2020年04月15日

「地球(テラ)へ」を読む子の姿を不思議な気分で見つめる日が来たといっても2007年にアニメ化されていたねぇ


シドニアにハマった子。漫画の単行本の大人買いが嬉しかったのか、いろんな漫画を読みたいと言い出した。何でもかんでも買うわけにはいかないのでまずは手元にある漫画を手渡してみた。それが竹宮恵子の「地球(テラ)へ」。これ以外の手持ちが男の子向けとは言えない気がしたのと、子が生まれて間もなくのころにアニメ化されたようなかすかな記憶があったからだ。

Wikipediaを見ると、テレビアニメ化は2007年だ。子が生まれた翌年だ。見たかったなぁ。というか、何篇かは見たような気もする。全部を腰を据えてゆっくりと見たいなぁと横目でちょろちょろと見ながら思ったのを思い出した。まだブルーレイレコーダーを持っていなかった。VHSのテープで録画をしていた。ブルーレイレコーダーを買ったのは「地球(テラ)へ」アニメ化の翌年だったんだなぁ。そして手元の単行本を見るとこれがまた2007年の発行だ。そしてなんと!帯には「テレビアニメ化!」と宣伝してある!テレビで目にして急に気になり、注文して手に入れたというのが真相のようだ。忙しいあの頃によくそんなことができたものだ!と感動するのだが、忙しかったのですっかりと忘れていたんだなぁ(笑)。

シドニアとちょっと似たテーマだけれど、マザーコンピューターに支配されていることとミュウの存在がちょっと特殊だ。わかりやすくてぐぐっと引き込まれる天才的なコマ割りととっつきやすくて魅力的な絵柄に騙されそうになるが、テーマは深いし価値観も複雑だ。人間という存在を是非の段階からこれでもかとえぐって穿り出すようなテーマだ。中2男子の心にどこまで届くものなんだろうか?

3巻分割の単行本を持っているのだが、3巻目の半分くらいまで一気に読んだのでびっくりした。が、そこから停滞している。3月から始まった新型コロナ休校が4月の始業式で終わりそうになったころだったのが災いしたのだが、その後時間ができて手にとっても、読み切るだけの時間が取れなくていまのところちゅぶうらり状態だ。

スマホの普及で一気にネット化が進み、AIとロボットの発展が視野に入ってきた今日この頃だ。子のもつ感想もはやく聞いてみたい。

私も久しぶりに読んでみようかと思った。若いころにに友達に借りて読み、一回り昔にもう一度読み、そして今回。子育てが一段落した今、私はどんな感想を持つのだろうか。


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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | コミック本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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