2017年09月22日

最近の音声ペン事情が気になって調べてみた/今人舎(ポプラ社)の音筆でリープフロッグ思い出す


「スパイ学」という本を探して出版社である「今人舎」のHPを見て回っていたら、「音筆」というものが出てきた。いわゆる「音声ペン」。昔でいうカードリーダーに該当する機能を、あっという間に取って代わった英語子育てツールだ。

子の乳幼児期は、CTPのCD音源がネット通販 mum's English のおかげで大ブレークした直後だった。その恩恵を最大限に受けて、浴びるように英語音声源を聴き倒して過ごした。そしてぎりぎり中古のカードリーダーを手に入れて使い倒し、海外で買ってきたタグ・リーディング・システムにあっさりと取って代わった。

この手の市場も、しばらくの間はリープフロッグのタグの独壇場だったと思う。本場のアメリカでもさほど安くはなかったが、日本で手に入れるにはとても高価だった。海外に行くたびに新着本をかき集めるように買っていた。その状態がいつまでも改善しないままでいたところに、韓国からセイペンがやってきた。これもしばらくは並行輸入しか手がなかった。が、同じ韓国産のオールカラー学習漫画「サバイバルシリーズ」の大ブレークの勢いに乗ったのか、タグと違って日本で出回り始めるのは早かった。ノブヨンのJYbooks も、最初は大丈夫かと思ったほど細いラインアップだったが、今ではなんでも揃います、と言わんばかりの勢いのようだ。

そして、いつの間にかORT専用の「Oxford Pen」なるものが出て、アルクからも「音が出るペン」が出る。NHKの「えいごであそぼ」とタイアップした教材に「えいごペン」というものが付き、公文での英語に「E-Pencil」が登場したのは何年前だったか。いずれももう、とっくに何十年も昔からこれでやってきましたよ、と言わんばかりだ。

懸念した通りカードリーダー同様、収集のつかない状態になっている。使いまわしがきいて、データをカードに落として音源を入れ替えることができるのが理想だと思うのだ。が、使いたい教材によって確実に、というほど個別にペンを1万円近く出して、買う状態になってしまった。

音声ペンを買い足すのが嫌ならば、使っている教材を浮気しない。それしか方法がない、というほど互換性のない状態になってしまっている、ようである。

昔流行っていた、音声付きの絵本のように、音声ペンを1冊に1本付けて5千円くらいで売っているものもある。使いまわさない分、容量も小さいのだろうし、データを入れ替える手間もない。それでも高いけど、手軽かも。

音声ペンがCDのような立ち位置になるとは思ってもみなかったので、これは個人的には目からうろこ状態。

昨年春からは、Z会の英語でも「EverySpeak」という音声ペンを使うようになったらしい。


***********************


タグ(Tag)
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えいごペン
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「えいごであそぼプラネット」(セットコース)(旺文社)  売り切れ



E-Pencil(イーペンシル)
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  ヤフオクや楽天で中古がたくさん出回っているらしい〜



音筆(おんぴつ、旧セーラー音声ペン?) ← 今人舎のがこれ、らしい。 
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G-Talk
  自分で編集してシールを作る人向け(CTP、DWE、ORTなどCDでの音声提供のあるもの、時間のある人向けかな)

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EverySpeak/エブリスピーク Z会オリジナル音声ペン
  Z会エブリスタディEnglish(2016年4月より採用)小学3・4年生の英語教材

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ほかにも、いろいろ。

博物館での音声案内とか、いろんな分野で音声ペンは活躍しているようだ。なんとなく消えつつあるブランドもあるみたいだ。早くも少しずつ淘汰されてきたのだろうか。

アクトボイスペン ActVoicePen 言語訓練・失語症等教材セット
コンテンツビジネス-音声ペン M-VISUAL
ボイスレブ リードライトペン ナカバヤシ
ペン読・アプライペン  TOEICなど大人向けコンテンツが多い、microSDカードを差し込む



どうせ互換性が薄いならば、結局は内容で選ぼうと思うのは道理。

乳幼児期のおもちゃとしては、セットとして癖のなさそうな「えいごであそぼプラネット、セットコース」というのがいいなぁと思いながら見ていた。というか、我が子にはちょうどよさそうだと思った。テレビ番組の「えいごとあそぼう」が本当に好きだったのだ。これをひっきりなしにテレビ画面に流しながらこのセットでひたすら遊べばよいような気がする。が、なんと売り切れ。我が家はもう小5なのでいずれにしても買わないのに、軽くショック(笑)。世間の考えることはみな一緒なのかもしれない。大昔、カードリーダーつきのセットでほしかったのがあったのだが売り切れだったのを思い出した。たままた近くのリサイクルショップで中古を手に入れたのでよかったのだが。「えいごであそぼプラネット、セットコース」も、もっと販売すればもっともっと売れそうな気がするんだけれど。新しい「えいごであそぼ」シリーズに対応したものがいずれ出るのかな。

