2019年02月27日

マンガで読む人生がときめく片づけの魔法/これは!バイブルだ!子にも読んでもらおう絶対に


マンガで読む
人生がときめく片づけの魔法
近藤麻理恵
マンガ★ウラモトユウコ
2017年2月5日 初版印刷
2017年2月15日 初版発行
サンマーク出版

ものすごくよくまとまっている。一番わかりやすい。けれど、最初の本と続く実践本を読んだ後だからかもしれない。そこはもう読んでいないことにはできないので、わからない。

こんまりさん、ニコニコしててかわいらしくて本当に妖精か天使にしか見えないんだけれど、読んでいるうちにだんだんと京極夏彦のミステリーに出てくる京極堂こと中禅寺秋彦の水戸黄門の印籠のごとく毎度毎度執り行う「憑き物落とし」を思い浮かべるようになってきた(○^.^○);。

あるいは、思い込みを取り扱うトランスフォーメーション。

実際そのようなものなのかもしれない。

子が日ごろよく読む学習漫画と同じくらいの内容で読みやすい。これはもう、子をどうにかこうにか説得して今のうちに読んでもらおう。

もうすこし片づけるということを視野に入れた生活をしないと、あの性格だと大変なことになる。

ある程度自覚があるから iPad が好きなのかもしれないのだけれど。


これは繰り返し読むのが良い気がする。となると購読だ。本を買うと取捨選択するアイテムを増やすので、ここはもうKindle版に手を出すかな。電子書籍の世界に足を踏み込むかな、、、どうしようかな、、、m(__)m


飾っているという意識もないのに、ましてやそこに収納しているとかの意図も意思もなく目に見える場所に日用品を放置する感覚がよくわからない。そんな私には、どこにでもなんでも置いておく生活空間がどのような工程で形成されるのか、想像外のことだった。記憶力に衰えを感じ始めた今は、覚えておくためにあえてわかりやすい場所に並べて展示(?)しておくということはし始めた。出すべき重要書類、入出金など失念した時の損失が大きすぎるからだけれど、日用品を考えなくどこにでも置く人はそれこそ無限の記憶力があるからどこにモノをおいても大丈夫なのだと思っていた。

子は考えなくモノを置く。次の瞬間には座るはずのところに、今は空いているからというだけの理由で邪魔になったものを置く。これは、いわゆる考えなしという状態なのか、想像力の欠如なのか、感性の欠如なのか。そのようなことをする人が家の中に一人いるだけで、別の人にしわ寄せが行くことすら概念にない。子に聞いてみたところ本当に「無意識」とのこと。意識がない、記憶にもない行動なのだそうだ。そういうものかもしれない。

なのに目の前で片づけようとすると「このままでいいんだ!」としがみつく。その割には、知らないうちに片づけて使いやすくしておいたら目ざとく見つけて実にホッとしたような心から嬉しそうな表情を浮かべるのだ。

そんな子と付き合い続けて介入してもしても一ミリも改善せず、早い段階でこの分野では絶望していた。

絶望していたことに、こんまりさんに触れて気が付いた。

子は、「片づけを強要してはいけない乱雑好き」ではないようだ。

ということは、片づけられるようになる必要がある。

たとえ生まれ持った能力外の作業だとしても。

生きたいと思っている人生を思うとおりに生きられるためにも。


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