2017年12月29日

ガフールの勇者たち14神木に迫る悪の炎/一番怖い物語だった〜Kindle版出た!英語ももちろん


ガフールの勇者たち14
神木に迫る悪の炎
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
Richard Cowdrey 表紙イラスト
有田 満弘 イラスト
2011年12月2日 初版 第1刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #14 Exile

原題の「Exile」。読了後に目にするとこれほど意味深長な言葉もないと唸ってしまった。weblioによると、研究社 新英和中辞典での「EXILE」の意味は「国外追放、亡命、国外放浪、追放された人、亡命者、流浪者」とある。ウィキペディアを見ると「ラテン語の形容詞Exilis(エクシーリス;やせた、貧しい)の中性形Exile(エクシーレ)の英語読み。」と書いてある。そのまま日本語の題名にしたのでは、哲学すぎて意味不明になるかも、なるほど。

純血団との戦いの章もドキドキハラハラしてどうしようもなかったけれど、今回は中枢からの崩壊である。緊張度が違う。ストリーガ(オーランド)がセオのやり方をなぞるように着々と高度したのは偶然なんだろうか。それとも、セオのやり方を見抜いて、やられたとおりに真似しているんだろうか。

ストリーガはソーレンに神木に招待されたけれど、一旦離れて数ヶ月ほどして戻ってきた。その間、何をしてたんだろう?

そして、簡単なスローガンでもって子どもたちに軽い犠牲を払わせながら、従わないことへの罪悪感を巧妙に植えつけていく。お世辞で取り入り骨抜きにして、それでも従わないもの(マインドコントロール不能なもの)は追い出す。すべて、知らないうちに。

そして、外では力づくでの恐怖政治だ。本を焼き捨てることに従わないものを火あぶりにしていく。しかも予告の上でだ。

いつのまにか信者(?)を集め、軍隊を組織しているんだからやり手なのは確かだ。

コーリンがすっかりと骨抜きになってしまった。コーリンと子どもたちを抑えること。これが成功の秘訣なんだね。

こんな巧妙な罠にどうやって立ち向かっていくんだろうか。

直接のカギは、リトルコーリンだった。ホーテンス(ミスト)やリトルコーリンとくるとクモの巣占い師のウサギを殺さなくてもって思った。新しい占い師が来ることになっている、と云い残しているのでちょっとだけ救われるけれど。

セオは戦いを避ける方法としてどちらかというとウィンウィンになるよう良いことのために使った術だが、ストリーガのは怖い。怖くてたまらない。中にいる主要人物の誰かの目が覚めない限り、外からはどうやっても手出しはできなくなる。

それにしても、なにがあってもぶれない4人組とオツリッサは素晴らしい。たぶんだけど、ソーレンの妻(ペリモア)と上の二人の娘さんたち(ブライズとバーシャ)もそうなんじゃないかな。

ふと気がつくと、あと1冊しか残っていない。子が「いつのまにそんなに読んだの?!」とびっくりしていたけれど、自分でもびっくりする。

「著者はすごいね。フクロウを始めとしていろんな動物のことをよくわかっているし、気象やいろいろ、とにかくよく知っていないとこんな物語、書けないよね。」としみじみと言っていた。


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ガフールの勇者たち 14神木に迫る悪の炎

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↓ ところで、今年の12月14日(ついこのあいだだ)に、Kindle版が出たようだ。この本は厚いから場所をとる。Kindle版だととてもいいなぁ。今のところ2巻まで出ている。


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ガフールの勇者たち 1 悪の要塞からの脱出 (角川書店単行本)

Kindle版 ¥800 (2017/12/27 22:10時点)



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The Capture (Guardians of Ga’Hoole, Book 1)

Kindle版 ¥300 (2017/12/27 22:21時点)

↑英語版。安い。いいなぁ。巻によって値段が違うらしい。英語版の表紙、怖い。幾分可愛らしい日本語版でも十分に怖いのに。



exile Weblio辞書 → こちら
エグザイル Wikipedia → こちら





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2017年12月28日

ガフールの勇者たち13風の谷の向こうの王国/未知の世界に飛び込んでいく勇気がすさまじい


ガフールの勇者たち13
風の谷の向こうの王国
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
Richard Cowdrey 表紙イラスト
有田 満弘 イラスト
2011年7月1日 初版 第1刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #13 The River of Wind


