー、ラッシュ・アワー2/英語と中国語、香港とL.A.

いずれも今年の正月にBSプレミアムで放映していた。年末に放映していた「ジュラシック・パーク1・2・3」は「恐竜が出てきて人間を追いかけるだけでしょ」とこともなげに言い、見るのを却下。なのに、人が走り回ってカンフーで大喧嘩、ドンパチやって爆弾が爆発するわ、派手なカーチェースがあるわの「ラッシュ・アワー」は、大笑いしながら食い入るように見た。

ジャッキー・チェンの英語は発音がはっきりしないが、その分ゆっくりしていて聴き取りやすいといえば聴き取りやすい。一方、相棒のクリス・タッカーは滑舌クリアで早口。クリス・タッカー演じるジェイムス・カーター刑事は「セブンイレブン」だ、なぜならば「24時間しゃべっている」からだと揶揄されるほど、しゃべりっぱなしだ。実際には、エンドロールのNG特集場面を見ると、口が回り切らなくてNG連発している場面が沢山出て来る。マイケル・ジャクソンの真似をして歌って踊っているが、とても上手だ。マイケル・ジャクソンは子が在籍していたキンダーガーテンの先生たちの間で圧倒的な人気を誇っていた。亡くなった当時、子どもたちさえ訳も分からず話題にしていたほど先生たちが話題にしていたようだ。その上、映画館で「THIS IS IT」も見た。そんなこともあって、この場面にはものすごく喜んでいた。

アクション映画で場面転換が早く、刑事ものなので話の筋も少し入り組んでいる。流れが速いのに加えて、何しろ主役の一人がやたらしゃべる。字幕を読むのが大人でも追いつかない。英語を聴きながら字幕を読んで映画を見るのに慣れている子も、さすがに追いついていなさそうにしていることがたびたびあった。誘拐された女の子のお父さんが誰だったか「わからなくなってきた!」と珍しく悲鳴を上げていた。女の子とジャッキー・チェンとの関係が映画の冒頭に出てくるのだが、場面設定を把握するのに精いっぱいでよく見ていなかったようだった。

とまあ、見るのは思った以上に大変だったが(笑)、面白すぎた。ラッシュアワー2も続けて見てしまった。3時間強もの時間テレビ画面にくぎ付けだったのだが、あっという間だった。見終わって、消去しても良いかと訊いたところ「置いておいてほしい」とのことだった。少し大きくなったらもう一度見てみようと思ったのかもしれない。

「ラッシュアワー3」は今回放映されなかった。Amazonのレビューを読むと、とてつもなく面白いらしい。笑いもバトルもすばらしいらしい。子がハマりそうな内容である。

子は韓国の学習漫画、「学校勝ちぬき戦 実験対決」に出て来る女の子がやっているテコンドーが気になっている。体育館などで教室の案内が掲示されていたりするとじーっと眺めていることがある。そんな子のことだ。「カンフー・パンダ」がらみでカンフーも大好きになってしまった子にとっては、ジャッキー・チェンの映画は宝物になりそうである。

一方、母と言えば、英語も中国語もこれからの世界の中心であるというようなことを考えている。大笑いしながらアクションを楽しみながら、2種類の言語に耳を慣らすことができるのであれば言うことなしである。「ラッシュアワー3」、しばらくは放映されないのであればDVDを買おうかなぁ、などと思ってしまった。娯楽映画を見ながら、よこしまなことを考える母であった。


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タグ:英語の映画

2016年01月07日

メリー・ポピンズ/有名なミュージカルを英語で、身を乗り出してじーっと見てた

50年以上昔のディズニー映画だ。ジュリー・アンドリュース。魔法使いのナニーがやってきて、やんちゃでいたずら好きの子どもたちと仲良くなって遊びまくる。そうしている間に、厳格だったり自分のことばかりだった親たちが子供の元に戻って来る。役目終了ということで、ナニーは帰っていく。

シチュエーションは随分と異なるが、同じくジュリー・アンドリュース主演の「サウンド・オブ・ミュージック」にどことなく似ている、と私は感じるのだが子がどう思ったのか聞いていない。ちなみに、子は小さい頃から、「サウンド・オブ・ミュージック」も何度も見ている。大好きなようだ。そして、今回「メリー・ポピンズ」を、昨年年末にBSプレミアムで放映されたのを年明けてからゆっくりと見た。すると、これもまた子が身を乗り出して、じーっと見たのだ。

ミュージカルなので歌も良い。キンダーガーテン出身の子は映画の中で歌われる歌のほとんどを授業中に歌ったことがあるはずなのも影響しているかもしれない。が、映画を見終わった時のすがすがしそうな表情を見ると、本当に心からこの映画を楽しんだのがひしひしと伝わってきた。

母の私といえば、この名画を今回も見損ねた。途中で眠ってしまったのだ。大道芸人がペンギンさんたちと踊っているあたりから記憶がない。今まで何度も見ようとしたが、メアリー・ポピンズが飛んでくるあたりですでに記憶のないことが多かった。なので、今回はもう少し健闘した。が、気がついた時には映画は終わっていた。そして、大変満足そうに顔を輝かせている子に「残念でした!」と笑われた。

私がどうしても途中で眠ってしまう名画が何本かある。子によく話をするのだが、「風の谷のナウジカ」「トトロ」「魔女の宅急便」。そして、「サウンド・オブ・ミュージック」さえ、何度か目にしてようやく全部見た。それも、実際にミュージカルの舞台を見て感動してから映画を見たら眠らずに最後まで見れた。見れてから気がついたのだが、見たミュージカルと映画では、微妙に筋が違っていた。感動の仕方もそのため微妙に違った。どちらもよかったが。

今回も眠ってしまって見ることができなかった「メリー・ポピンズ」だが、それを子に伝えてたら「もう一度見ようか?」とリモコンに手を伸ばした。そのくらい、子はこの映画が気に入ったようだ。

「サウンド・オブ・ミュージック」と「メリー・ポピンズ」で歌われている名曲は、そのほとんどをキンダーガーテンで子どもたちが暗記して歌っていた。英語で歌を歌うと、口の周りの筋肉が英語を発音しやすいように鍛えられるように思う。英語を滑らかにしゃべれるようになるような気がするのだ。

最近の子は、ディズニーチャンネルを一時見ていた影響もあって「なんだかんだワンダー」、「フィニアスとファーブ」の主題歌や「カンフーパンダ」、eテレでやっている「超能力ファミリー・サンダーマン」などの本当に目が回るほどテンポの速い英語の歌をこともなげに覚えて歌っている。それらを唄うためのベースが「サウンド・オブ・ミュージック」であり「メリー・ポピンズ」だっただろう。

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タグ:英語の映画

2015年12月25日

フェーム/アメリカの芸術学校の4年間〜いろいろな人生

ニコロデオンのシチュエーション・コメディ・ドラマ「ビクトリアス」は2010年現在のLA、ハリウッド芸術学校が舞台だ。同じニコロデオンの「アイ・カーリー」やスピンオフの「サム&キャット」よりも過激なブラック・コメディのような印象がある。芸術学校というところはこんなにも非常識がまかり通るのかと半ばあきれる場面も多い。が、子は大好きでかぶりつきで見ていた。打って変わって、映画「フェーム」は1980年のNYが舞台である。こちらは「ビクトリアス」と対照的に、非常識になり切ることの難しさみたいな葛藤を乗り越えて卒業していく様子が淡々と描かれる。35年前のドキュメンタリータッチの映画である。今時(いまどき)の子が見たらあまりの盛り上がりの無さに、あくびをし始めて途中から眠ってしまうかもしれない。

音楽が素晴らしい。サントラのCDを持っている。というよりも、サントラのほうが先だった。あとで映画を見た。映画は趣味ではないだろう子も、サントラは楽しそうに聴いている。私にとっては映画もとてもよかった。音楽が映像にぴったりだ。どっちが先に出来たんだろう?どうやってこの映画は作られたんだろうか、と不思議に思うほどぴったりだ。


