2019年05月16日

すべての成績は、国語力で9割決まる!/間に大量にある「ひとりde学習ドリル」が秀逸、のめり込むように読んでいた


すべての成績は、国語力で9割決まる!
ーたった5分の言葉がけで、子供がひとりで勉強しだす秘密ー
西角けい子 ステージメソッド塾代表
2011年9月15日 第1刷
2011年12月7日 第4刷
ダイヤモンド社

先々記事の「ケアレスミスをなくせば、中学受験の9割は成功する」という本は朱色でこの本は白いので見た目は全然違う。けれど、表紙の手触りや中の紙の質、ポイントが朱で表してあるところなど、そっくりで親近感がわく。何よりも朱色の文字のおかげで斜め読みが簡単にできてあっという間に読める。(速読をされる人たちには関係のないことだろうけれど。)

先記事の「国語暗記分野3700」を電子辞書片手に読み終えた子が、第一希望の学校の過去問に戻った。が、またじき顔を上げていうのだ。「ことわざとか、四字熟語とかそういうのがたくさん載っている本ってないかな

調べるとたくさんある。無限にある。そして、どれがいいのかさっぱりわからない。すべて良いのだろう。途方に暮れていたところまたまた中学受験を終えた友人がくれた本が目に入った。たまたま私がその時、読みかけていた本だった。読みかけといってもほぼ読み終わっていた。最後の作文の項目を読む前に、子に渡した。

子は、間間に大量にある「ひとりde学習ドリル」という問題を片っ端から解いていったらしい。最後の作文の項目をどこまで頭に入れたかは不明なのだが、過去問を解いていて必要を感じたら読み直すだろうなぁと素直に思えるほど真摯に読んでいた。

この本を読み終えると続けて次の本に取り掛かっていった。後記事の「SS-1メソッドで国語の点数を一気に上げる!」である。これにも大量の例題が載っている。回答の仕方も順を追って教えてくれる。どちらの本も、付き物が付いたように熱心に読んでいた。

そりゃぁ良書だけれど、そこまでおもしろいのかしら?と疑問に思うほど熱中していた。

あれから1年、怒涛の中1の4月を終えて、意図的に予定を入れなかった5月の10連休。だらだら過ごしていたら思い出すことが多い。といっても心情的にはもう10年以上昔のことのようにも思えるほど遠い出来事になってしまった。通り越した今となっては6年後の大学受験のほうがよほどまじかに感じられる。受験体制時というのは何かを決める前の迷っている時期なのだということが過ぎてみればよくわかる。決めてしまえば、未来があるだけだ。


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posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小6(2018-19終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする