2016年09月19日

楠木正成(室町人物伝 ポプラ社)/甲冑好きがいよいよ時代をさかのぼり始めた〜


コミック版日本の歴史33
室町人物伝
楠木正成
企画・構成・監修:加来耕三
原作:水谷俊樹
作画:やまざきまこと
2012年11月 第1刷

「太平記」や「梅松論」に描かれている人物。天皇に見いだされ、最後まで天皇のために戦った武将。足利尊氏に、後醍醐天皇は楠木正成の理想とする世を作ってはくれないのだから、寝返ればよいのにと思ってもらっていたらしい。このマンガを読んでいると、本能的に戦いの上手な大天才という印象だ。子は表紙に甲冑を着ている人が描かれている本を無条件に借りてきているのだというのだが、時代をさかのぼるにつれて「武士」というものはどのように発生したのかが気になってくる。それをいうとそれならば貴族は?はては天皇は?となっていく。そんなことを子に聞かれたりしたら、なんて答えたらよいんだろうか。

戦いに敗れた側にいた偉人は、資料が少ないらしくてわかりにくい。それをこれだけ感動的にわかりやすく伝えてくれるのだから、ポプラ社のこのシリーズ、やっぱりすごい。


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室町人物伝 楠木正成 (コミック版 日本の歴史)

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楠木正成Wikipedia   → こちら

正一位Wikipedia  → こちら
 ↑ 織田信長が最後とのこと。




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