原題の「風の川」?「風の流れ」?、これがね。ドキドキする。こんなに未知な世界を。わずかな記述などを辿って存在を確信し、陸地のある確証もないのに。なんで行こう、って思ったんだろうね。結果として、このときにこのことがわかって、行ってみようと決めて大正解だったのだけれど。

それにしても改めて、オツリッサは万能なんだなぁ。何か国語でも操って、ありとあらゆる学問を修め、暗記力も抜群で、しかも戦うことを厭わないほんものの戦士だ。

おしゃべりで自慢話がうるさいだけのフクロウだったはずなんだけれど。4人組もうるさがって煙たがっていたはずなんだけれど。いつのまにか4人組を超える主人公になっていることもある。

「中の王国」はソーレンたちの世界のことを知っていた。フールの時代の初めての鍛冶セオの終焉の地だというのだ。他にも不思議な事が数多くある国だ。セオが何かしたらしい。そして、ソーレンたちが中の王国に来たのと同じタイミングで、中の王国の宮殿から逃げ出した青いフクロウがいたのだ。宮殿に住む青いフクロウたちの生態の不思議さ。「業」とは。

ドキドキハラハラしすぎて、次から次への読了してしまう。市中の図書館で大人買いならぬ「大人借り」をしておいてよかったなぁ。



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ガフールの勇者たち 13風の谷の向こうの王国

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2017年12月27日

ガフールの勇者たち12コーリン王 対決の旅/とうとう母ナイラと対決か?手に汗握る展開


ガフールの勇者たち12
コーリン王 対決の旅
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
Richard Cowdrey 表紙イラスト
有田 満弘 イラスト
2011年3月4日 初版 第1刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #12 Golden Tree

「ガフールの勇者」の精神を保ちつづけるのは難しいんだなぁ。というか、ある意味、こういうものは持って生まれた資質のような気もする。グレーな状態で生まれた者たちがどちらに転ぶかが肝心なんだろうというのはあるけれど。

黒フクロウの性質を継ぐらしい母ナイラに育てられながらも、自ら決別の選択をするコーリンしかり。頭脳明晰だからというだけではなさそうなオツリッサしかり。

思いもしない展開から、はからずもナイラと対決する勇者たち。倒れたはずのナイラの遺体(?)が見当たらないのがとても気になるけれど。

妖術に対抗できるのは結局は妖術だけなのだろうか。だとしたら妖術を持たない(いわゆるふつうの?)フクロウたちが「燃える石」を神棚にすえて崇め奉るのを批判するのは難しい。けど、可能でもあるんだろうなぁという希望の光もあるにはあるような。

いままででいちばん読み応えのある1冊だったような気がする。ものすごく面白かった。

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ガフールの勇者たち 12コーリン王 対決の旅

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2017年12月26日

ガフールの勇者たち11「ガフール伝説」と真実の王/白黒、善悪はっきりしてて悪くない



ガフールの勇者たち11
「ガフール伝説」と真実の王
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
Richard Cowdrey 表紙イラスト
有田 満弘 イラスト
2010年12月3日 初版 第1刷発行
2011年4月27日 第2刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #11 To be a King

伝説の王、フールの物語3作目にして最終。幼馴染にして親友のセオの背負う悲しい物語を伏線に、他力本願という甘い蜜に足をとられないようにする勇気を国中に浸透させていく王フール。

同じ力を持っていても、ジェダイになる人とダークサイドに落ちる人がいる。ガフールの勇者になるフクロウと黒フクロウになるフクロウがいるんだろう。

「ガフールの勇者たち11」を途中まで読んだ子の目の前に、市中の図書館から借りてきた「ガフールの勇者たち」の未読分を見せてしまった。図書館でそれらを見かけたときに、外伝が2つあるらしい、と子が話題にしていたのを思い出したのだ。すると、「11」をそのままに、「エピソード0 はじまりの物語」を読み始めてしまった。時々「11」に戻ろうとするのだけれど、「いつになったらフールの物語からコーリンのお話に戻るのかなぁ」とつぶやいては、また「エピソード0 」に戻ってしまう。