冷静に考えると、「えいごであそぼプラネット、セットコース」は乳幼児期のおもちゃとしては高すぎる。10万円ちかくするのだから。けど、背に腹は代えられないという思いにとらわれるのもこの時期である。長い目で見ればDWE(ディズニーの英語システム)に一足飛びしたほうが良いような気もするのだけれど、そのあたりは子どもの嗜好との相談になるのかもしれない。

もう一度我が子を英語子育てするとしたら、と考えた。やっぱりCTPを選びそうな気もする。対応する音声ペンの用意がないのだけれど。新しいセットの新しい音源は細かく切ってあるらしいので、自分でオーディオブックをカスタマイズするのも楽しそうだ。「G-Talk」を買って、シールをペタペタと張り付けながら、子に肉声でよみきかせをしながらいっしょに音声ペンを使って遊ぶ。ほかのおもちゃで遊んでいる間はCDをひたすらかけ流す。

物語が好きなお子さんならば、ORTがよいような気もする。これならば、専用の音声ペンがあるから楽だ。いつまでも繰り返し使えるだろうから、コストパフォーマンスに優れているような気がする。

もっとお金を使ってもよいと腹をくくるなら、一足飛びにDWEだ、という気がする。使ったことがないので、わからないのだが、子はハマったかもしれない、と今でも思う。なのでいつまでも気になっている。

そこまで腹をくくれないのであれば、最初のインスピレーションに戻って、「えいごであそぼプラネット、セットコース」だ。CTPと併用がよいような気がする。小学生に上がったら、この度見つけてこの記事を書くきっかけになった今人舎&ポプラ社の音筆で「これだけ英単語・英会話」。それが調子よければ続けるし、そうでなければ、小3からはZ会。教材を変えるたびに音声ペンが増えるわけだけど。

あるいは通う気があるならば、可能であれば幼稚園の頃からさっさと公文の英語。とても良い気がする。

どんどん英語の本を読むようなお子さんならば、セイペンを買って、絵本を買い進めると楽しそうだな。我が家はもう読み書きは成り行きまかせなので、英語の多読に興味持つお子さんがうらやましい。親も楽しいだろうなぁ。


英語子育てのだいご味は、ネイティブの発音をインプットすることにある。誰がどんな理屈で何をどう言おうと、目的はこれだ。これに尽きる。どんな横やりが入ろうとも、ぶれてはいけない。

どんな発音であれ、話す内容がなければどうにもならない、などという話をもっともらしくとうとうと述べる人がいる。そういう人は、「何語であってもそれは同じなのだ」、ということが頭から抜けている、ような気がする。

イギリス英語(クィーンズ・イングリッシュ)でも、アメリカの標準語(中部の英語)でもどちらでもよいのだけれど、どちらかを徹底的にインプットすることである。

聞き取れて、同じように発音できるようになれば、とりあえずはそれでよいのだ。英語が聞こえてきたときに、意味がわかろうとどうだろうと、とりあえずストレスなく聞き取れること。それこそが目的だ。そこから先はお子さん個々の興味の方向性などで進む道が分かれていくような気がする。

その意味するものと言葉が日本語を介さずに直結したり、反射的に英語で答えることができるようになるのは副作用である。おまけなのだ。

1万時間はダテではない。我が出てきて(たとえば)拒否するようになるまでの間に、あるいは他のことで時間が無くなるような生活に突入するまでの間に、どれだけ英語に曝露できるか。

そのためにも子に合ったツールを選びたいと思うし、いろいろと試してみたいとも思うのだけれど、音声ペンのこの状況では結局今まで通り、気軽にそんなことはできそうにない。カードリーダーと同じ運命をたどったのはとても残念だけれど、英語子育ての環境としては、いいなぁ〜〜〜〜









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2017年02月01日

小型翻訳機 ili (イリー)発表/人間の手でバベルの塔の逆を行く?!久々の英語ネタ


昨日(2017年1月31日)早朝、テレビをつけてニュースを流していたら、「本日発表!」と、いきなり耳に飛び込んできた。

扇風機のリモコンよりも小さそうな細長い白い板状のしゃれた機械が、音声を認識して翻訳したものをしゃべってくれる。極めて正確で自然な翻訳だ。しゃべり方も自然で聞き取りやすい。

こんなものが普及したら、とんでもないことになる!世の中が変わる。

昨年の秋には早くも、ハワイ州観光局公認商品になっていたらしい。一般人にはいつから、いくらくらいで発売になるんだろうか。

すぐにでも欲しいというわけではないのだが、気になってしようがない。気軽に個人旅行で遊びに行ける国が、増えそうではありませんか。夢が広がって(それこそ脳内)仕方がないのであります。


