2014年10月26日

カメレオンのレオン・シリーズ/岡田 淳

「カメレオンのレオン」は2011年に出版されている。続編の「小学校の秘密の通路」は2013年。昨年だ。新しい。子にねだられて買ったのが今年(2014年)の10月3日。「読んじゃったんだよね」とそっと教えてくれたのが10月22日の夜のことだった。

この夏、配本システムから送られてきた本に「学校ウサギをつかまえろ」というのがあった。お休み前に、1チャプターずつ気長に母が朗読していた。この本はチャプター10まである。9の「美佐子の目が、きらっとひかった」というタイトルを読み上げてからぱたんと本を閉じた9月の終わりの休日の朝のことだ。そう。休日だったので朝の起き抜けに一緒に読んでいたのだ。

子は待ちきれずに、残る9章と10章を一人で一気に読んでしまった。そして巻末の奥付の裏の「岡田 淳の本」という一覧表を舐めるように眺めてから、母のところにやってきた。そうして買うことになったのが、このたび子が独力で読了した「カメレオンレオン」とその続編の「小学校の秘密の通路」だ。
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小学校の秘密の通路 (カメレオンのレオン)



子はもう一冊、「図工準備室の窓から〜窓をあければ子どもたちがいた〜」というエッセイ集も欲しがった。大人向けだ。が、いっしょに買っておいた。
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図工準備室の窓から: 窓をあければ子どもたちがいた



「面白かったよ!でもね、『学校ウサギをつかまえろ』のほうが面白かった。でもね、面白かったんだよね。次は『竜退治の騎士になる方法』を読もうと思うんだ!」と言っていた。母が独断で選んで買っておいた本だ。


母が独断で買っておいた本

「夜の小学校で」(1987年度日本児童文学者協会賞受賞作品)
「竜退治の騎士になる方法」
「びりっかすの神さま」(1988年度路傍の石幼少年文学賞受賞作品)
「二分間の冒険」(挿絵/太田大八、1985年度うつのみやこども賞受賞作品)
「雨やどりはすべり台の下で」(挿絵/伊勢英子、1984年度サンケイ児童出版文化賞受賞作品)

著作が多いので取り敢えず受賞作品の中から子が好きそうだと思ったものを選んでみた。1冊だけ、受賞作品ではないけれど題名が気になって、買ってみたのが子が選んだそれだった。

ほとんどの挿絵は著者ご本人が描いておられる。図工の先生だったとのことで、すてきな絵だ。


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夜の小学校で


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竜退治の騎士になる方法


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びりっかすの神さま (新・子どもの文学)


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二分間の冒険 (偕成社の創作)


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雨やどりはすべり台の下で (子どもの文学)




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タグ:岡田 淳
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posted by kaho at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 児童文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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