2017年10月16日

小学館版学習まんが人物館41西郷隆盛/とてもわかりやすかった、けどやっぱり理解できない〜


小学館版学習まんが人物館
Saigo Takamori
明治維新をなしとげた英雄
西郷隆盛
監修 落合弘樹 (明治大学文学部教授)
まんが 吉祥寺笑
シナリオ 黒澤哲也
2010年12月18日 初版第1刷発行
小学館

とてもていねいにわかりやすく明治維新を描いてくれている。いままでぼんやりしていた概略や、断片的にしか理解できていなかった事柄が読後につながっていった、ような体験の読了感だった。

この筋書きが本当のことだったのか、あるいは理解しやすく整合性を整えた上でのことなのか、不明だ。そんなの永遠に不明かもしれない。とにかく、表面上の出来事だけを並べて俯瞰しても、バラバラバラバラしているのが明治維新だ、という私見はどうにも変わらないのだけれど。

でもやっぱり、何をした(かった)人なのかよくわからない。自分を取り巻くすべての人(国を含む)をより良くしたかったという愛の人ではあるとは思うのだけど。先見の明を持ち、大きく的確に物事を捉えて的確な判断と指示を出せるひとだ。卓越した能力の持ち主だけれど、平和がいちばん好きだったのかもしれない。人並みの功名心みたいなものはあるけれど、田舎の学校などでゆったりと人と関わりながら暮らすのが一番幸せだという人だったのかもしれないなぁ。

ただ、ここはただの価値観の相違なのだろうと思うのだけれど、ここまで質素に何事も抑えることはなかったんじゃないかな。そこがどうも、時代についていかなかった遠因というのか、鶏と卵だけれど。同じように(?)若くして引退した徳川慶喜の隠居生活との決定的な違いというか。

西郷隆盛はそのおかげか、最後まで仲間に囲まれて楽しそう(?)ではあるんだけれど。

お金が入っているのであれば自分の家族に少しはよい生活をとは思わないあたりが、どうにも(汗)(笑)。その分、回り回って周囲の人たちがご家族を云々していたような、、、ネットでいろいろと読んでいるとそんな印象だ。家族放ったらかしてその場その場でいいなぁと思った話に乗り、好きな方向に向かって好きなように動いただけという印象がどうしても拭えない。男から見ると情の厚い人なのかもしれないけれど、女の側から見ると自己中にしか見えないのだ。どこかに西郷隆盛は「革命家」だと書かれていたけれど、なるほど革命家というのはそういうものだなあと妙に納得したりもした。

徳川慶喜の野望を見抜いて云々というのも、庶民から見るとどちらが実質のトップでもどうでも良いような気もする。元武士たちの悲運に同情するのであれば、(武士代表の)慶喜を担ぎあげておけばよかったんじゃないのかな。と思うのは、素人丸出しの感想かしら。

明治維新はわかりにくい、と思っていた。パズルのピースが足りないのだ。武器商人のグラバー(イギリス)が坂本龍馬の後ろ盾だった、ということを見聞してから違ってきた。

内乱を最小限にすべく、すべてを見抜いて身を引いた徳川慶喜が日本存続という意味では一番偉いような気がしてくるのだ。島津斉彬ー西郷隆盛ー徳川慶喜、みたいな構造を阻んだ人間(組織、国)がいた、ということなんですかね。大変な時代だったんだなぁ。

今期、図書委員の子。今週はこの本をクラスのみんなに紹介したそうだ。「来年の大河ドラマの主人公」「明治維新の英雄」というキャッチフレーズにしたのだ、と本を手渡してくれながら嬉しそうに話ししてくれた。歴史マニアの子のことだ。はっきりとした西郷隆盛像が子の中にはあるのかもしれない。島津斉彬のことも、坂本龍馬のことも、徳川慶喜のことも、子は相当的確に把握している、という気がしている今日このごろだ。


2017101.jpg

小学館版 学習まんが人物館 西郷隆盛 (小学館版学習まんが人物館)