「フールの物語はこれ(11)でおしまいだよ、次からはコーリンたちに戻るらしいよ。10の巻末に書いてあったでしょ」と声をかけたら「そういえばそうだった」と顔をあげる。が、「エピソード0 」を読み終えてから戻ることにしたようだ。面白いんだろうなぁと思った。

「ガフールの勇者たち」は本編が15冊、外伝が未訳分を含めると3冊。日本では、外伝が2冊訳されていて全部で17冊出ている。が、学校の図書館にある本は、3,4冊目あたりからとてもきれいなまま。本によっては数年前に購入されているのにまだ一度も読まれていないんじゃないかと思われるほどきれいなものもある。

親が市中の図書館から続きを借りてきたのを見て子が「全部学校の図書館で借りる予定だったのに」と悲しんだ。そして翌日、学校の図書館に並んでいるのを見てきた。そして複雑な表情を浮かべて教えてくれたのだ。「学校には、12巻までしかないことがわかったんだよね。」

12巻目を市中の図書館で借りてきてしまったのはフライイングだったね。ごめんね。けど、他は、借りてきてよかったかもしれないね、ということで落ち着いたのだった。

まあ、要するに、親子で夢中なのである。


ガフールの勇者たち 11「ガフール伝説」と真実の王

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2017年12月25日

ガフールの勇者たち10「ガフール伝説」と炎の王子/王子フールとガフールの神木の誕生秘話!


ガフールの勇者たち10
「ガフール伝説」と炎の王子
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
Richard Cowdrey 表紙イラスト
有田 満弘 イラスト
2010年9月24日 初版 第1刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #10 The Coming of Hoole

古の時代のお話、第二弾。北の王国の国王ラースと王妃シブの幼馴染で親友のグランクが守る二人の卵からフールが生まれる。途中から子育てチームに2フクロウ新人が加わってどんどん心強くなる。グランクの弟子セオは世界初の鍛冶となり、フールが見つけた親友フィニアスも頼もしい。「燃える石」を守るダイアウルフのフェンゴと対立するマクヒースに子を殺されたホドワードが決死の敵討ちを果たし、黄金の狼ナマラ・マクナマラとなって帰ってくる。シブ王妃は軍隊を組織して宿敵アリン公と黒フクロウたちから王子フールを守る。

シブ王妃はシロクマのスベンカや放浪フクロウ仲間スノーローズと仲良しになるし。そういえば、心強い協力者のスベンカは大丈夫として、志願して軍隊にくわわったスノーローズが戦いの途中で死んでしまったような気がする。死んだという描写そのものはないので、もしかしたら救われるのかな。シブとの交流が豊かなものだったのでとても気になる存在だ。

ところで、この物語は作中作の第二話だ。読んでいる間にすっかりと忘れていた。が、最後の章にソーレンとコーリンたちが出てきたので、はっと気がついた(笑)。そうだった。コーリンのお母さんナイラが黒フクロウだったのではないか、という疑惑が浮上していたのだった。

今の時代は「夜はこそこそと飛び回り、昼間は明るい日ざしに溶けこんで」見えなくなってしまっている程度の存在の黒フクロウ。だが、「フールの燃える石」をもってすれば黒魔術が復活するのではないか?

と、布石を置いて、続く。

「ガフールの勇者たち」9、10、11が、フールの物語のようだ。そのあと、どうなっていくんだろう。


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ガフールの勇者たち 10「ガフール伝説」と炎の王子

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2017年12月22日

若おかみは小学生!Part4/小説家、旅館評論家、御曹司に続いて人気天才子役登場!

