2020年03月18日

わたしの「ひとり暮らし」ルール/電子図書5冊目、理解はしていたけれど本当に書籍やTVがなかったりする写真に見入る


素敵な写真の多いノウハウ本だ。持ち物はおよそワンシーズン分の衣類くらいしかなさそうで、狭い1Kくらいのアパートにシングルベッド、ちゃぶ台(かっこいいものだけれど)、ソファ(長椅子)があるくらい。キッチンも一坪くらい。こんなに狭かったら昔なら息が詰まるような生活だっただろうと思われるのだが、TV、固定電話、ラジカセ、パソコンなどの電気機器の全てを手のひらサイズのスマホだけで賄える今日この頃は事情が全く違うのが、大量のステキな写真からこれでもかと言わんばかりに伺うことができる。

「ミニマリスト」はきっとベッドやテーブル、ソファもなくて布団だけだったりもするんだろうな。

狭い一人暮らしのステキなお部屋の写真を大量に眺めていると、我が家の荷物の多い生活はどんなものなんだろうか、と思わなくもない。が、そう思うのならばすべての本を電子書籍に転換して、衣類も今年買った物だけのこしてあとは捨て、思い出の品々をすべて処分し、植木鉢を手離せば「ミニマリスト」の出来上がりであることは間違いない。けど、そんな生活を私は求めているのだろうか?

独り暮らしの「ミニマリスト」生活は、田舎に広い実家があることが大前提なのかもなぁ。そこに思い出の品々がたっぷりと置いてあるのだろうな。

というか、もしも私だったら思い出品を置いておける実家のないミニマリスト生活には耐えられそうにない。現に、今の生活がそれを如実に表現している。どんなに引っ越しを重ねようとも思い出の品を毎度丁寧に梱包して持ち歩く。そして引っ越した先では日常品の次にそそくさと取り出して、相応の場所に収納しないと落ち着かない。といっても、思い出の品は日常生活には必要ないので、何かのアクシデントで失ったとしてもとりたてて不自由もないのだが。

必要がないからと処分した思い出の品々で、手放さなければよかったと後悔する品はたくさんある。その中の1点は友人にもらったハードカバーのマンガ本で、メルカリで同じものを見つけたのでそそくさと買った。そのほか大量に持っていたマンガの単行本や書籍など、今までに合計4回ほど大量処分をしているのだが、ことマンガの単行本は激しく後悔している。衣服なども記念のものや例えば亡くなった祖母に選んでもらった一張羅など、持っていたとしてももう着ることもできないのに触ってみたくなることがある。記念の衣類や美しい外国の書籍など、私にくれた人たちはもう鬼籍に入っている人たちがほとんどで、そういう人たちとの思い出は思い出して懐かしむというよりも、私の心をしっかりと守ってくれている象徴なのかもしれない。

かといってやっぱり、なければないでまったく不自由はない。

これからは増やすならばデジタルデーターだけだねぇ。けど、デジタルデーターも折に触れて消すものは消しておかないとね。

いちばんどうしようかと思うのは外付け大容量HDDに入れたままにしている子の写真なのだけれど、皆さん、どのようにしておられるのだろうか。それこそ、大量過ぎて二度とみないような気もするのだが。

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タグ:電子図書
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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 情操教育的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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