新品価格¥972から(2017/10/13 12:52時点)








         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 学習漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

ガフールの勇者たち3恐怖の仮面フクロウ/怖い怖い、怖くて仕方がないのだけれど止まらない


ガフールの勇者たち3
恐怖の仮面フクロウ
キャスリン・ラスキー 著
食野雅子 訳
有田 満弘 イラスト
2007年3月16日 初版 第1刷発行
2008年3月26日    第2刷発行


怖いですよ。怖いですよ。あ、ネタバレします。読んでいない人、以下、読まないほうが。


この物語の骨子の真骨頂でしょうね。兄弟姉妹でもこんなに違うものなんだなぁと震撼できるの。日本の作品ではここまで極端なのそうそうはないような気もする。しかも、色んなタイプの兄弟姉妹が出て来る。親子関係もいろいろ。国と国の戦いまで絡んできて、もう、なんというか、、、。

どんどん奥の深い物語になってきた。

「3巻、面白かったよ!」と子に言ったら、子が「2巻だって!面白かったよ。本当に読んだの?」と突っ込まれてしまった。そうなんだねぇ。2巻と3巻がくっついている状態、あるいは2巻のレビューにも書いたけれど、2巻そのものをもう少し膨らませて細分化させてくれていたらよかったんだな。でも、子どもは全然そんなことは思わずに楽しく読めるらしい。

次を借りてきてくれるのが楽しみでならない。


20171012_1.jpg

ガフールの勇者たち 3恐怖の仮面フクロウ

新品価格¥864から(2017/10/12 16:43時点)




         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 16:46 | Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

クレヨンしんちゃんのまんが ものの数え方図鑑/助数詞の数に圧倒された〜


クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ
クレヨンしんちゃんのまんが
ものの数え方図鑑
キャラクター原作 臼井儀人
監修/飯田朝子 中央大学商学部教授
編集・構成/りんりん舎
2011年7月24日 第1刷発行
双葉社

子は漫画目当てで借りたんだろうなぁ。ゲラゲラ笑っていた。本当に面白いと思ったものは、音読してくれた。漫画を音読されてもよくわからないのだけれど(笑)。反応の無さに気がついて、今度は、そのページを見せに来て、「ね!ね!」と本当に嬉しそう。

生き物を「匹」で数える理由や、「頭」と数えるものとの違いなどは、「へぇ」という感じ。目からウロコだった。

うさぎは「羽」、イカは「杯」、だよね。

けど、理由は知らなかった。知ってしまうと、ちょっとエグいかも、って思った(笑)。

イカは「杯」と「本」がある。そういえば、魚屋さんはなんて数えているんだろう?目の前で下ろしてくれるような魚屋さんが多かったときに、一度聞いたことがあるのだけれど、そんなときには「どっちでもよいんだよ」としか答えてくれない。無意識のときにはどちらで数えているんだろうな、気にしておけばよかったな。

それにしても日本の助数詞、すごいな。改めてWikipediaを見ると、中国語や韓国語を始め多くのアジアの言葉にも助数詞があるそうだ。欧米の言葉は男女中性やいろんなものの変化形など、手に負えないと思っていたけど、似たようなものだなぁ。どちらの言語にしても、成人する頃にはほぼ間違いなく当たり前のように口に出てくるのだから、これまたすごい。

人間の言語能力は一生伸びると、どこかで見聞きした。そう言われてみれば、こんな歳になってもまだ新しい言葉を覚え続ける自分に改めて気がつく。

子は漫画を読みたくて借りたこの本だが、助数詞を間違えたときに直したら、すーっと当たり前のように直したものを言い直した。いままでのような、ちょっとした疑問符混じりの(?)軽い抵抗などがまったくなかった。納得したのだろう。

でも、なにを?という感じもしなくもないけれど。

そこは、しんちゃんパワーかも(違っ)(笑)