久々の英語ネタが、「音声→音声」翻訳機、、、。

文字ならば、電子辞書やネットでの自動翻訳にはお世話になりまくっている。日本語にしてあたりをつけ、ちゃんと読んだほうがよさそうだと思えば、原本の英語に戻ればいい。

昨年は、必要があって中国語のホームページをウロウロした。漢字だけれど意味の取り違いを防止するためにも、自動翻訳は必須だ。

そんな中国語も、音声として聞くと、まさに、ちんぷんかんぷん。あれがわかれば、楽しいのに。

が、それが夢物語ではなくなった。ドラえもんの世界でもない。このようなものが開発されて実用化に至り、商品が世に発表される時代に、とうとうなってしまったのだ。

こういうことの技術の進歩を受けて、言語学習はいったい、どのような立ち位置で、どのような方向に進んでいくことになるのだろうか。

もちろん今まで同様に、自力で聞き取れてしゃべれて、読み書き出来るようにするに、こしたことはない。が、こういう便利なものに頼る気持ちがみじんでもあると、スキルの向上は、絶望的である。子にはいつ、こんな時代が来てしまったことを伝えようか。どのように付き合っていこうか。

技術の革新も悩ましい。



ウェアラブル翻訳デバイスili(イリー)が、ハワイ州観光局公認商品へ! → こちら
株式会社ログバーの公式HP → こちら

ili - Wearable Translator  → こちら

レンタルサービスを2017年春に開始(2016年10月13日の記事)  → こちら



         
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2016年01月28日

バイリンガル 脳卒中で優位?/外国語に幼いころから触れる効用

そういえばあまり、というか全然というかほとんど英語での子育てについて記事にしたことがなかった。なので、簡単に乳幼児期の様子を含めて、我が家での ありよう から、かいつまんで書いてみます。

生まれて早々から英語(CTP絵本のCD)の掛け流しをしてきた我が家での英語のスタンスは、早期教育とか親子英語とは少し色合いが違うといえば違う。帰国子女である母(私)と子どもとの間に言語的、文化的な違いがありすぎると淋しすぎる。母である私がそう思ったからに過ぎない。つまり、自分と子供との共通点を増やしたかったから始めたのである。が、それはきっかけやモチベーションの違いであって結果的に早期に英語教育を施したことに変わりはない。

まずは、自分の経験から掛け流しを始めた。言語はインプットありきである。私の経験則だったが、知ってみれば定説だった(笑)。聞こえてこない言葉を覚えるわけがない。聴こえてもこないのに興味もへたくれもない。

うちの場合はきっかけも目標もゆるいので、1日最低5時間(程度)とか、緩やかだった。食事中や遊んでいる時間などにCDを鳴らしていればよいのだ。手間は一瞬だ。CDはずっと同じものを延々と繰り返すのだから、CDプレーヤーの再生ボタンを押すだけである。朝起きたらコーヒーを飲むのと同時にCDを鳴らす、くらいのタイミングがよかった。日々の生活にテレビなどが登場する隙がなくて一石二鳥である。タイマーがあればなおよかったのにと当時も思った。目覚まし時計を兼ねて勝手に鳴り始めればもっと手間なしである。音楽の世界はどんどん進化しているので、今ならもっと手間がないだろう。実に楽に実行できること間違いなしである。

大人である自分が例えばフレーズや歌などをソラんじるようになるくらいCDの中身を自然に勝手に覚えてしまったころに、次のCDに変える。CDは上から順番にプレーヤーの横に積み上げておけばよい。手持ちのCDが一巡しても、迷うことなく同じことを繰り返す。時々新しいものを手に入れて、CDの山の間に挟む。親自身が自然に覚えたフレーズを一緒にハモると、なおいい。子が一緒に遊びたいとか、絵本を読んでほしいなどと言ってきたら、ちょうどその時に流れていた絵本を一緒に絵を眺めながらCDに合わせてページをめくれば良い。とにかく毎日同じようにやるルーチンは、可能な限り自動的にそうなるようセットする(プログラムする)ことが続くコツだ。

子どもの場合に気を付けたいのは、聴覚の臨界期である。臨界期などという言葉を出すと、実に短絡的に発音の話になる。発音が良くても仕方がないとか、話す内容のある人間になることこそ大切なのだということで水掛け論になる。実のところ発音は確かにどうでもよい。書道を習ったことがなくても、書字が汚くても文章を書く人たちはおそらくごまんといる。そういう話なのだろうと思う。