青い鳥文庫
若おかみは小学生!Part4
---花の湯温泉ストーリー---

令丈ヒロ子/作
亜沙美/絵
2004年10月15日 第1刷発行
2007年1月15日 第10刷発行
講談社

物語になるのは有名な大物が泊まりに来たときだけなんだろうけれど。4巻目は天才子役のお忍び家出宿泊だ。実にベタな設定なんだけれど、ものすごく面白くて一気に読んでしまった。

このシリーズ、なんでこんなに面白いんだろうね。

冬休みはこのシリーズを借りれるだけ借りてきてねと子に頼んだのだが、なかなかそうは行かないようだ。

けどまぁ、次が楽しみだ。


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若おかみは小学生!PART4 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫)

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2017年12月12日

リスト★アニメ版ブラックジャック・シャチの贈りもの/小5では伝記モノ推奨らしい、そして、


アニメ版ブラックジャック
シャチの贈りもの
原作/手塚治虫
文/藤田晋一
2010年6月 初版発行
金の星社

公立の図書館で見かけて子が借りた1冊。このシリーズ、学校にあるんだそうだ。ちょこちょこ読んでいるんですって。学校で手塚治虫かぁ、時代も変わったものだなぁ。

小5になると、「伝記もの」を読むようにと奨励されて先日、手塚治虫の伝記マンガを借りてきたわけだし。この本はマンガではなくて文章だし。あれこれ思って納得しようと思うのだが、マンガは勉強の合間にこそこそと隠れて読む本だったので不思議な気持ちになる。

図書館にマンガといえば学校対決やポプラ社のコミック版日本の歴史などにも最初は驚いた。が、「火の鳥」などの漫画の雑誌サイズが図書館に並んでいたりするのだ。驚きを通り越して感動した。ドラえもんやしんちゃん、サザエさんなどもあるのだからもはや驚いていてはいけないのだろうけれど。「はだしのゲン」を図書館に置くかどうかで騒然としていたこともあったなぁと思いだしたり。

「火の鳥」、人気があるらしくて1巻から順に読もうと思ったら予約をするしかなさそうだ。が、友達から机の下を伝ってこそこそと回ってくるのではなく、堂々と図書館で読めるんだ(笑)。面白いよ、いつか絶対に読んでねと、子に宣伝した。そしたら、子の目が光ったよ。

さて、読んでみた。そしたら、面白かった。アニメで見るブラックジャックはおどろおどろしくて、幻想や霊現象などとからめていてやや演出過剰な気もする。ブラックジャックがピノコと住んでいる崖の上のお屋敷(?)はいつも雨が降り、雷が鳴っているというイメージしかないし。が、この本に出てくるブラックジャックは少し印象が違った。普通に楽しそうなのだ。普通に人間しているのだ。

けど、「火の鳥」も「シャチの贈りもの」も全然もうからない話だな、とは思った(笑)。

あと4巻あるんだなぁ。学校で読んでいるのでは借りてきてくれないなぁ。残念。公立図書館に予約を入れて、親はそちらを読むかな。

「ブラックジャック」をネットで検索したら、Youtube で有料でアニメを配信していた。1本108円。ニコ動もAmazonビデオも同様。夏にアニマックスで録画しておいた「ブラックジャックOVA」や「ヤング・ブラックジャック」を見終えたら、少しずつでもこういうのを見れたらいいなぁと思った。

たとえマンガであってもアニメであっても「ブラックジャック」は1作見るだけでなんだかエネルギーを大量に消費するようなきがするのだけれど(笑)。

(個人的覚書:スカパーで契約していたアニマックスも当初の目的のレゴ・ネックスナイツもとっくに終わり、「暗殺教室」の映画やアニメの配信も見終わったので11月一杯で一旦解約。)


  アニメ版 ブラック・ジャック 

  1,オペの順番 2009年9月
  2,アリの足 2009年11月
  3,白いライオン 2010年1月
  4,奇跡の腕 2010年3月
  5,シャチの贈りもの 2010年6月


オペの順番第1話 オペの順番』―代議士、赤ちゃん、イリオモテヤマネコが船内でけがをした。はたして、ブラック・ジャックがおこなったオペ(手術)の順番は…?『第2話 消えた針』―ピノコの友だちの写楽の手術を成功させたブラック・ジャック。ところが、直後におきた事故で、点滴の針が写楽の体内に消えてしまった。