20170930_1.jpg

クレヨンしんちゃんのまんがものの数え方図鑑 (クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ)

新品価格¥864から(2017/9/30 13:00時点)





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 学習漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

諸葛孔明/集英社版・学習漫画 世界の伝記NEST〜いろんなの読み比べるのがいいのかも


集英社版/学習漫画 学習漫画世界の伝記NEXT
敵を倒し、国を守り、民を愛した英雄
諸葛孔明
マンガ/井上大助
シナリオ/三上修平
解説/大東文化大学教授 渡邉義浩
2010年3月5日 初版発行


この本、奥付が見当たらないんだけど。最近時々、そういう本を見かける。カバーの折り返しに書かれていることもある。ああ、ということは、図書館の本なので、カバーがはずされているのかな。

「集英社版・学習まんが世界の伝記NEST」のシリーズは、昨年末、「マザー・テレサ」を読んだ。子供の頃に伝記を読んだときに感じた違和感を久々に味わったというような感想を記事にしたのを思い出す。ポプラ社の伝記ものにはそのようなものは露も感じないのに。が、この「諸葛孔明」の本には、そのようなものは「あまり」感じなかった。題材が文学として、こなれているからだろうか。

ポプラ社の「諸葛亮孔明」と比較すると、こちらの「諸葛孔明」のほうが伝記らしさがある。情報もきっちりと入っている。絵もとても緻密で見ごたえがある。が、詳細を割愛してダイナミックに人物像を押し出すポプラ社のもののほうがやはり、読後の印象が深い。おおざっぱに「ああ、こういう人だったんだなぁ」と脳裏に焼き付く感じだ。ポプラ社の「諸葛亮孔明」はなんであんなに印象的なんだろう?

このシリーズ(集英社版・学習漫画 世界の伝記NEST)のラインアップは不思議だ。第一、「 あなたの「なりたい自分」はどれかな?」などと言われても、王室に生まれたわけじゃないし、芸術の才能に恵まれたわけでもないし、商才ないし、美しくないし。マイナスからのスタートもはなはだしくて、それどころではない。


さて、

諸葛亮孔明は、類まれな人物である。そして志の高さの崇高なことにも異存ないけれど、この本の最期に添えられている言葉にはなぜか違和感がある。「民の心がわかる人間でありたいからだよ、、、国土をうばいあうような人間にはなりたくないんだ、、、!!」

こういうちょっとしたことが、「伝記」を読むときの違和感のもとなのかもしれない。



20170927_121.jpg

諸葛孔明 (学習漫画世界の伝記NEXT)

新品価格¥972から(2017/9/27 23:31時点)



 ↑ 妙なラインアップだと思いながらも(笑)、次は誰を取り上げるんだろう?と目が離せないでいる、、、



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 学習漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

天下統一めざせ!日本史クイズマスター歴史クイズ〈2〉安土桃山時代~現代 /に、熱中


天下統一めざせ!日本史クイズマスター
歴史クイズ〈2〉安土桃山時代~現代 
編/ワン・ステップ 
2010/3/1
金の星社


小4のほぼ1年間をかけてポプラ社の「コミック版日本の歴史」を読み通した子。そんな子のことだ。この本を読んでいるあいだじゅう、賑やかだった。問題文を読んでは、「答えてください」と問いかけてくるのだ。

答えられるものもあれば、ちんぷんかんぷんなものもある。ほどよくメジャーどころを押さえつつ、なるほどぉ〜と唸りたくなるような出題もあって、面白い。

裏表紙には「明治維新クイズ、むかしといまの道具クイズ、江戸時代の街道クイズ、昭和〜平成時代の文化クイズ、日本国憲法の条文クイズ、関が原の戦いクイズ、奥の細道クイズ、わかるかな?鎖国クイズ」などの文字がかかれていて、見返しには「日本の歴史の豊かさや奥深さを、バラエティーに飛んだクイズで楽しく学べるシリーズ。初級、中級、上級と書く氏テージのクイズを解いていけば、いつのまにか日本史の知識が身につきます。」とある。イラストの忍者たちの吹き出しにも「楽しいクイズで日本史にくわしくなるよ!」「キミはついてこれるかな!?」「友だちといっしょにやってみよう!」などと書かれていて、歴史好きにはたまらないだろうなぁと容易に想像できる。