ではなぜ、書道を習う人がいるのか、硬筆を大切にする人がいるのだろうか。発音を大切にするのは、その手の分野の話かもしれない。

発音よりも大切なのは聴きとる力なのだ。相手の言葉が聴きとれなければ何も始まらない。この点を考えることをなぜかすっぽりと忘れがちだ。

が、外国語の早期教育における最大の効用は、その言語を使えるようになることではない。その醍醐味は、日本語を母語としない人たちとの心の垣根の無い状態を育てることにある。この世には様々な文化、様々な考え方のあることに幼いころから気がついている状態にすることが最大の効用と考える。大袈裟に表現すれば、子どもの器を広げるのだ。掛け流しをしているだけでも勝手に広がる可能性があるのだから、これほど楽なこともないと思うのだ、、、

前書きが長くなった。この記事の本題はここからだ。本題のほうが短いかも(汗)。

昨年(2015年)12月ごろ、こんな記事を目にした。「バイリンガルは脳卒中後の認知機能が正常に保たれやすい」という題の記事だった。

今更なんで?と一瞬思ったのだが、以前より指摘のある事柄を脳卒中の側面から調査したものだった。

で、この記事を目にしたときに、失語症に関しての研究結果だったと思うのだが、研究結果を引用して英語の早期教育に反対している何かを目にしたことのあることを思い出したのだ。

どういう理屈をつけていたか詳細を覚えていないのだが、バイリンガルが脳を損傷した場合は致命的な取り返しのつかない障害を残す、だから英語の早期教育は危ないのだという筋書きだった。

直感的にはバイリンガルのほうが何かと有利なのではないかと思う方が自然だと思った。失語症限定の研究結果を提示していたので結論に直接走らずに、バイリンガルの人の脳の発達具合をもう少し知ってから理解したいと思った。

そんなことはないと思いたいが、英語を一般の日本国民から遠ざけたいと思っている人たちがいるのだろうか?と初めて気になった出来事だった。考えすぎかもしれないけれど。

そんな抵抗勢力(?)を押しのけて(?)、日本でも英語教育が小学校に降りて来た。遅かったと思う。が、始めた人、偉いと思う。

挨拶、数字、私、あなた、お父さん、お母さん、家族、友だちなどなど、身近な単語が(日本語風ではなくその言語のアクセントで)耳に慣れると良いと思う。条件反射で口から出てくるようになれば、大成功である。

そうやって外国人への苦手意識を払しょくすることだ。そしてどんな言語背景の人とも交流を図る意図を持ち、日本に住もうとする外国人には日本語を使い、日本文化になじむよう堂々と要求することである。自他の区別をしっかりとつけてゆるがず、オーセンティックにことにあたるのが、理想、、、だなぁ。

これからのことも気がかりである。先が読めない。子の世代が突入していく未来を想像したとき、、どんなに大変で辛くても、子ども本人が望もうと望むまいと、頑張ってせめて母語以外の外国語1つだけでも多少とも理解するようになっておいた方が無難かもしれない、なんてことを思ったことを思い出した。



「バイリンガルが認知機能に関連、脳卒中後のダメージに差 インド研究」 こちら → http://kenko100.jp/articles/151202003698/#gsc.tab=0

関連して興味深く思った記事
「早期教育は、消えるのか? それとも、貧困の連鎖を断つ鍵なのか?」 こちら → http://kobe-ches.jp/2010/04/480/
「AERA 「早期教育無用論」への疑問」 こちら → http://yellow.ap.teacup.com/bwhayashi/2334.html
(個人的覚書としてリンクしております。リンクがご迷惑なようでしたら、ご連絡ください、消去いたしますm(__)m)


         
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2014年12月27日

セイペン(SAYPEN)再考/最近の家庭英語学習の動向って

家での英語の継続に頭が痛い今日この頃。どんなに遊び倒しても、サンタクロースは無事に来てくれた。幸いにも社会適応の極めて良い子のことである。宿題という社会(=学校)的な課題には極めて忠実だ。が、家での「非公式」な課題である「英語」はますますおろそかになっていく。

いっそのこと、お金で解決するか?月に3万円ほどの教育費の追加でこの悩みからは解放される(はず)。週にあと4時間の追加だ。ランゲージ・アーツからサイエンス、ソーシャルスタディズに至るまで網羅してくれる。子のように社会的、あるいは仲間内での自分の立ち位置に聡い子供の場合は、これが一番効果がある。宿題も大量に出る。毎日英語漬け間違いなし。母の心にデビルが宿るクリスマス。

以前検討したセイペンが頭をよぎる。1万5千円は高いと思った。が、果たしてそうか?購入後の情報量やサポート体制は?