アリの足第1話 アリの足』―足が不自由な光男は、リハビリのため、徒歩での旅に挑戦する。そのようすを、なぜか近くで、ずっと見まもるブラック・ジャックのすがたがあった…。『第2話 お医者さんごっこ』―コングは病気の妹のためにブラック・ジャックをさがしていたが、見つけだせなかった。そこで、友だちにブラック・ジャックのふりをさせたのだが…。」
白いライオン第1話 ある教師と生徒』―担任の村正のきびしい指導のせいで、学校に行きたがらない久男。しかし、母親にむりやり送りだされ、通学路で事故にあってしまう。責任を感じた村正は…。『第2話 白いライオン』―動物園にやってきたブラック・ジャックとピノコ。お目あては、白いライオンのルナルナだ。ところが、ルナルナは病気のために、すがたが見られず…。
奇跡の腕第1話 奇跡の腕』―すし職人のタクは、故郷へ帰る決意をする。目が不自由な母親に、日本一うまいすしを食べさせる自信がついたのだ。しかし、事故で両腕をうしなってしまう!『第2話 もらい水』―息子が経営する病院にすむおばあさんは、病室がいっぱいになると、とまる場所をさがしまわらなければならない。その事情を知ったブラック・ジャックは…。

シャチの贈りもの『第1話 火の鳥伝説』―ある女性から、老人の治療を依頼されたブラック・ジャックは、その老人の年齢に疑問をもつ。二百歳といわれる年齢と火の鳥との関係は…。『第2話 シャチの贈りもの』―きずついたシャチを治療したブラック・ジャックは、いつしか、シャチとふしぎな信頼関係でむすばれる。しかし、シャチ狩りがはじまってしまった。」
(本のカバーにある紹介文、ほぼAmazonより)

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アニメ版ブラック・ジャック シャチの贈りもの (ブラックジャック アニメ版)

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2017年12月11日

この私が合格させる!4年生・5年生編/有名らしい。読み返してみたら、よかった、かも。


中学受験マザーズの超リアル奮戦記
この私が合格させる!
4年生・5年生編
花鳥&風月
kacho & Fugetsu 
2006年10月30日 第1刷発行
双葉社

中受を逃げ切った友人が数年前にくれた1冊。中受は親の力だという類の本を大量に読んだらしい。その中の選りすぐりだから面白くないはずがない。と思って読んだ。1年前にはピンとこなかったのだけれど。今回本の整理整頓していて再び手にして、少し印象が違っていたのが新鮮で。

この本はこの手の本の走りだと、ネットを検索するとそこかしこに書かれている。とても有名な本だそう。この本は著者たちにとっての二作目で、しかも4年生のときの体験談だ。だから(なのか?)(初読時の)感想、辛口かもしれないと思った。1年して再び目について手にとって見た。そしたら、今度は冷静に読んだのだろうか、良いことがたくさん書かれていると思った。

メジャーな人生というか勝ち組人生を謳歌している2人の女性が何かをきっかけに一人っ子のお子さんを中受させることにする。

そして、模試のたびに偏差値に一喜一憂。4,5年生からすでにものすごく忙しい。

日能研などで毎月席替えさられていたら、そりゃぁ母子ともにおかしくもなるだろうと、塾をやめてしまった我が家は他人事で想像する。いやいや、想像を絶しているかも。

検索してみたら、この本ではなく一作目の「この私が合格させる!- 中学受験マザーズの超リアル奮戦記」に関するものが多い。なにかと人の神経を逆なでする内容だったのかもしれない、と思われるような書かれ方も多い。けど、一作目はアマゾンでの評価はとても高い。


もう12月だなあ。今年はじめ早々に我が家を襲った茶番劇かよしもと新喜劇かとも思ってしまうようなあの騒動がもうはるか古(いにしえ)の出来事のように遠い。新小5という大切な時期に、いきなりの退塾ですか、通信教育ですか、iPadですか、Z会ですか、と天地がひっくり返るような我が家最大の(なのか)大騒動のことである。Z会のシステムダウンという未曾有の(なのか)出来事にも巻き込まれて、なんだかすごかった。