いくら歴史好きを自認していても、落とし穴はあるものだ。もともと興味のない分野に関してはいくら歴史的な事柄であっても無視しがちであるわけだし。興味のある本だけ読んでいるのではどんなに量を重ねても穴は埋まっていかない。そこを実に上手に埋めてくれている。

Z会で小5になると日本史が始まり、子は社会科をするのを毎回楽しみにしている。この本も、1ページ1ページ丁寧に読んでは、「当たった!」とか「これのこれ、間違えたよ!」とか、最後まで実に賑やかで、とても楽しそうだった。


20170927_10.jpg

歴史クイズ〈2〉安土桃山時代~現代 (天下統一めざせ!日本史クイズマスター)

新品価格¥2,160から(2017/9/27 22:21時点)


20170927_11.jpg

天下統一めざせ日本史クイズマスター(全4巻)

新品価格¥8,640から(2017/9/27 23:15時点)








にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

タグ:Z会
posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | Z会、小5(2017-18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

リスト再掲★びっくり!!トリックアート2,6,7,9/どこまでこういうのが好きなんだろう〜



びっくり!!トリックアート〈2〉
あっ!色がかわった?
編著:NTTコミュニケーション科学基礎研究所 竹内 龍人
2011年1月 初版第1刷発行
汐文社 

びっくり!!トリックアート〈6〉
さあ!さがしてみよう★つくってみよう
編著■おまけたらふく舎(岩瀬のりひろ/村瀬尚子)
2012年1月 初版第1刷発行
汐文社 

びっくり!!トリックアート〈7〉
わーい!みえた!!
編著■中久木 成一
2012年8月 初版第1刷発行
汐文社 

びっくり!!トリックアート〈9〉
やった!みつけた!!
編著■中久木 成一
2012年11月 初版第1刷発行
汐文社 


似たような本を延々と借り続ける子。この手の本は小1の頃から目につくと必ず借りるのだ。なのに、同じものを借りてくることがめったにない。見たものは覚えているんだろうか。そうなんだろうなぁ。私にはどれも同じ本に見えるので、子のやっていることは手品にしか見えない。

借りてくると一目散に手に取り、実に熱心に眺めている。こんな本に興味を持つ人なんているんだろうか、などと思っていたのだが、我が子がそうだった(笑)。

レゴやパターンブロックなどが大好きなことと関係があるんだろうか。夏の自由研究に「光と色」などというものを選ぶことと関係があるんだろうか。折り紙や色セロファンで延々と遊んでいることがあるのだが、関係があるんだろうか?なにか、関係があるようなないような、、、不思議な気分である。

20170927_6.jpg

びっくり!!トリックアート〈2〉あっ!色がかわった?

新品価格¥2,376から(2017/9/27 22:00時点)

20170927_7.jpg

びっくり!!トリックアート〈6〉さあ!さがしてみよう★つくってみよう

新品価格¥2,376から(2017/9/27 22:02時点)


20170927_8.jpg

びっくり!!トリックアート〈7〉わーい!みえた!!

新品価格¥2,375から(2017/9/27 22:05時点)

20170927_9.jpg

びっくり!!トリックアート〈9〉やった!みつけた!!