改めてあっちこっち見て回った。結論。ここ1、2年で英語の教育環境がまたまた一変してしまった。韓国の勢いは凄まじい。これから親子英語を始める人たちには、どんどん環境が整っている。

今から母が親子英語、英語育児を始めるとしたら。映像(絵本の絵)には文化が反映する。CTP絵本を中心に据えたい。セイペンの利便性も目いっぱい取り入れたい。この2つの視点からその時その時のベストバランスで取り入れていくだろう。が、文化にしても考えようだ。英語という言語がもはや必ずしも欧米文化と結びつかない時代が来ているのかもしれない。セイペンがどう健闘するか、が鍵のようだ。親戚たちのベビーブームがこのタイミングである。セイペンの動きから目を離さないほうが良さそうだ。


自分の昔の記事(こちら→http://kaho.seesaa.net/article/409199552.html)を久々に見た。当時一番情報量の多かった「Fun To Read Book Club」 のHPがリンク切れ。CTP絵本の音源スティッカーも同様。一方、1か月前のあのとき最安値だったのでリンクしたのだが、コスモピアのお蔭だろう。ネット上の情報が随分と整理整頓され、値段も落ち着いた。絵本の家でも15,000円。セット物だが丸善&ジュンク堂でも扱うようになった。

丸善&ジュンク堂ネットストア → http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?isbn=9784900533301

ノブヨン(JY Books)という絵本とセイペンがリンクしているらしい。やや値段は張る。が、既存の絵本を使っており、ラインアップもよい。絵本が歌になっているのだそうだ。音源も素晴らしいらしい。既存の絵本なのだからシステマティックではない。が、コンセプトはCTP絵本に似ている。覚えるのに最適だ。

 説明こちら → http://www.kikuyomu.com/ehon/jybook.php
【コドモのエイゴ】 → http://ameblo.jp/kodomonoeigo/
英語教材専門店ネリーズ → http://nellies-bs.com/category/10_5/


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2014年11月20日

サウンドブックやセイペンというものの存在 ORTもCTP絵本も


●セイペンに関して、この記事以降、状況が急変しています。
散らばっていた情報がまとまり始めており、わかりやすくなってきたようです。
自分用覚書として、この記事の改訂記事を書いています。
(2015/01/19 追記)



子が小2になってリープフロッグのタグ・リーディング・システムを英語の音読に活用するようになった。タグブックの充実を考えて検索していて見つけた。オックスフォード・リーディング・ツリーにリープフロッグと同じシステムの本が「サウンドブック」として、出ているらしい。アマゾンでの扱いはあるのか気になって検索してみた。が、


Oxford Reading Tree Special Packs ORT Trunk Pack A (Stage 1 More First Words, Stage 1 First Sentences, Stage 2, 3, 4 Stories Packs) 5 CD packs


Oxford Reading Tree Special Packs ORT Trunk Pack B (Stage 5, 6, 7, 8, 9 Stories Packs) 5 CD packs

↑アマゾンで売っているのは、今までの音源がCDのもののようだ。いずれにしろ、うちにはない。サウンドブックやリーディングペンの情報が載っていたのは下記の ↓ サイトだ。


「ORT英語の活用・ORTセール情報」
同じHPのこちらの記事も → http://ameblo.jp/ort-english/entry-11875690971.html


↑ ここによると、リーディング・ペンから流れてくる英語は、アメリカ英語。日本国内で手に入れることが出来るか、気になって検索したところ、今のところは「 Fun To Read Book Club 」というところ売っているらしい。


「 Fun To Read Book Club 」


↑ HP下のほうずっとにスクロールしてくと、リーディング・ペンの詳しい説明が絵つきでたくさん説明がある。が、こちらの「サウンドブック」のパックにはCDやリーディングペンはついていない。リーディングペンはどうやって手に入れるのか、気になってサイト内をウロウロした。そうしたらなんと、CTP絵本の音源スティッカーがあるではありませんか!世の中、進化する。セイペンというのを使うらしい。セイペンのほうは同じサイトで売られていた。


「Learn To Read Level1 & Level2 音源ステッカー(セイペン用)」
下のほうにスクロールするとシールの使い方が丁寧に絵入りで説明してある。

「Learn To Read セイペン【NoBuYoung】セイペンがきました!ン(Saypen) [4GB]」
下のほうにぐーっとスクロールすると、詳しい説明が沢山ある。


↑ ここの説明によると、セイペンは「SPR-710C ピノキオ」という。4GBだ。マイクロSDで32GBまで拡張できる。リープフロッグの32MBとは雲泥の差。リープフロッグが使いにくいわけだと、しみじみと思う。速聴も出来るし当然のように録音もできるらしい。これがあれば、「この本の歌だけ、聴きたい」と思うときに、CDを探して、更にCDの中を探し回る必要がない。なんというストレスレスなことよ。その分、1万8329円と、価格も良い。音源スティッカーもLevel 1、2までで 9720円。合わせると、2万8049円か、、、、

