2017年04月04日

ゾロリのチョコレートじょう/子は面白いらしい、う〜ん(汗)(笑)


かいけつゾロリシリーズ6
かいけつゾロリの
チョコレートじょう
原ゆたか
ポプラ社
1990年2月 第1刷2009年12月 第72刷


子は夢中である。が、う〜ん、なんというつまらないお話だろう、と思った。そのわけを考えてみたら、チーティング(反則)がやたらと多い。相手側にもゾロリ側にも。ゾロリ側のは言わずと知れたイシシノシシのお○ら攻撃とかなので、お約束程度のものだけれど。

1つ頑張ってクリアしても、「残念〜、実は○○××でした!」となると、気力も楽しみも半減するのだ。パズル的ミステリーに慣れきっていると、公平さは快感を通り越して議論の対象となる。いわく、フェアかアンフェアか。じつにアンフェアな本書を、大人の私は完全に読む気持ちをなくしてしまった。

が、子は違うのだ。よく考えてみればもっともな話である。子どもの世界には恐ろしいくらいこの手のチーティングが蔓延しているのだ。それをどうクリアするか。日々考えているに違いない。

ゾロリたちも、くじけないで果敢に挑んでいく。爽快感が半端ないのかもしれないなぁ。


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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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