中古価格¥4,751から(2017/9/27 22:06時点)






汐文社 トリックアートシリーズ  (ピンク色にしたものが、今回借りてきた4冊)

びっくり!! トリックアート 1期 (全3巻)、2期 (全3巻)、3期(全3巻)
びっくり!!トリックアート〈1〉えっ!おなじ長さ? 2010/11/1 竹内 龍人
びっくり!!トリックアート〈2〉あっ!色がかわった? 2011/1 竹内 龍人
びっくり!!トリックアート〈3〉おっ!動いてる? 2011/3/1 竹内 龍人
びっくり!!トリックアート〈4〉あれ?回ってる★光ってる 2011/10 おまけたらふく舎
びっくり!!トリックアート〈5〉おや?かくれてる★だましてる 2011/11 おまけたらふく舎
びっくり!!トリックアート〈6〉さあ!さがしてみよう★つくってみよう 2012/1/ 1おまけたらふく舎
びっくり!!トリックアート〈7わーい!みえた!! 2012/8 中久木 成一
びっくり!!トリックアート〈8〉ほらっ!よめた!! 2012/10 中久木 成一
びっくり!!トリックアート〈9〉やった!みつけた!! 2012/11 中久木 成一


錯覚体験!! 3Dトリックアート(全3巻) 過去記事  → こちら
錯覚体験!!3Dトリックアート〈1〉立てたらびっくり!! 2013/10/1 永井 秀幸、 東京トリックアート迷宮館
錯覚体験!!3Dトリックアート〈2〉開いてびっくり!! 2013/11 永井 秀幸、 那須とりっくあーとぴあ
錯覚体験!!3Dトリックアート〈3〉飛び出てびっくり!! 2014/1/1 永井 秀幸、 那須とりっくあーとぴあ


ふしぎ迷宮トリックアートシリーズ(全5巻)
ようこそトリックアート・ハウスへ 2012/3 おまけたらふく舎
あそぼうトリックアートランド 2012/8 竹内 龍人、おまけたらふく舎
めざせ!トリックアート★マスター 2013/2 中久木 成一 過去記事→ こちら
チャレンジトリックアートアドベンチャー 2013/8 竹内 龍人、中久木 成一
決定版! トリックアートベストセレクション 2014/8 竹内龍人 過去記事 → こちら


トムとジェリーのトリックアートシリーズ (全4巻)  
トムとジェリーのたのしいトリックアートワールド 2014/8 おまけたらふく舎
トムとジェリーのふしぎなトリックアートツアーズ 2014/10 竹内龍人
トムとジェリーのびっくりトリックアートミュージアム 2014/12/12 おまけたらふく舎、
トムとジェリーのなぞ解きトリックアートパズル 2015/2/13 中久木 成一


超びっくり!奇妙で妖しい?錯覚美術館(全2巻)  過去記事 → こちら
だまし絵コレクション 2015/12 涌田利之著 竹内龍人協力
錯視アートコレクション 2016/3 MONALISA著 竹内龍人協力









にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | 情操教育的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

天才コリゴリはかせシリーズ1ニセまじゅつをあばけ/面白い!テンポよくマジックが次々と


天才コリゴリはかせシリーズ1
ニセまじゅつをあばけ
オガケン さく・え (小川謙二)
2009年3月30日 第1刷発行
朝日新聞出版

「ほねほねザウルス・シリーズ」に続いて手に取ると、作者のところに「さく・え」とひらがなで書かれている時点で、ひらがな光線がうわ〜っと押し寄せてきたような気がして「うっ」となった(笑)。が、違った。

「ほねほねザウルス」同様、コマ漫画あり、地の文章あり、なのだが、なぜか読みやすい。思った以上に文字が小さくて漢字も多いのも関係あるのかも知れないが。

そして、ミステリー仕立てでマジックをテンポよく披露してくれるのが楽しい。

この手の本にありがちだが、読めればあっという間に読めた。が、内容がとても濃くて、ものすごく分厚い本を読んだ気分になった。

ああ、楽しかった。


このシリーズ、全く知らなかった。どのくらい出ているんだろう?


