2016年09月20日

西郷隆盛(ポプラ社)/義経、東条英機らとともにわかりにくかった人物なんだけど、、、


コミック版 日本の歴史12
幕末・維新人物伝
西郷隆盛
企画・構成・監修:加来耕三
原作:すぎた とおる
作画:やまざき まこと
ポプラ社
2009年2月 第1刷

私の察しが悪いのだろうなぁと昔から思ってはいたのだが、この時代の世の動きをいまだによく理解できない。わかりやすさでは私的に定評のあるポプラ社のこのシリーズならば、と期待したのだが、やはりよくわからなかった。けど、少しだけ、何かを理解したような気がしてきた。

わかっている人がこの文章を目にしたら、いまさら何を言っているんだろう?と思われるだろうなぁ。歴史の教科書というものが、思想と内政、外交政策などが交錯して、それらだけで美しく論じているからわかりにくいのかな、と気が付いた。戦国時代などと同様、突出した者同士の潰し合だったんだな。

西郷隆盛の悲劇は後ろ盾がどんどん消えていったことだったんだと、この本を読んで初めてわかった。そしてあまりにもカリスマ性がありすぎるので、キリスト同様に時の権力者たちに疎まれ、狙われたのだ。きっとそうだ。

などと、思いながら読み進めていたら、とっくに読み終わった子が家にあるマンガを読み始めた。何をそんなに熱心に?と思ったらなんと、「マンガで楽しむ旧約聖書」「マンガで楽しむ新約聖書」だった。

子も西郷隆盛になにかそんなものを感じたんだろうか?


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歴史上(世界史)でスケープゴートにされた人は  → こちら
 ↑ 学校で歴史の授業を聞いていて、どうしても納得できなかった個所が、しっかりと列挙されていて納得。東条英機 しかり、新しいところでは、フセインが印象的で、ニュースで流れた彼の表情がどうしても忘れられない、、、

西郷隆盛のカリスマ性はどのようにして身につ  → こちら
 ↑ そうか、司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読んでみれば理解できるのかもしれない。






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