今年もいろいろと有った。光陰矢のごとし。あっというまに11月が終わり12月になった。中受体制の仕上げまで1年、というカウントダウンに入る我が家なのである。

どんなテストも油断しないように。などという話を、先日してみた。冬休みは、苦手項目をやりますよ〜〜〜〜!!!と言ってみたら、そーっと匍匐後進で(匍匐前進ではない)逃げていった。

冬休みは出来たらまるごと欲しい。冬休みの宿題なんて出さないで!お願い。と天に向かって言ってみた。これには子も間髪入れずに同意した。「だよね!毎日、朝から晩まで遊び倒す予定なの!最高だよね!」

m(__)m

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この私が合格させる!4年生・5年生編―中学受験マザーズの超リアル奮戦記

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この私が合格させる!―中学受験マザーズの超リアル奮戦記

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↑ 第一作目の小6時の体験記。中古のお値段がさがっていないのでまだまだ人気があるのかもしれない。買おうかなどうしようかな、、、








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2017年12月08日

ガフールの勇者たち9「ガフール伝説」の誕生/とうとうフールの登場だ!ハマるシリーズ考察



ガフールの勇者たち9
「ガフール伝説」の誕生
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
有田 満弘 イラスト
2010年7月17日 初版 第1刷発行
2010年10月29日 第3刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #9 The First Collier

ガフールの勇者たちの育ての親エジルリブが高齢で息を引き取る。見守るソーレンとコーリン。さらにその外で3人を見守るおなじみソーレンたち4人組の3人、ジルフィー、トワイライト、ディガー。

コーリンはエジルリブにはなんの情もない。あっけなくそのとおりの描写にしてあるのが笑えるほど。入り口の外で3人を見守る馴染みの3人のほうがよほどしんみりとエジルリブの死を悲しみ噛み締めていて対比が面白いほどリアルだ。けど、本来ならソーレンたち勇者の師の死なのだから、コーリンももう少し感情移入していても良いはずだと思うには思った。あまりの情の薄さに、大丈夫かコーリン?と気になったことは気になった。

原題のとおり、前半はフクロウ初のファイアキャッチャー誕生の物語。そして、ダイアウルフに止められたにも関わらずゲットした「フールの石」の強力すぎる力に取り込まれすぎて砂嚢が働かなくなり、親友の北の王国の国王ラースを見殺しにしてしまう結果となる。同じく幼馴染の妃シブに卵を託され、弟子セオをフクロウ初の鍛冶に育て上げる。輝く卵から生まれた勇者フールを育てることとなるグランクの第一人称で語られる物語を、ソーレンとコーリンが読み進めていく。

そして、コーリンが恐ろしいことに気がつく。自分の母親ナイラは黒フクロウではないか?

それにしても、何かが見えたり何かに導かれるフクロウたちは、初見の相手の正体が最初からわかっているのだから、良いなぁと思う。弟子を育てるにしても、間違った相手を育ててしまったなどということがないのだから。


さて、この本、これまでの8冊と比べて明らかにきれいだ。ほとんど読まれていないのではないか?と思うほどきれいだった。子にそう言うと子はこともなげにこう言った。「どのシリーズも第1巻はみんなこねくり回すんだよね。だからぼろぼろなの。けど、文字の細かい本は数巻目になるともうきれいなもの。借りる人もいないから、簡単に借りられるの。」

ああ、だから、こうやって連日、あっけなく次の巻を借りてくるわけなんだね。なるほど、とひとしきり感心してしまった。「ガフールの勇者たち」シリーズほどきれいではないけれど、おっこの活躍する「若おかみは小学生!」も文字が小さいので借りる人は少ないそうだ。