次は、セイペンで検索したらこちらがヒット。


「Cuddle My Baby :)」さんの「【NoBuYoung】セイペンがきました!」


ORTのサウンドブックもCTP絵本のセイペンもサバイバルシリーズ同様、韓国。韓国、本当に勉学にも気合が入っている。でもって、セイペンはCTP絵本専用ではない。拡張性があるということだ。


コスモピアでは、セイペンを1万5千円で売っている。登録すれば13500円+消費税。「SAYPEN & JY First Words」というサイトにセイペンの詳しい説明が、これでもか、というほど載っている。

「SAYPEN & JY First Words」


「JY First Words」という対応する絵本も紹介してある。


「JY First Words」


この絵本、ものすごく可愛い。色もきれい。CTP絵本に雰囲気が似ている。(←私のテンションが上がる、笑) さて、ここのサイトにも書いてある。”「絵・文字」=「英語の音」の一致がスムーズになる”。まさに、これのために大枚はたこうかと考えるわけだ。

セイペンの製品番号「SPR-710C」で検索して見たら、ハングル文字がぞろぞろ。さっぱりわからない。国内ではいくらで販売しているんだろう?

韓国製品は、ほぼ後発品だ。しかもオリジナルよりも痒いところに手が届いて安い。

ちなみにタグ・リーディング・システムもだが、セイペンは子供が自主的にその絵本を読みたいときには絶大な効果を上げる。が、赤ちゃんの頃や本人にやる気のないとき、あるいは、手が離せないので耳だけ、というときには従来通りのCDが便利だ。


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2014年11月14日

筆記体〜Cursive Writing Practice, Grades 2-3 (Ready Set Learn)

Cursive Writing とは、筆記体のこと。Joined-up writing とも習ったような記憶がある。イギリスではそういうらしい。

時はさかのぼって、今年の春。スペクトラムのランゲージ・アートグレード1を小2の1学期の3〜4か月でどうにか済ませた子。昨年の小1の夏もそうだったけど、今年の夏休みも別のものをちょっとやった。そして、2学期からまたランゲージ・アーツに戻ろうと思っていた。グレード2(G2)だ。やったね、年齢相応だ!!!(経過の過去記事はこちら→ランゲージ・アーツ/スペクトラム

だが、挫折。内容的にはつながっているし、少しは難しくなっているけれど目くじら立てるほどじゃない。赤ちゃんの頃からCTP絵本の聴き流し、その後もキンダーガーテンに通って英語漬けだったのにあっさりと「日本語のほうが好き」というくらいだ。英語を習う意味が、本人の中にあまりないのだろう。

ならば、目先を変えて筆記体をやってみるか?ということで、アマゾン内をあっちこっち回って決めたのがこちらだった。


Cursive Writing Practice, Grades 2-3 (Ready Set Learn)


見てみたら、こんなものもあった。

Modern Cursive Writing Practice, Grades 2-3 (Ready Set Learn)


今現在、上の緑色が314円、青いモダンだと言っているほうが306円だ。表紙を見る限り、大文字の「Q」の書きかたが仰々しくないというか、コロコロしていてシンプルだ。ブロック体(プリント)にも筆記体にも似ている?ブロック体(プリント)を急いで書くとこんな風になる。書きやすいし読みやすい。

いろいろと気になる理由は、最近の外人さん教師たちを見ていると、ほぼ100%、ブロック体(プリント)だから。実際にはどうなんだろう?いまさらだが、気になってきた。

手書きの書体について調べていたらこんなのを見つけた。多読研究会の掲示板。
筆記体は古風なのだというようなことが書いていある。時代遅れか。

さて、最初の緑色のほう。母が放ったらかしていた割にはQまで進んでいた。アルファベット全部一通り終わったら今度は、続けて書く確率の高い組み合わせを何度か書くように組まれている。最後に自分の名前を筆記体で書ければよいのではないだろうか。結果的に使わなくても、教養として「習ったことがある」というので十分だ。

これ終わったら、英語の書写(かきかた)としては次は、タイピングか。パソコンね。使っていないパソコンを整備して、使いやすくするか、安くて新しいのを手に入れるか。ソフトも、ゲームタイプのプログラムが見つかると楽しくやれそうだ。


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2014年11月12日

リープフロッグ・タグ・リーディングシステム/LeapFrog Tag Book

子が昨夜、ザ・キャット・イン・ザ・ハットを音読するにあたって使っていた。うちにはリープフロッグのタグ(LeapFrog TAG Reading System)用の本(LeapReader Book)の「ザ・キャット・イン・ザ・ハット」が家にある(現在、アマゾンでは扱いがない)。

