2019年12月10日

ドローン・ウォーズ(船瀬俊介)/これどうだろうなぁ。通学鞄に入れて持ち運び、読み進めている、初めての?ノンフィクション

池上彰氏の番組だったか、テレビで見たドローン戦争の映像を食い入るように見ていた数日後、借りてきた。ドローンで戦争だなんてついこの間の出来事かと思っていたらこの本はすでに1年半前の出版物だった。ドローンを操縦するパイロットの心身のストレスなどについてフォーカスされ始めたのが最近だったので間違った認識を育てつつあったのに気がついて急いで脳内を修正したm(__)m。

ドローンに関するまとまった知識を得ようという視点は鋭いと思った。が、分厚いノンフィクションだということが気になった。

船瀬俊介氏のHPやFBなどを見ていると著書の多さ(多過ぎさ)や特に健康や医療に関する極端とも取れかねない主張に疑問符も浮かんでくる。ジャーナリストだということを差し引いてもややアジテーションが過ぎるんじゃないかな。子が持ち運びしているためになかなか本の内容を見る機会がないのだが、これはちょっと読んでおかないといけないかも、と思い始めた。ものすごく分厚い本なので読むのに時間がかかりすぎて気が重いのだが。

この本がニュートラルな視点で的確な情報を伝えてくれることを祈っているのだが。あるいはもしも偏りがあるとしたら子がそのことに気がついて的確な判断を下すことを祈っている、のだが。さてはて。


ドローン・ウォーズ
船瀬俊介
2017/5/15
イースト・プレス
20191204_10.jpg

ドローン・ウォーズ

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2019年12月09日

小学校までの読書の記憶と中学校になってからの図書館の自習室、幼少時のあいまいな記憶と情動の記憶の鮮明さ

半年近く「サバイバーズ」というファンタジーを少しずつ読んで先日読了したことでここのところ久しぶりに読書に関する会話が増えている。そんな中で判明したのだが、昨年あれほど夢中になって読んだ「若おかみは小学生」の概要を覚えていないそうだ。鬼の世界の鬼主人公の親友?の美形、死似可美に似たキャラクターがテレビに映ったので話題にしたところ、「それ誰だっけ?あの本に鬼が出てきたのは覚えているんだけどなぁ」ですってm(__)m。時間も空間も物質も自由自在の鬼たちの世界に似た設定の番組がテレビで流れてきたので類似性について話を振っても同様だった。

小5の時に争うように読んだポプラ社の「コミック版日本の歴史」についても詳細をあまり覚えていないらしい。歴史上の人物の性格や習性を本当によく表現していると思う秀作なのに。できることならば今からでも全部、読み直したほうが良いような気もしてくる。どうせなら習った範囲の登場人物をしっかりコラムに至るまで読み尽くすというのはどうだろう?予約してあげようか?と聞いてみるのだが、反応がないm(__)m。

中学受験の前後でなんらかの記憶のリセットが起きたのかな?と思うことが学習の上でも日常的にも多少はあったけれど、あれだけ熱中していた読書でも多少なりともリセットが起きていたらしいのはちょっとしたショックだった。

一方で、小学校の頃にあれだけ足しげく通った地域の図書館に一人でも躊躇なく出入りして楽しそうに過ごして帰ってくる。場合によっては自習室を使ってテスト勉強をしてくることもある。要するに、図書館という空間が大好きなのだ。

幼児の頃の記憶について印象的なことを子が語っていたことがある。子の部屋には大きな額があるのだが、中に納まっている絵は子が3,4歳の頃に子と一緒に1日かけて合作した絵だ。それについてこのように話してくれたことがあるのだ。「描いた内容についてはもちろん見ればわかるんだけれど、こういうものを描いたんだという明確な記憶はない。けれど、これを描いていたときにものすごく楽しかったことだけはものすごくよく覚えているんだよね。あんなに楽しかったこともなかった。」ときらきらとした懐かしい光景がありありと見えるかのように、いつくしむように目を細めて語ったのだ。

幼少時の具体的なことの記憶の鮮明さは個人差が大きいんだろう。が、情動の記憶はこんなにも鮮明なんだな。

ならば、ポプラ社の「コミック版日本の歴史」も「若おかみは小学生」も具体的なことは記憶のかなたでもまあいいか、と思わなくもない。とはいえアシモフのロボットものや星新一のショートショート、「ガフール」や「ファオラン」、「ズッコケ三人組」などの記憶の鮮明さとの違いは何なんだろう?とは思うが(笑)。


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タグ:図書館
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2019年12月06日

スベらない同盟(にかいどう青)/日曜日の朝、起きぬけに読み始めてあっという間に読了、青春ものかな?