天才コリゴリはかせシリーズ

1、ニセまじゅつをあばけ!  2009/3/19
2、うちゅうかいじゅうをたおせ!  2009/3/19
3、めいろ大だっしゅつ  2009/7/21
4、へっぽこタイムマシン  2009/7/21


かがくるBOOK  大人も知らないお金のカラクリ

 フリーターになるとどうなるの? 2008/8/7
 お金持ちになるにはどうするの? 2008/10/21



集中して出ている。同じ作者の「かがくるBOOK」の経済のお話も面白そうだ。気になってきた。「かがくるBOOK」と聞くとサバイバルシリーズを反射的に思い出すけれど(笑)。


20170927_3.jpg

天才コリゴリはかせシリーズ ニセまじゅつをあばけ! (天才コリゴリはかせシリーズ 1)

中古価格¥148から(2017/9/27 21:07時点)


20170927_4.jpg

大人も知らないお金のカラクリ フリーターになるとどうなるの? (かがくるBOOK)

中古価格¥343から(2017/9/27 21:09時点)



20170927_5.jpg

大人も知らないお金のカラクリ お金持ちになるにはどうするの? (かがくるBOOK)

中古価格¥10,640から(2017/9/27 21:10時点)

↑ 高すぎマス〜



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | ライトノベル的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

リスト★ほねほねザウルス5ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ!/小1の頃にハマった作品再び


ほねほねザウルス5
ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ!
原案・監修 カバヤ食品株式会社
グループ・アンモナイツ 作・絵
2011年2月10日 第1刷発行
2012年5月31日 第4刷発行
岩崎書店

これは小1のときに学校の図書館で借りて読んだ。けどまぁ、覚えていないだろうな。このシリーズ、見かけたらまた全部、借りてきそうな勢いだ。

公式HPによると「ベビーたち3人は、家の近くで遊んでいて、大空を飛ぶ巨大な火の鳥を目撃。火の鳥は、大事な卵を空中王国「ズガイ国」のケツアルコアトルスにぬすまれ、さがしていたのです。」とのことである。そう言われてみれば、微かに記憶にある。結構面白かった。

初期の作品なので、まだそんなにキラキラと眩しくはない。もう少し落ち着いた雰囲気ではある。

このシリーズは、ゾロリシリーズとは違って、コマ漫画もある。初期のこの頃の作品にも迷路はある。けど、その傾向は後期に行くほど顕著なような気がする。だから、13巻を読んで目がチカチカしたのかもしれない(笑)(汗)。

この手の作品ならばどれでも好きというわけではないのだ。だから、この作品の世界観が好きなんだろうな。さっぱりわからないけれど。



ほねほねザウルスシリーズ

(1) ティラノ・ベビーのぼうけん 2008/4/24
(2) なぞのオオウミガメをさがせ! 2009/4/9
(3) ぐるぐるジャングルで大ピンチ! 2010/2/27
(4) たんけん! アバラさばくのピラミッド 2010/7/27
(5) ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ! 2011/1/27
(6) ティラノ・ベビー、かいぞくになる! ? 2011/7/30
(7) すすめ! ちていのあべこべランド 2012/1/27
(8) ティラノ・ベビーのオニたいじ! ? 2012/7/30
(9) まぼろし山のほねほねキング 2012/12/17
(10) ティラノ・ベビーと4人のまほうつかい 2013/7/1
(11) だいぼうけん! ボコボコン・ホール 2013/12/17
(12) アシュラとりでのほねほねサムライ 2014/6/30
(13) ティラノ・ベビーとミラクルツリー  2014/12/17
(14) 大けっせん!ガルーダ対ヒドラ <前編> 2015/7/13
(15) 大けっせん!ガルーダ対ヒドラ <後編> 2015/10/31
(16) ティラノ・ベビーとなぞの巨大いんせき 2016/7/14
(17) はっけん! かいていおうこくホネランティス 2016/12/16
(18) たいけつ! きょうふのサーベルタイガー 2017/9/15


結構コンスタントに年に2冊、出ているんだなぁ。2013年の春に子は小学校に上がったのだ。表の橙色にしているものが過去の読了本なので、小1のときにハマったんだな。


20170927_2.jpg

ほねほねザウルス (5) ティラノ・ベビー、おおぞらをとぶ!