で、タグ本体の話だが、アマゾンで見てみると、新しいシステムが出ていた。リーディングとライティングの両方を網羅しているらしい(LeapReader Reading and Writing System)。スペックが気になる。
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小さなペンみたいなものがタグ本体(リーダー、Readers)。アマゾンコムでは30〜70ドルくらい(平均50ドルか)。諸経費を考えるとどちらで買っても似たようなものか。手ごろなお値段で手に入るのであれば2本目が欲しい。1本では容量が足りないのだ。うちは安く手に入れただけあって15〜16MBしかない。5〜6話分しか入らない。日米どちらのアマゾンでも6〜7千円程度で売っているものは32MBだろう。ただ、それだけあってもせいぜい10〜12話。

音源をダウンロードするのは、ネット上で登録すればタダである。登録したら、うるさいくらいに宣伝メールが来るかもしれない。が、タグ本体を持っていなくても出来る。

リープロッグ公式HP、こちら→http://www.leapfrog.com/en-us/support/connect

ダウンロードした音源はタグをパソコンに接続すれば入れ替えが出来る。が、欧米のモノ。えらく時間がかかる。USBメモリーをタグ本体に差し込めないものだろうかと夢想したくなるほどの遅さだ。容量さえあれば、入れるだけ入れて放置できる。知識があれば、内臓の記憶容量を増やせるのかもしれない。分解してみたくなる。

一方、本のほう。

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LeapFrog LeapReader/TAG Book Learn to Read Book Set 2,3,4 phonics : リープフロッグ リープリーダー フォニックス 教材19冊豪華セット (レベル2)

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いつの間にかフォニックスのセット物が発売されている。フォニックスのワークブックの内容に忠実だ。LeapFrog Tag Bookで楽にフォニックスの壁を超えることが出来たのかもしれない。子が今の年齢でフォニックスから始めるのであれば、迷わず買った。1冊が300〜500円前後だ。といっても、タグ本体も合わせて全部で2万円弱。2万円って高い。でも、英語塾に週1通わせたら2,3か月で元を取るお値段なのだ。通わせて身につけるべきを身につけてくる保証もない。どこにも通わずに家でやるのであれば。ハマりさえすれば子供が一人で遊び始めるのだ。英語と格闘する労力を考えると、これでも安いと思える。

いまの子の年齢で興味を持って読むような本になると高くなる。10ドル前後か。人気のものになると、ウォールマートでも(6年前だが)18ドル前後だった。日本のアマゾンでのお値段もボッているわけではない。

タグ・リーディング・システムが幼児に優位なわけは、単語(スペル=ビジュアル)+絵(ビジュアル、直感的に意味が分かる)+発音(音源)の3要素が1セットで、自分が操作すること(遊べる)で接することが出来るからだ。ツール(道具)が違うので使い方は異なるが、CTP絵本も同じ発想だ。有名なオックスフォード・リーディング・ツリーもよいだろう。結局、1対1で外国人教師と話をするのがもっとも理想的なのだとしたら、それに近い状態を作りたいわけだ。

手段は何でもよいのだ。聴き取れることやきれいな発音でしゃべることを軽んじる傾向が散見される。が、小さいころからやるのであれば、耳を作っておくことを軽んじる手はない。キンダーガーテンの子どもたちは、英語に限らず外国語が聞こえてきたら耳をそばだてるのである。人としての幅も違ってくれば、情報量もおのずと違ってくる。英語がしゃべれても中身がなくてはどうにもならないと、まことしやかに言う人がいる。何を言っているんだろう。日本語がしゃべれたって、中身がなければ同じ穴の狢である。どうせ同じなら、英語を聴けてしゃべることができてもよい。趣味の問題として片づけていただいても一向に構わない。誰も損はしない。


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2014年11月11日

ランゲージ・アーツ、手紙の書きかた(覚書)

手紙を書くフォーマットについて。覚書。

日付の書きかた
子 は 「 Tuesday, Nov. 11, 2014 」だという。私は「 Tuesday, 11th Nov.,  2014 」じゃなかったっけ?って言った。でもあれ?子が正しい?ということで、調べたら、子のが正式なアメリカ式、私の覚えていたのがどちらかというとイギリス式だった。曜日は省略しない、なのに月の名まえは省略すると言う部分だけ、共通していたよ。月の名まえはフルでも略でも気分でよいと思うが、曜日を省略すると 違和感があるのだ。