それを言うなら「ぼくらシリーズ(宗田理)」も文字が小さいが、根強いファンが結構いるらしい。が、「ぼくらシリーズ」のファンと「ガフールの勇者たち」シリーズのファンは面白いほど重なっていないそうだ。「ガフールの勇者たち」は聖書に似ていて、それを言うなら「スターウォーズ」に似ているような気もするのだけれど、「スターウォーズ」の熱狂的なファンは「ガフール」ではなく、「ぼくらシリーズ」派であるらしい。そして「ハリーポッター」に熱狂的に執着しているそうだ。その組み合わせ、なんで?わけがわからないよね。なにかにハマるって、なにがどうツボるんだろうねぇと、ひとしきり話をしたことだった(笑)(笑)(笑)。


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ガフールの勇者たち 9「ガフール伝説」の誕生

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2017年12月07日

若おかみは小学生!Part3/夜の露天風呂は恐い?幽霊が出そう?幽霊いるんだけど(笑)


青い鳥文庫
若おかみは小学生!Part3
---花の湯温泉ストーリー---
令丈ヒロ子/作
亜沙美/絵
2004年4月15日 第1刷発行
2006年11月6日 第12刷発行
講談社

今回も、おっこのフライング気味が大人の私には目に付く。けれど、子は疑問に思わないらしいので若い感性っていいなぁと改めて思った1冊となった。

GWに両親を失っておばあちゃんちに引っ越してきたおっこ。前作では新しく幽霊の居候が一人(?一体?)増え、その縁もあって今回は目の前の大旅館の令嬢との距離が一気に縮まっていよいよ賑やかになってくる。

夏休み、夜の露天風呂が恐いというお客様に満足いただけるようあれこれと考え、ドタバタ喜悲劇(笑)となる。終わりよければ全て良しで、おあとがよろしいようで。

幽霊たちが頼もしくて可愛らしい。こんな幽霊だったらいくらでも我が家にも住んで欲しい。いいなぁ。

お客様たちとのご縁も増えてくる。長い付き合いになりそうなお客様を物語にしているわけだけれど、まぁ、実際には、あり得ないなぁ。物語っていいな。



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若おかみは小学生!PART3 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫)

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2017年12月06日

ガフールの勇者たち8〈新しい王〉の誕生/伝説のMessiah(なのか?)の誕生に心から感動


ガフールの勇者たち8
〈新しい王〉の誕生
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
有田 満弘 イラスト
2008年12月12日 初版 第1刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #8 The Outcast

ナイロックが母ナイラを振り切って最果ての地を目指す間の成長物語が前作。今回は最果ての地にたどり着いて、実際の訓練が始まる。ナイロックと同じく亡き師ストリクス・ストルーマ教授の霊に導かれてガフールの神木から来たオツリッサと無事に合流。ナイロックの炎視力を見出したはぐれ鍛冶グインダーとともに、伝説の新しい王の誕生を見守るオツリッサ。

聖エゴリウス孤児院時代から縁のあるミスト(ホーテンス)、フールの燃える石を守るダイアウルフたちに支えられ、前巻では親友のフィリップ、今回もシルバーベールの女鍛冶や純血団の副官アグラモアたちの犠牲の上に誕生する新王。予言通りのメシア(?)の登場には純粋に感動した。

入れ替わりに息を引き取る現王と后。いつの間にかちゃっかりと美しい妻を持っているソーレンなど、それぞれ1冊の本にできるだろうにと思われるようなエピソードが1行ほどで終わっていたり。

こうなってくると、ソーレンは親世代、ナイロック(コーリン)が子供世代だ。子は、たとえばアニメのナルトには興味がなくてボルトが好き、というタイプである。全部を読み終わったとき、ソーレンとナイロックのどちらよりの感想を持つだろう。

さて、このシリーズ、はやくも8冊目だ。巻頭の折込のカラーのイラストの裏には地図が描かれている。それを見ていたら子が覗き込んできて目を丸くした。「そんなものがあったの?!!!」

最初からあるよ。そういえば折込なのに学校の図書にしてはきれいだと思っていたのだ。もしかして子どもたち、地図に全然気がついていないのかな?と初めて思った(笑)(笑)(笑)。


