2017年08月22日

戦国時代のサバイバル/Z会でも歴史が始まり、学校からも歴史の本を読むように言われノリノリ〜



日本史BOOK歴史漫画サバイバルシリーズ8
戦国時代のサバイバル
ストーリー チーム・ガリレオ
監修 河合 敦
マンガ トリル
日本朝日出版
2016年3月25日 第1刷発行


リュウんちで「戦国ゲーム」を楽しむ小学校の同級生3人組。ジュンがトイレを借りて座っていたら、戦場から逃げて来た木下藤吉郎がトイレに飛び込んでくる。物音に気が付いたカノンがリュウと共にトイレットペーパーを手にトイレに向かったところ、全員一斉に戦国時代にタイムスリップしてしまう。ひたすら現代の自分たちの世界に帰りたい3人。といっても元気なリュウは戦国時代に興味津々だけど。

ゲームの世界の戦国時代しか知らない3人。実際の歴史の成り行きを知らないのが幸いして首が皮一枚でつながっている感じ。イケメンな木下藤吉郎と忍者少年の佐助と友達になって、危ない戦国の世を渡り歩き、現代に帰るための手がかりを探る。

やっとのことで自分たちの時代に戻ってきた3人組。続きが気になって歴史書を紐解く。そこに、晴れて天下人となった秀吉が戻ってきて、、、、

戦国時代というと戦いに焦点を当てがちだが、大名たちや下剋上を果たした人たちの人柄の大きさや魅力がなんだかとてもよくわかる。あの当時の生活などもさりげなく具体的にわかる。そういうものがわかると、その時代が具体的に頭に焼き付けられるのだからおもしろいものだ。

このシリーズは小5から始まる日本史の入門書として小3〜4を対象にしているようだ。が、韓国産のサバイバルシリーズや学校勝ちぬき戦 実験対決などと同様に、決して簡単な内容ではない。マンガ本編が子ども目線で描かれているのでもちろん文字が読めるようになったばかりの小1にも簡単に読める。けれど、よほどの早熟でなければ自分が何を読んでいるのかあまりよくわからないまま面白いだけだろう。

それでも、直感的にその時代時代の生活や風景が頭に焼き付いて残るのがこのシリーズの醍醐味だろうなぁと想像する。

Z会の社会科で歴史が始まったのが楽しくて仕方のない子だ。母親がレビューし損ねているシリーズを読み直していたら、片っ端から取り上げて先にどんどん再読してしまった。学校からも、歴史の本を沢山読むようにと言われたらしい。今の時代は、わかりやすい歴史の本や学習漫画が充実していて、本当にいいなぁと羨ましく思う。



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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 学習漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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