2019年05月14日

ケアレスミスをなくせば、中学受験の9割は成功する/過去問やってみて本気になったのかもしれない、頭を突っ込むように熱心に読んでいた


Stop a careless mistake
ケアレスミスをなくせば、中学受験の9割は成功する
宮本毅 アテナ進学ゼミ主催
2012年10月17日 第1刷発行
中経出版

「うっかり」がなくなると→得点力があがる

この本、手ごろな大きさだ。表紙の手触りが滑らかでとても良い。中の紙も大昔、参考書によく使われていたなぁと思うような丈夫な、でも軽い紙で、黄色っぽい(真っ白じゃない)。とても目に優しい。そこに、大切なポイントを朱色で強調して合って、朱色や朱の網掛けで囲ってあったりする。一見してそのページのポイントがわかる。

子が先に表紙を見てすぐに手に取って熱心に読み始めた。なので、親である私が「そんなに面白い?」と問うと「おもしろい」と。見るとなるほど。私がここのところ毎日のように言っているようなこともたくさん書いてあった。そりゃぁ、おもしろいだろうなぁ。

「字が汚いと計算ミスするよ」、「素数の倍数はある程度のところまでは見覚えがあるようにしないとね」、「図形は正確に早く、何度でも書く!」とかはまぁ、誰でもいうことだろうし、「下剋上算数」にももちろんしっかりと書いてある。

国語も。「書き写しミス」などは、我が家ではもっとも頭の痛い問題なのだ。なんせ、「。」を忘れるのは序の口。「ど」などの濁点の打ち忘れも朝飯前。書きたいことを書いた後は気が抜けるのだろうか、最後の「だ。」「である。」などは、丸ごと抜けて空欄ということも珍しくないのだ。

日常生活にも表れている。「ごみはごみ箱に」「引き出しを開けたら閉める」などなど、、、、m(__)m

学校のテストでも、一番失点の多いのは、答えが書かれていないいわゆる空白である。純粋な「解き忘れ」なのだ。

先述のように、私が読む前に子が読んでしまった。そしてそれ以降、私が「字をきれいに」などと声をかけた時に、本当に素直に「はい」と返事をするようになった。そして、やり直したりするようになったいままでのような、かすかな反抗的な雰囲気とか、そんなものがまったく見当たらなくなってしまった。効果抜群である。


親にしてみれば完全な「虎の威を借る」状態なのだが、なんでもいいのだ。ミスによる失点が一番さみしいのだ。

こういうものを熱心に読んでいる姿を見ると、本気になったのかなと嬉しく思う反面、のんびりだらりとした居心地の良い小学校生活も終わりかな、とふと淋しくなったりした。そんな昨年の今頃を思い出す。



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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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