2014年11月15日

漢検9級攻略?!

子が漢検初挑戦。何を揃えたらよいのか、検索をしてみた。ヒットしたのがこちらのHP。
「くまちゃん小学3年生漢検合格体験記 1か月で高得点合格」

1、本は2冊買いましょうと書いてあったのでそうした。子は9級だ。買ったのは今年の秋、9月10日。検定の2か月前だ。


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漢検 9級 漢字学習ステップ 改訂版 ワイド版


ステップは過去問と同じ大きさのものもある。が、子がまだ2年生なので、大きめのワイドほうにしておいた。B5、大学ノートの大きさだ。


漢検9級漢字学習ステップ 改訂版

こちらが過去問と同じ大きさの本。A4サイズのコピー用紙の半分(A5)の大きさだ。8級のこちらの大きさのを古本で安く手に入れたのだが、肝心の別冊が入っていなかった。残念。3年生になった時に、子はこの小さい方と上記のワイドとどちらを好むだろう?怪我の功名で9級のワイド(B5)と8級の通常版(A5)が手元にあるので、比較してもらってから購入しよう。でも、もう買わないかもしれない。ステップに関しては、似たようなものが手元にあれば代用できるかも。検定に特化しているので便利だし使いやすい。表紙の裏にくっつけてある薄い別冊は特に使いやすい。お手本にもってこいだ。買うのも買わないも、微妙だ。手元にある参考書や辞書を片手に、過去問を深くやるのも一つの手だと終わってから思った。特に辞書。これから何年も同じものを使うのだ。その手始めとして、使い込んで手と目になじませるチャンスだったのだ。子に指摘されるまで存在そのものが頭からすっかりと抜けていたm(__)m。どうせ小学校高学年になれば電子辞書に置き換わりそうだし、参考書の中心に据えて今のうちにしっかりと使えばよかったと後になって思った。漢字の勉強の仕方、子なりの方法を研究する余地あり、のようだ。

2、ひたすら過去問を解くとある。そうした。答えはノートにとのことだったので、過去問をコピーして使った。来年からはもうコピーせずにノートに書くようにしよう。4回分解いたらコツがつかめてきたようだ。そのまま過去問を解き続けるのは効率が悪いような気がしたので、次の3に移った。

3、2週間前は合格点を目指して。間違えた漢字を10回は書くとのこと。ステップの別冊を使った(一覧表と書き順があれば何でもよい)。子の場合は、学校で習ったことのある漢字を順番に書いた。書写を兼ねて形が取れたらOKにした。1度でOKのもあれば、1行たっぷり書いた漢字もある。形の取れない漢字は子の場合、書き順が違っていたり、止め跳ねがはっきりしていない、果ては読みや意味をしっかりと飲み込んでいないなど、その漢字のことが曖昧であることがよくわかる。

ちなみに、練習用のノートは特別には買わなかった。ノート1冊消費するほど練習しないと思ったから。ネットで検索して「ちびむすドリル」の漢字練習ノートをプリントして使わせていただいた。

紙の表裏(両面印刷)使って、全部で7枚(14面)ほど書いた。9級の漢字の、しかも学校で習い終えた漢字の半分くらいしか練習していないm(__)m。2年生の漢字をこんなに丁寧に書く機会なんて、下手したらもう二度とないのに。勿体ないことだ。

何度も書いている間に、画数を数えたり、漢字のもつ意味が気になったり、部首名が気になったり。そのたびに、何かを見ている。なに?

ドラえもんの国語おもしろ攻略 歌って書ける小学漢字1006 (ドラえもんの学習シリーズ)

ドラえもんのかん字じてん〈ステップ1〉 (ドラえもんの学習シリーズ)

ドラえもんの漢字辞典〈ステップ2〉 (ドラえもんの学習シリーズ)

なるほど。結局、漢検の勉強を始めた10月頭から1か月ちょっと。以上の5点を常に居間の真ん中に置いていた。


ドラえもんの国語おもしろ攻略 漢字の書きじゅんがわかる1年生‐3年生 (ドラえもんの学習シリーズ)

うちはこういうのもあるのだが、漢検の勉強には子は使っていなかった。


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検定の1週間ほど前だったか。子が本棚のこれを見つけた。開いて熱心に何時間も読んでいた。そして顔を上げて言った。「こんなによいものがあったのなら、早く教えてよ。」 その辞書ね、小学校の入学祝にいただいたでしょ?あー、そうだ!その辞書についていた漢字一覧表なら、毎日トイレで眺めているでしょ?(笑)(笑)(笑)と大笑いしたら、子がトイレに走っていった。確認して戻ってきた。「そうだったのか!」

6年間トイレに貼っておくつもりなので、簡易な額に入れてある。


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2枚あれば、1年生〜6年生までの表が入る。表は大きな紙に表裏に印刷されているので、裏面をコンビニでカラーコピーした。(余白が結構あったので、20×20までを書いてある表や、フォニックスと発音記号などの一覧表を一緒に入れておいた。子は邪魔に思っているらしいが、笑。)正直、中身よりも額のほうが高い(汗)。それでも、トイレのような水を扱う場所では背に腹は代えられないと思った。この額はとても軽くて使い勝手が良い。簡単に中身の入れ替えが出来る。B1やA2、A4なども買って使っている。それでも、額というのはぜいたく品だ。ただ、それだけのことはあった。子はトイレに入るたびに見ている。そうやって、少なくとも読みはどんどん先取りしているようなのだ。6年間貼り続けてボロボロになった未来の姿を想像したら額の高さも、まぁいいかな、と諦めがつく(笑)。



で、今日が、今年度2回目の最終日。準会場での検定。
日本漢字能力検定公式HP、日程表こちら→http://www.kanken.or.jp/kanken/group/schedule.html

検定が終わってから気が付いたのだけれど、冒頭に紹介したHPの4、「過去問題集にくっついてきている解答用紙を5回分コピーしましょう。なんと、これをやるのを忘れていた!あわてて解答用紙を見てみたところ、生年月日を書く欄がある。子は自分の生年月日を正確に知っていたっけ?、、、、(汗) 性別や年齢、受験番号、会場番号などがマークシート式だ。出来たのだろうか???(汗)(汗)(汗)

漢検、漢検と騒いで1か月ちょっと。最後の詰めがどうにも甘かったm(__)m。

子は、「楽」と「活」を書けなかった、と言いながら帰ってきた。あ、なんで?その2文字、ダンスィーの代名詞?じゃない?子そのものじゃないの?(笑)(笑)(笑)と笑い飛ばしたら、叱られたm(__)m。漢検には満点賞なるものがあるそうですが。もしも知り合いに満点賞のお子さんがおられたら、子もそのことを知ることとなる。そうなると、次もし受けることがあったら、子ももっと真剣になるかもしれないな。

それにしても、漢検なるものが成立するような、漢字の世界って何でしょうねぇ。英語のスペリング大会も似たような趣向か。大切な教養には違いないですが、重箱の隅を突いているような気分にもなる。が、上には上がある。中国人の知り合いは、日本の漢字教育なんて生ぬるいと言っていました(笑)。奥の深い話だ。

結局、あまり難しく考える必要はなさそうだ。検定準備には1か月、過去問をしながら参考書(辞書)で調べる。検定に限らず何事もこれが基本かもしれない。



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タグ:検定 テスト
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