新品価格¥740から(2017/9/27 20:29時点)







にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | ライトノベル的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

ほねほねザウルス13ティラノ・ベビーとミラクルツリー/食玩大ヒットシリーズ小5になっても


ほねほねザウルス13
ティラノ・ベビーとミラクルツリー
原案・監修 カバヤ食品株式会社
グループ・アンモナイツ 作・絵
2014年12月30日 第1刷発行
岩崎書店

ほねほねザウルス・シリーズは、子が小1のときに全巻読破した、と思っていた。が、このたび子が図書館で見つけてしまったのだ。新刊を。

続いていたんだなぁ。

「ほねほねザウルス・シリーズ」はこのブログを始める前のことだったので、記録がない。図書館で借りた本を記録している自由帳の1番めには「おばけのジョージー・シリーズ」。そして、次に「ほねほねザウルス・シリーズ」がある。

「おばけのジョージー・シリーズ」は好きすぎて子は買った(買ったのは親だけれど)。買っただけのことはあった。文字の読み始めのころに、なんと2回も通して読んでいた。その後もちょろちょろと読んでいる姿を見かけた。そのくらい好きだ。が、親である私は、読んでいない。ひらがなに圧倒されて、目がチカチカしてしまい、、、、いつかは読もうと思っているけれど。そして、このシリーズだけは何があっても処分することはないだろうとも思うのだが。

次の「ほねほねザウルス・シリーズ」もひらがなが目に痛い。が、これは学校の図書館から毎日ゆっくりと借りてきたので、一緒に読んだ。読んでも読んでも、面白みがさっぱりわからないし、世界観にハマれないので頭に残らない。が、小5になった今になっても、こうやって借りてくるのである。子の琴線に触れた作品であることに間違いはない。そう自分に言い聞かせて頑張って読んでいる状態である。

小1の頃、11巻まで読んだ記録が残っている。調べてみると現在18巻も出ている。骨なのに(骨だから?)、ピカピカと明るい。きらびやかなページが続いて、眩しすぎて読めやしない。が、きっと子は楽しんだのだ。何度も何度も「ねぇ、もう読んだ?ねぇ?」と聞いてくるんです。期待のこもった眩しい眼差しをキラキラとさせながら。

そういえば、小1,2の頃は、食玩の暗闇で光るあれを、たくさん集めていたなぁ。どんどん新しいものが出て、古いものは時期を逃すと買えなくなる。なので、いっときはスーパーのお菓子売り場を血ナマコで眺めていた時期があった。いつから買わなくなったんだろう?覚えていない。あのときに買い集めたアレがどこに行ったのかも記憶にない。久しぶりにおもちゃ箱の底を探ってみようか。

親の私にはさっぱり理解できない、大ヒットシリーズのようだ。悪口を言ったら、泣かれそうな勢いである。


20170927_1.jpg

ほねほねザウルス (13) ティラノ・ベビーとミラクルツリー (ほねほねザウルス13)

新品価格¥1,058から(2017/9/27 19:37時点)

ほねほねバイキングのビットとともに、超巨大なミラクルツリーをめざす、ベビー、トップス、ゴンちゃん。ところが巨大なウマがあらわれて、ベビーが連れさられてしまいます!」

岩崎書店の公式HPにあるあらすじは ↑ とのこと。で、ミラクルツリーと呼ばれるホネドラシルのてっぺんにあるホネドラシードの中を探検だ。たくさんのホネドラシードが穴でつながっていて行き来ができる。異次元空間とまでは行かないけれど、地上とは勝手の違う未知の空間である。助けてもらった村に、よそのホネドラシードからならず者たちが襲ってくる。木の枝パチンコを作って石を飛ばして撃退の大活躍!そして、、、みたいな内容だ(と思う)。後半には、迷路などがあって、(きっと)面白い(のだろう)。










にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 02:00 | Comment(0) | ライトノベル的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする