2019年05月27日

入試に出る植物図鑑/Z会中学受験シリーズ 暗記はこれだけ!夏休みの自由研究にも大活躍の1冊、生物嫌い対策だ、もう大変(汗)


Z会中学受験シリーズ 暗記はこれだけ!
入試に出る植物図鑑
Z会指導部編
初版第1刷発行 2010年4月10日
第10刷発行 2016年5月10日
Z会

中学受験用の図鑑、これが定番
合格のために本当に必要な植物の、本当に必要な知識だけを掲載!
入試直前のそうまとめにも使える!

入試が終わった現在も、手元に置いておく!と大切そうに本棚に置いた本。まとまりがよくて使いやすい。愛着が沸くくらい濃厚に使った。

そして、夏休み。苦肉の策ではあるが、学校の小6の夏休みの自由研究に使った

とてもわかりやすい図なのだ。スケッチしない手はない。学問に王道なし、という言葉を目の前に据えて腹をくくった。この本に出てくる植物のすべてをスケッチして、系統的に並べ替えて模造紙に貼ることにした。何日もかけてスケッチをして、切り抜いて、並べ替えて、1枚の大きな絵に仕上げていって初めて、子は生物の世界(植物の世界)にやっと、親しみを持ったらしい。

夏休みのこれがなかったら、植物は全滅していた。絶対にm(__)m


A版の大きな本だけれど軽い紙を使っていて厚くもなくて、扱いやすい。植物嫌いの子は、小3、4のころの「季節の植物を観察しよう!」などが頭に入らなくて困った。季節ごとに自然を観察するというのは、基本的な姿勢だと思う。実際ふつうは、そのようにして自然に親しみ、いつのまにか自然を構成するそれぞれの性質を覚えていくものであることは重々承知。そのうえで、それではまったく身につかない人間もいるのだと、身をもって知った子育てであるm(__)m(汗)。

ならば系統的に頭に入れるしかない、と考えた。が、ネットのどこを見てもそのような「まとめ」のようなものは見当たらない。さらには、DNA解析による系統分類の再編成がいきわたっていることに気が付いた。なので、結局は地球の歴史(地球の誕生〜カンブリア紀などのあれ)の上に植物の進化図(樹形図)をかぶせて図表を作り、壁に貼ることにした。これを毎日眺めれば、少しは生物の世界が身近になるんじゃないかという苦肉の策なのだが。が、大要がつかめて俯瞰できたのは良いのだが、各論がどうにもならない

さてはて、と逡巡しているときに見つけたサイトでこの本が紹介されていた。どこまで手を広げたらよいのかわからない親のために買ってみた。パラパラめくるとどの程度の知識を要求されているのかが一瞥できて親は大満足であった。が、子にとってはバラバラな知識がなんとなく紙面にまとめてあるだけで、要するに今までと同じだったのだ。

困った。

これはもう、学習してから問題を解くのではうまくいかない、と気が付いた。過去問に出てきたところを調べてまとめるために使う、というのが我が家的には正しいことに気が付いた。

軽い紙ではあるけれども、オールカラーで写真や図が豊富である。その気になれば直感的に植物それぞれの性質を知ることができるすぐれものである。

その世界に興味のない人にとって普通の図鑑は、たとえ子供用であっても範囲が広すぎるのだ。そのことに気が付いた1冊でもあった。




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↑新しいのが出ている。2017年3月に出ているもののようだ。

我が家にあるのは古いのだ。レビューは古いほうのが充実している。↓

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posted by kaho at 00:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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