友人の子がアメリカの芸術学校に通っている。授業やレッスンの合間にオーディションを受けては役を貰い、舞台に上がる。その繰り返しの日々らしい。日々のストイックさはには仰天する。日本のお仕着せの学校生活とは先生も生徒も、かかわりがまるで違う。学校生活そのものが本番なのである。が、目の前に展開する光景は驚くような非常識が常識のようにまかり通る日常のようである。奇想天外というか青天の霹靂のようなことが起こるらしい。「ビクトリアス」も「フェーム」も、日本にいて日本での典型のような佇まいの居間のテレビで見ていると作り物のように感じられる。が、実際には本当にあの通りで、あのような日常なのだろうということが、伝わってくる。責任を負っての自由である。未来を自ら切り開くための非凡さである。が、自由とはなんとすばらしいことだろう。非凡さとはこんなにもキラキラと輝くものなのか。

我が家といえば、キンダーガーテンに行ったこともあって多少は普通ではない人生を送っているのかもしれないと思っていた子の人生である。が、ふたを開けてみれば、ごく普通に小学校に通い、ごく普通に運動にハマり、ごく普通に友達と遊ぶ日常を、ごく普通の日本の街の風景の中で送る子を考えると、もう少し非凡な人生を歩ませてみてもよかったかもしれない、などと思ったりもする。

人生は選択の積み重ね。分岐点が来るたびに1つを選び他を捨てることの繰り返しである。

母語を何にするのか、第二言語をどうするのかさえも、選択の1つである。親が自由に選択できるのだ。こういうこと1つ1つを慎重に考え、一族として大きくどのような方向に進むかを考えながら子育てをする民族だって存在するのだ。日本人はその点、選択肢が少ない。少なくとも私の頭の中にはさほどの選択肢はない。あればもっと面白かったろうにと、つくづく思う。友人たちのバリエーションに富んだ子育てを眺めていると、改めてそう思う。

そんな母の脳内反省を他所に、日々を思いっきり楽しんでいる今日この頃の子ではある。が、子はどんな人生を望んでいるのだろうか?知ることが出来たらよいのにとしみじみと思う。


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タグ:英語の映画

2015年12月23日

ベン・ハー/子もかぶりつき〜小3字幕で

名画である。私は小さい頃にアメリカのテレビで放映されているのを見た。今の子と同じくらいの頃ではなかっただろうか。こんな長編をよく飽きもせずに見たものだと我ながら感心していたのだが、子も微動だにせずに最後まで見た。

最近の映画はCGが素晴らしくて、簡単に広大な風景や光景を楽しむことが出来る。そんなものと生まれながらに身近に接してきた子が、こういう実写を見て何を思うのだろうかと思っていた。そうしたら見終わってから子が言った。「これ、全部、用意して、写したんだよね?」

手に汗を握ったこぶしをゆっくりと開きながら、「迫力が違うんだよねぇ」とつぶやいた。競争の末、メッサラーが亡くなる場面では「怖い、、、」と本気で怯えていた。今時の子だ。アニメやCGで残酷な場面などいくらでも見慣れているのになぁとびっくりした(名探偵コナン、進撃の巨人、然り)。

小さい頃に縁があって多少は教会にも通い、昨年映画館で「ノア 約束の舟」を見ている子にとっては、宗教の絡む古代西洋史はわかりやすいらしい。今、何かとキナ臭い地域がその舞台であることを話して、その発端の中間地点がこの映画であることを教えたら、頭の中で何かと何かが(何が?)結びついたかのような表情をした。

どんな状況のときも自暴自棄にならず自分を保つことの大切さも、画面からにじみ出てきていて子になんらかの感慨を残したらしい。宗教の何もしらないとしても、何かを許した時になんらかの幸福の訪れることが直感的に理解できるのも、この映画かもしれない。

さて、白人はエデンの園を好む。エデンの園で左うちわでのんびりすることを至上の幸福と思うらしい。そのためなら何でもするかもしれない。白人は他民族を平気で略奪するのだ。白人同士でも然りである。旧約聖書のとおりだ。



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タグ:英語の映画

2015年11月09日

セント・エルモス・ファイアー/子はどんな青春を送るのだろう

こんなきわどいシーンの多い青春映画を子と一緒に見たわけではない。が、きわどいシーンがなければ一緒に見たのにと思ったのも確か。大人になる一歩手前がどんなに混とんとしているのかを鮮明に描いてくれているので、とても良い人生勉強になったろうと思った。いろんな人生があることもよくわかるし。子が大きくなってもこの手の映画を自ら見ることはないだろうと思ったし。で、親である私が見て思ったことを少々、、、

