2016年09月22日

忍たま かわいそうなにんじゃの段/なんと!本格ミステリーだ!


ポプラ社の新・小さな童話126
小学低学年向
忍たま乱太郎
かわいそうなにんじゃの段
原作・尼子騒兵衛
文・田波靖男
絵・亜細亜堂
1995年10月  第1刷
2004年1月 第5刷

子は忍たま乱太郎が大好きだ。本当に大好きだ。子に付き合って見たり読んだりしていたらその理由が少しだけわかってくる。まずは、無用に乱暴なお子さんが出てこない。そして力量のある大人が適度な距離を保ちつつ子供たちをしっかりと見ているという場が、いかにも子供たちにとって居心地がよさげなのだ。そして、忍法を習得しているというアドバンテージからか、野山や街中に子供たちだけでもいくらでも出かけていくことができる。大人たちは本物の忍者なので、子どもたちの危機にも、実に的確に動いてくれる。そんな大人の庇護も一方的ではなく、子どもたちも大人たちの個性を尊重して楽しんでいる。大人を助けることもある。夢のような楽園だ。

今回は、ある意味ミステリーである。なので、あらすじを書くのは難しい。

この本、ゾロリ以上にボロボロである。もうすぐハードカバーの表紙が外れてしまうんじゃないだろうか。ポプラ社のこのシリーズ、本当にすごい。全国の子供たちの心わしづかみである。


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過去記事 リスト★忍たま乱太郎(ポプラ社)/買ってもいいかなと思ったけど多すぎた(汗)!  → こちら





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タグ:忍たま
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