感想を聞いていないのだけれど、読了スピードから推測するに面白かったらしい。出たばかりの本なので情報が少ないのだけれど青春ものでスリリングでちょっとミステリー入り?みたいな感じみたいだ。軽く読もうと思うには活字量が多いのだけれどこれ1冊で完了なのだし、時間を作って読んでみようと思った。

公式HPより「内容紹介」コピペです。
レオは、自他ともに認めるイケてる中学2年生。軽音部ではメインボーカルだし、運動だってできる。トークスキルもばつぐんだし、みんなが自分を頼ってくるのも当然だ。 学校でひとりになることほど、こわいものはない。だから、一人でいることを気にしていない風の藍上が気になる。クラスのやつにこれ以上いじめられないように、藍上を軽音部に誘うが……。 ちょっとしたことから、クラスの最下層に転落したレオ。自分といることで、人気者にしてやろうと、無意識に見下していた藍上にも去られてしまう。 どうする、レオ! 最後まで一瞬も目が離せない、ちょっぴり切なく、さわやかな読後感のYA小説!  この本は、読み終わったら、必ず、読み返したくなる!


スベらない同盟
にかいどう 青
2019/9/12
講談社

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スベらない同盟

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2019年12月05日

サバイバーズ(1孤独の犬〜6アルファの乱)読了/とても切ない物語のようだ、しきりと一緒に読んでほしいという

「はやく一緒に読んでほしい。やりきれなさを共有したい!」と子に言われ続けたけれどなかなか読む時間の取れない今日この頃。子は夏休みに読み始め、親を待ち続けていたのか(ごめんm(__)m)ゆっくりと読み進め、先日とうとう読み終えてしまった。6巻中最後の2巻ほどは次が気になるのか、休みの日に一人で図書館に出かけて借りてきてその日のうちに読み終えてしまった。面白かったらしい。

ガフールなどのフクロウや、ファオランなどでもわかるように、犬猫ファンタジーは子は大好きだ。この本も、いろんな立場の犬たちがこの世の終わりのような大地震の後をどのように生き残るかを描いているんだよ!と本の表紙をいとおしそうに撫でながら教えてくれた。「やりきれない」という感想から推測するに、ファンタジーではあるけれどガフールやファオラン同様にダーク・ファンタジー的なんだろうな。それならば世界中を熱狂させた「ハリー・ポッター」も似たようなものだと思うのだけれど、好きではないらしい。「怖いから」だそうだ(笑)。


作者のエリン・ハンターというのは、4人の女流児童文学作家の集団名のようだ。3人がイギリス在住で1人がアメリカだ。

猫を主人公としたシリーズ「ウォーリアーズシリーズT,U,V ,W〜(原著ではX,Y〜続く) 」という膨大な量の本を出しているようだ。各シリーズ6巻構成なので、日本語訳の出ているシリーズ4まででも24巻。原著は少なくともシリーズ6まで出ているようなので既刊だけでも36巻か。面白いようだけれどこんなのにハマってしまうとほかの本を読む時間がなくなってしまうね。


サバイバーズ
エリン・ハンター
翻訳 井上里
イラスト 平沢下戸
小峰書店

1、孤独の犬 2014/9/24
2、見えざる敵 2014/9/24
3、ひとすじの光 2015/6/24
4、嵐の予感 2016/5/23
5、果てなき旅 2017/6/9
6、アルファの乱 2018/7/21


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2019年12月04日

とうとう!ズッコケ中年三人組を借りてきた!(age48,49)/中1になって自分たちだけで地域の図書館にも出入り、自習室も使う

嬉しそうに借りてきた。あっという間に読んでしまった。が、感想を聞くと微妙そうに口を濁してしまった。私は読むひまがなくて残念だったのだがアマゾンの書評によるとなるほど。「ズッコケ三人組」の中にもいくつかは捨て巻だなと思うようなものがあったのを思い出した。

子は中受が終わって「ズッコケ三人組」の残りを読むのを楽しみにしていた。実際何冊かは借りてきた。面白かったらしい。が、中学生には少々物足りなくなっていたのかもしれない。それで「中年三人組」ならばとワクワクしながら借りてきたのだろうと想像する。児童書には旬がある。のめり込むように読んでいた小6の頃に思いっきり全部読めればよかったのだなぁ。

ズッコケ中年三人組age48
那須 正幹
2013/12/2
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那須 正幹 2
014/12/3
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