参考、英語日付を完全攻略!絶対押さえるべき7つの法則


手紙フォーマッ
参考HP、こちら → http://eibunlettetr.com/2006/06/220.html
↑ このHPの中の
1. フル・ブロックスタイル (米国式) (すべてを左寄せにしてある、e-mailのような手紙、タイプしやすい)
2. ブロック・スタイル (米・英両国) (日付は右寄せ、出す側の住所と件名が中央寄せ、改行してもそのまま)
3. セミ・ブロック・スタイル  (改行したら5文字ひっこめる)

この3つのタイプをよく見かける。

一番美しいと思うのは、「 4. フル・インデント・スタイル (英国式) 」である。受け取り側の住所を書くときに改行のたびに1文字ずつひっこめるのだ。見たことがあるけれど、惚れ惚れとするような美しさだ。

どのフォーマットも、長年かけて作られているだけあって、本当に美しい。無地のただの再生コピー用紙にプリントアウトしても、フォーマットさえ守っていれば絵になる。それを、金文字銀文字の美しいレターヘッドのエンボス入りの便箋を使おうものなら、どうしようかと焦るほど (笑)神神しい。そんな手紙を作ってしまったら、最後の最後に入れる自分のサイン、是非とも筆記体で(!)美しく入れてみたいものだ。

子どもが書くならば、日付(右寄せ)と、「親愛なる〜, 」(左寄せ)と、「シンシアリー,〜」か「シンシアリーゆあーず,〜」(右寄せでも左寄せでも好きな方)の3つを場所をしっかりと覚える。それだけで、とても素敵なお手紙の出来上がり。(Sincerely, Sincerely Yours, Yours Sincerely,)


ランゲージ・アーツG1では、 
日付けを一番上、右端に。
1行空けて「Dear 〜, 」
1行空けて本文、書き出しは5文字空きを作る。
本文の改行時に1行空ける、書き出しは5文字空きを作る。
1行空けて
締めの枕詞に「 Love, 」「 Yours Truly, 」「 Your Friend, 」
1行空けて名前。

をお勧めしていた。



フォントの選び方

打ち出しをする場合、フォントも大切になる。英文フォントはタイムズ・ニュー・ローマン (Times New Roman)。を好む人は多いようだ。


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ランゲージ・アーツ/スペクトラム

Spectrum Language Arts: Grade 1 、Grade 2

小1の1年間は事実上放置していた家での英語学習。小2の1学期の初めにG1を始めてみた。数あるワークブックの中でなぜこの本なのかというと理由は単純だ。キンダーガーテンの先生に卒業時に相談したときに聞きかじったのだ。たったそれだけのことでこれに決めるというのもあれだけれど。


Spectrum Language Arts: Grade 1


G1は、小1のことだ。 Langrage Arts というのは、言葉を使うことのあらゆることだ。

最初はこれなに?っていうくらいのわけのわからなさだった。小1で形容詞だの副詞だの、、、何事も分類して体系化していくのが上手な欧米らしい教科書だと思った。が、子はといえば、何の抵抗もなくあっさりと受け入れていた。ビッグワードにビビっているのは大人だけで、案外わかりやすいのかもしれない。

小1の最終目標は、たとえば物語を作って本にすること。Publish だから、本にするとは限らないんだけれど。内容も自由で、新聞の記事を書いてもいいし、e-メールで誰かに送信してもいい。自分以外の誰かに読んでもらうためのまとまった文章を書いて体裁を整える練習だ。何を書くのか、ブレーンストーミングして、マインド・マップかツリーを書いてまとめていく。下書きして、校正して、清書する。どのような形で公にするのかを考える、実行する。

それからもう1つが、お手紙を書くこと。日本語でも「時候の挨拶」から始まって、、、と手紙には体裁がある。それを学ぶ。英語だと日付を右上に書くところから始まる。日付の書きかた、順番も日本語と違うから1から学ぶことになる。

今年の夏休み、子は1冊の絵本を仕上げた。それから、おじいちゃんに夏休みにお世話になったお礼のお手紙を書いて送った。



それからだった。

子の英語が音を立てるようにメキメキと成長した。元が低すぎるのだからm(__)m成長してもたかが知れているのだけれど、成長の度合いがすごかったので、ものすごい自信になったようだ。

小2の1学期で小1の1年分を終えることが出来たのだから、そのままの勢いでG2の問題集にも入ってみた。

Language Arts: Grade 2 (Spectrum)


けれど、ちょっとだれてきた。一向に進まない。せかすほうも、しんどくなってきた。なので、目先を変えてみた。かきかたの勉強をしてみますか。せっかくブロック体がきれいに書けるようになったのだから、筆記体も書けるようになろうよ。と誘ってみた。かっこいいよ?

それなに?と言われたけれど(笑)。あの手この手、いろいろと試してみるけれど、英語の自主練はなかなかの難関である。丁寧に取り組んで成果を上げておられる方々は多い。ものすごいことだと改めて思う。


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