2018年08月08日

未来人の家/星新一ショートショートセレクション〜親も読了!ものすごい充実感の1冊だった!


ショートショートセレクション7
未来人の家
星新一
和田誠 絵
2002年9月 初版
2004年4月 第4刷
理論社


これも「ムジナ探偵局」と一緒に持って帰ってきてくれた。夏休みに入り、いろいろとあってまとまった時間がなかなか取れない中、少しずつ読むのにちょうど良かった。1作1作、短いのに長文と同じくらいの重みがあるのだ。一気に読んだって1作ごとに本を置いては味わうのだから、昔から星新一の短編は時間がかかっていたのだ。

子は星新一が大好きなのだけれど、この1冊は特に読みごたえがあった。どれを読んでも、おもしろくて仕方がないのだ。特に夢を扱ったものが秀逸だ。ぞくっとする。あるいは、ふと気が付くパラドックスとか。命と引き換えの贅沢?(なのか?)とか。

子が星新一を楽しむとは思ってもいなかった。

星新一は友人が大ファンで、次々と短編を文庫本で貸してくれていた。若さに任せて貸してくれるのと同じくらいのスピードで追読したのだけれど、読んでおいてよかったなぁとしみじみと思った。

覚えているお話と新しく読むような気のするお話がある。けれど、どれも改めて楽しく読める。楽しい。

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星新一ショートショートセレクション〈7〉未来人の家

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タグ:星新一
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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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