2018年03月08日

小学館版学習まんが人物館49真田幸村/びっくりするくらいわかりやすかった、しみじみと良書


小学館版 学習まんが人物館49
真田幸村
監修 山本博文
まんが 大谷じろう
シナリオ 三条和都
2016年4月4日 初版第1刷発行
小学館

ポプラ社のじゃないので感情移入は難しいだろうなぁと思いながら、期待もせずに読んだ。が、さすがは「小学館版学習まんが人物館」である。わかりやすい。幼少時の話などは殆どない。情緒的な解説もない。その分、幸村が身を寄せた先とその理由が明快だ。そして人質人生で培った人間関係が彼の人生の全てだったことが明確によく分かる。この本では、悪役は淀殿になっていた。2年前の大河ドラマ「真田丸」で淀殿の乳母ががたがた言っていたことを、淀殿が一人でやっている。本当の敵は目の前の「淀殿」ではないかという説明も、丁寧に書かれていた。

ちなみに、内容とは直接関係ないけど、表紙のイラスト、かっこいい。

学校の図書館で年度末のビンゴのような大会が繰り広げられているらしい。なんど説明してもらっても詳細がよくわからないのだが、幅広い分野の本を読んでもらうための企画らしい。同じシリーズの同じ本を延々と借りていたらゲームにならないのだそうだ。いま親子でハマっているシリーズは「若おかみは小学生!」だ。通称「おっこ」だ。が、この大会期間は「おっこ」の続きを読むのを諦めてくれと子に言われていた。

けどまぁ、こういう本が読めるのであればこういう企画も歓迎かも。


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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 学習漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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