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2017年12月05日

若おかみは小学生!part2/おかみ業に夢中の主人公に人生の生業について考えてしまった


青い鳥文庫
若おかみは小学生!part2
---花の湯温泉ストーリ---
令丈ヒロ子/作
亜沙美/絵
2003年11月15日 第1刷発行
2006年12月18日 第14刷発行
講談社


食習慣の偏った思い込みは劣等感や後ろめたさも相まってなかなかこのようにはうまくいかないものだと思う。ましてや万が一そのために実際に身体の病気を発症していたり、神経性大食症だった場合などは人が関われば関わるほど、こじれると思ったほうが無難なような気もする。

けれど奇跡もあるからなぁ。若いエネルギーで全力投球すると本当、奇跡は起きる。

年寄り(?)にはかように多少しんどい1冊だったけれど、子には楽しかったらしい。子どもはすべてのベクトルが上を向いているもんね。上向きの物語がぴったりと心象風景にハマるんだろうな。

主人公はいつ学校に行っているんだろう?と思ってしまうほど旅館一辺倒だけれど(笑)、そのような人生って幸せだろうなとしみじみと思う。受け継ぐものがあるというのは、いっときは子孫の選択の自由を損ねるもののように受け取る雰囲気もあったような気もする(気のせいかも)。けど受け継いだ才能を活かす土壌がすでに目の前にあるという点では、これほど幸せなものもない。この本をよむとしみじみとそう思う。

改めて、自分は何をしていたら1日があっという間にすぎるんだろうか?と考えてしまう。何を生業にしていれば、明日が待ち遠してく仕方のない人生になったんだろうか。

翻って、子は?そんなにも夢中になれるものを生業にすることができるだろうか?などと心配する前に、夢中になっているものはなんだろう?と改めて考えてしまった。

ほんとう、夢のように楽しい一生を送れたら、一番だよね。

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2017年12月01日

ガフールの勇者たち7宿命の子ナイロック/予想以上の怖い話だった〜もしかしてここから本番?


ガフールの勇者たち7
宿命の子ナイロック
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
有田 満弘 イラスト
2008年7月18日 初版 第1刷発行
メディアファクトリー

原題、「 GUARDIANS OF GA'HOOLE #7 The Hatchling

もうね、いきなりネタバレ、ばればれ。








毒親育ち。というほどではないのだけれど、不運な組み合わせになってしまった。こういうのね、辛いよねぇ。自分の感性に合う世界を自分で探して自分を育て直す必要がある。その分、ロスが出る。なんの疑問も持っていない間はまぁそれなりに幸せなんだけれど。

自我が出てきたらすぐに生きにくくなる(違和感)。そして、生きにくさの原因に行き当たるまでの無駄な時間。原因が自分の存在そのものであることを受け入れるまでの時間(地獄)。生まれ育ったものをそっくりすべて断ち切る決心をするまでの逡巡の時間(もっともむだ)。自分にあう場所を見つけるまでのさまよいの時間(すぐに見つかるけれど、とてもむだ)。やっとみつけ、自分を育て直すための長い長い時間(もしかすると、それまでに過ごした時間と同じくらいの時間が必要)。

とにかく、2倍かそれ以上のエネルギーを必要とするのだ。

けど、ナイロックは案外とすんなりと、こういった地獄をくぐり抜けているようだ。愛情たっぷりに育っていたわけだし、本人自身も強い。なによりも、そばにいた親友がよかったよね。いたってノーマルな親友が横にいたお陰で気がつくことができたともいえるわけだし。母親がとんでもない目的のためにあてがったんだけれど。

先に読んだ子が、「これ、恐いよ。本当に恐いよ。とんでもないよ。」と何度も言っていた。

恐かった。

自分がこんな目にあったら気が狂うかもしれないと思った。ナイロック自身のことだけを考えれば、母親と同じ価値観の持ち主に生まれていたほうが幸せだっただろうなぁ。


「聖書とかの神話を読んでいる気分だね」と子に話ししたら、「そのようなものでしょ、ガフールの『伝説』だし。」とこともなげに言った。


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