2019年03月05日

事故物件怪談怖い間取り/学校によっては引越を余儀なくされるか?と気になっていた時に予約した本

事故物件怪談
怖い間取り
事故物件住みます芸人 松原タニシ
2018年7月25日 初版発行
2018年10月4日 12版発行
二見書房

題名を見ただけで子は怖がってこの本に近寄らなくなった。

昔から家の間取り図が好きだ。見ているだけでどこにどういう家具を置いてどのような生活を営めそうか、見えてくるような気がする。それでなくても、間取りは大切である。モノとのかかわりも収納も間取りそのものだし、生活の動線は生活そのものだ。

子育てに良い間取りの本などを読んだことがあり、自説とぴったりだったりして嬉しかった。賃貸や建て売りだと間取りを気軽に変えることはできないけれどコンセプトを当てはめて部屋の使い方を普通とは変えるなどしてきたので、この本にもそういう意味で興味を持った。実際には内容はちょっと違った。が、大人気の本である。

ネットで賃貸物件を物色していると時々ものすごく安くてお得感たっぷりに思える物件に出会う。そういうのを選んで物色しているさなかにハタっと気が付いた。「事故物件」という言葉があるよね。

ネットでまたまた検索してみたところ事故物件を集めているHPを発見する。テレビにも出ているらしいので有名らしい。「大島てる: 事故物件公示サイト」。ほかにもネットで検索していると、こういう物件は危ないとか、コスパの悪すぎる街ワーストなんたらとか、結構出てくる。出てくるだけではない。解説を読んでいるとものすごく納得するというか、身に覚えがあるというか。その街に行ったときに感じた違和感が第三者の言葉として書かれている(既視体験に近い)。その一つに紹介されていたのかな、この本。人気らしくて図書館で予約したらやっと順番が回ってきた。

内容はまあ、怖いもの見たさ的なものだった。題名に「間取り」とあるけれど、間取り自体は本質ではなさそうだ。問題は建物とどこに位置した部屋なのかとか、立地なのだろう。

やっぱり科学的根拠はあるのだと思う。心霊現象と今は言われている現象を含めても。

奇妙な雰囲気を求めて全国を歩いて事故物件の写真を集めたら、それはそれで面白い写真集になりそうな気がする。廃墟趣味とか古戦場跡、工場の夜景見学に近い趣味かもしれない。あるいは怖いもの見たさか。ともかくも、そのくらいきっとなんらかの共通点があるにちがいない、という気もしてきた。

そんなある意味かすかにでも猟奇的な興味はともかくとして、不動産というものは借りるのならばともかく、買う場合はいろいろと考えたほうがやはりよいのだな、と改めてしみじみと思った。

結論。子育てするならば家賃をケチるのは得策ではなさそうだ。

この本、大人気。予約殺到で待っている人がいる。返さなきゃ。


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大島てる: 事故物件公示サイト→ こちら



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