BSプレミアムで先日放映していた洋画「セント・エルモス・ファイアー」をしみじみと見てしまった。調べてみたらこれ、ものすごく有名なんだそうで。今頃になって初めて見て、感動して、感想を述べようなどというのはおこがましいらしい(すみませんm(__)m)。80年代の映画はBGMがすばらしい。本作品も例外ではなく、1度じっくりと見た後に再度、かけ流しのようにもう一度音楽を楽しんだ。

見ていて思ったのだ。この映画の主人公たちと同じ年代の頃、同じようなアトモスフィアの中で過したことを。なんとなく寄り集まっているもの同士が家族のように助け合うというのか助けないというのか(笑)。そんな集まりもほぼ何の共通項もなく。ただただ時間と場所を共有していただけなのかもしれないし、そもそも、なんで一緒にいたのか、そのあたりの記憶も定かではない。月日が流れて当時の面々は日本全国各地にバラバラと散らばっている。が、時おり連絡があり、、助けるものは助けるし、助けないものはやっぱり助けない。問題が片付いたら何もなかったように互いに自分の生活に普通に戻っていく。皆がどこで何をしているのか、知っているようでいて何も知らない。わかっているのだ。知る必要がない。

数年前、その一人が死んだ。子連れでいきなりの長距離、とんぼ返りの日本縦断も、方々からのリレーのような手助けでかろうじて実現した。日頃は用事がなければ何年でも連絡をしないのに、身を切られるようだった。仲間を一人失ったのだと気がついた。

映画のような美しい場所が我が故郷だったら良いのに、と思うことは多い。が、この映画も例外ではなかった(汗)(汗)(笑)。うっとりするほど美しい。御存じ、ワシントンDCという場所そのものがこんな感じであるが、実際のワシントンDCよりもはるかにそれらしい雰囲気満載だ。

子育てをしていると、自分の人生をしみじみと味わうことが多い。そして思うのだ。子はどんな場所で、どんな仲間に恵まれて、どんな経験を積んでいくのだろうか。この映画の描く年代は親の出る幕の一切ない年代である。母である私は子のその頃の様子を垣間見ることさえないのかもしれない。

この映画を見て思い出した映画が2本あった。「マグノリアの花たち」と「スタンド・バイ・ミー」だ。「セント・エルモス・ファイアー」で検索したら「マグノリアの花たち」とセットになって出てきた。


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タグ:英語の映画

2014年12月30日

ベイマックス/字幕版を映画館で見るのは

ベイマックス、面白かった。こんなに面白い映画があっていいんだろうかと思うほど面白かった。アナ雪が歌ならばベイマックスは映像だ。永遠にあの風景を見ていたかった。それから、ベイマックス。あんなロボットがいつも一緒にいてくれたら何も怖くない。そして、またもや価値観の新しい提案。アナ雪同様、新しい世界の到来を実感する。夢がいっぱい詰まった素敵な映画だった。

子はジャケットも脱がずに席に着いた。見終わってそのことに気が付いた。そしてしばらくは何もしゃべらなかった。今まで見たどんな映画とも違っていたようだ。とにかく、子にとっても面白かったのだ。どうしようもなく。

ベイマックスは癒し型ロボットだ。だが、戦う姿がカッコいい。子などは、最初から赤いベイマックスしか目に入っていなかった。ベイマックスのスペックの上げ方も。心理的にも合理的だ。蛇足だが、字幕キャプションのバックの漫画の映像。主人公のヒロの顔が「科学忍者隊ガッチャマン」の忍者隊の一人、一番小さい孤児院出身の甚平に似ていると思った。映画本編の中での表情もそうだった。映画全体のノリも「マッハゴーゴーゴー(Speed Racer)」などに似ている気がした。気のせいか。

さて、本題。最近の映画は字幕で見ることがこんなに大変なのだろうか。字幕版上映の少なさに驚いた。映画館に行っても驚いた。大人ばっかりだった。ちらほらと見かけた子供たちはたいてい、金髪か赤毛か栗毛だった。

科学技術を背景とする映画は導入の説明が聞き取りにくい。字幕も早過ぎる。読めない漢字も多すぎる。早々に読むのを止めたのがわかった。逆に母が聞きのがした細部をよく覚えていた。主人公ヒロが何歳なのか母は知らなかった。子が平然と言う。「14だよ。そう言っていたじゃない。」

14歳の天才少年の話だ。のっけから土台が違うのだが、子は何かに感化されたらしい。翌日になって唐突に言う。「□△の会社に入りたい。」□△は海外の会社だ。英語やっておいたほうがよいかもよ?と返した。子と英語の今までの関係を考えると、ここで諦めると思った。が、今までにはなかった反応をした。「あ、そうか」とつぶやいて、深くて遠いまなざしをした。と思ったら、やがて目を上げ、母に向かって静かに深く頷いたのだ。


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2014年12月25日

ホームアローン3/ハイテクな戦い

英語で見たいと思って購入を考えていた。テレビ東京で日本語吹き替えを放映。録画を見た。見終わってすぐに「もう一度見たい!」という。「ハイテクが楽しい。ホームアローン1と並ぶ面白さ」だそうだ。ハイテクなだけに背景がやや込み入っている。が、これだけ何度も日本語で見たあとだ。英語でも大丈夫かも。


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↑ 子どもをハイテクから遠ざけたい衝動に駆られる今日この頃の育児である。が、この映画を見るとそんな考えが吹っ飛んでしまう。この世はどうせハイテクまみれなのだ。


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↑ アップしたことがあるが、これが一番安い。買うか、ブルーレイを待つか、悩む。



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2014年12月16日

グレムリン/グレるリン じゃないよ 英語で映画

今朝の、というのか昨夜のというのか、丑三つ時の2時14分から4時にかけて日テレでやっていたのを録画したもの。可愛いのか可愛くないのか。クリスマス映画なのか出来が良いのか悪いのか。三流ホラーかパニックか。子供向けなのか大人向けなのか。Wikipedia によるとSFブラック・コメディだそうだ。1984年というからなんと30年も昔の映画だ。なぜ録画したのかというと、妖怪ウォッチに最近シリーズもので「グレるリン」という妖怪が連続で登場しているから。「3年Y組ニャンパチ先生」だ。担任のジバニャンを挑発しては「このバカちんニャー! 」と言わせ、竹刀をへし折らせるツッパリ兄ちゃんの妖怪だ。副担任のコマさんが怒り狂うジバニャンをなだめる、というワンパターン・パロディ・ストーリー。


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↑ 一応クリスマス映画なんですね(笑)。


この映画がパロディの大モトだよ、と説明したら身を乗り出して見始めた。どうせ日本語吹き替えでしょうよ、と子に説明した。そしたら英語だったので怒られた(笑)。きれいな日本語字幕が出た。英語も聴き取りやすい。難しくない。子にもわかるようだったので、この映画、子供もやぱりターゲットだったのか。

昔の映画なんだなとしみじみと思うほど前振りが長い。しかも可愛いギズモがまったく悪くならない。子のノリが悪くなっていく。「どこが『グレるリン』なのよ?」とそっぽ向き始めた。が、だんだんとグレムリンたちの悪さがエスカレートしていく。やがてすぐにおぞましいほどグロいお母さんの戦闘シーン。YMCAのプールにひた走る残り1匹の醜い後姿。グロテスクだし、ブラックすぎるよね。と思いながら見ていたら、子がゲラゲラと笑いながら言う。「ひつじのショーンに出てくる3匹のブタさんたちよりもワルだねぇ!!!」ね、グレムリンは「グレるリン」でしょ?ってもう一度言ったらようやく納得してくれた。

子のお気に入りの場面は、意地悪なお金持ち夫人の家でのグレムリンたちの悪乗りと、可愛い彼女フィービー・ケイツ扮するケイトの飲み屋で悪食よろしく飲み食いして好き勝手している場面。それから、映画館での悪食たっぷりの白雪姫鑑賞、最後のおもちゃ屋さんでのグレムリンのリーダー、ストライプとの決戦だ。

思いがけず英語での鑑賞となった。子はもうかなり字幕も追える。なので、字幕もじーっと見ているが、字幕の漢字にはフリガナはない。読めない漢字は英語を聴いて補っている。子供同士、若者同士の会話はよくわかるらしく、英語を直接聞いて直接理解しているらしかった。


爆笑ものの楽しいレビューを見つけた。本日アクセス数急増でびっくりだそうだ。
「もっと映画な生活!」の「『グレムリン』 キュートなギズモに悶絶!可愛らしさと絶妙なるグロさの大ヒット作」
こちら → http://moviestar1.blog.fc2.com/blog-entry-54.html


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2014年12月08日

ホーム・アローン2/クリスマスのNY

子はホームアローンが大好きだ。特に後半のバトル。何度見ても同じなのに、飽きもせず毎度ゲラゲラ笑っている。あまりにもよく見るので、録画ではなく、DVDを買って英語にしてしまおうと思う。続きの2も買うかと悩んでいた。その矢先、BS日テレで「ホームアローン2」を放映。さっそく見ることにした。テレビ録画で日本語吹き替え版。


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↑ 買いたい。母的には日本語だろうが英語だろうが関係なかった。NYの美しいクリスマス風景。すばらしかった。


ホームアローンは1990年。ホームアローン2も1992年。もう20年以上前の作品。数年前、シカゴ郊外のあの家が売れたというニュースを聞いた。内装が、当時の重厚なものから白っぽいモダンな雰囲気に変っていた。

ホーム・アローン2 Wikipedia


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ホーム・アローン クリスマス DVD-BOX(4枚組)(期間限定出荷)

↑ こちらDVDだ。ブルーレイではない。でもホームアローン1〜4まで入って2945円。2014/11/21発売。リージョン2。ブルーレイでもDVDでも送料も入れるとどんな買い方をしても1枚千円前後になる。と考えるとお得だ。英語で見ることが出来る。きれいな字幕も出るだろう。この映画ならば流しっぱなしのBGMにしておいても子が聴く可能性がある。ブルーレイ、出ないかな。



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2014年11月30日

アナと雪の女王 イギリス盤 / Frozen [Blu-ray] [Region Free][Import]

この夏、ひょんなことから日本語版を見た。新しい価値観だ。すばらしかった。英語でも見てみたいと思った。「 Let It Go 」を英語で聴きたかった。最近子のテレビ視聴熱が少し収まってきた。それで、家英語のインプット率を少しでも上げようという下心満載で買った。母の希望も満たしてくれて一石二鳥だ。遠くでおもちゃで遊んでいた子がテレビの前に近づいてきた。英語の字幕を出したら、かぶりつきで見始めた。大当たり。


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アナと雪の女王 イギリス盤 / Frozen [Blu-ray] [Region Free][Import]


余計なものはいらないし出来るだけ安く買いたかったので、注文してからだいぶん待った。新品で、送料含めて1980円。安い!と言いたいけれど、そうでもないか。日本語は入っていない。子がしばらくの間、「日本語のほうが面白いよねぇ」とつぶやいていたが、英語の字幕を出したら言わなくなった。ネットで検索して歌詞を出して母が一緒に歌っていたら、「ずるい!」と大騒ぎ(笑)。

日本語入りの高いものか、少しだけ高いアメリカのリージョン1のDVDを買えば、音声も字幕も自由自在かもしれない。このブルーレイは字幕を出すためには、障害者用の字幕&音声ガイダンスを選択する必要があるようだ。そうすると、場面や動作の説明の音声が入る。イギリス版だからか、説明用音声は渋い女性の声でクイーンズイングリッシュだ。アメリカ英語に慣れていると子音がやたらと目立つこすれた音の多い囁くようなクイーンズイングリッシュは少々耳触りだ。が、慣れればどうということもない。しかも、クレジットタイトルも読み上げてくれることに気が付いた。クイーンズイングリッシュがぴったりで、感動した。


Frozen [DVD] [Import]

↑ リージョン1のアメリカ版DVD。現在、中古なら2480円+送料350円=2830円。ブルーレイも日本語版より少しは安かった、、、。


アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー(クラウド対応) MovieNEXワールド] [Blu-ray]

↑ 日本語版も英語版も入っていて、字幕もたぶん自由自在。現在、中古なら2980円+送料350円=3330円。新品が、3900円。


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