2016年09月30日

源義経(ポプラ社)/西郷隆盛、幸村、義経、、、かっこよく描きすぎるから、、、


コミック版日本の歴史17
源平武将伝
源義経
企画・構成・監修:加来耕三
原作:水田の俊樹
作画:瀧 玲子
2009年10月 第1刷

西は奈良の吉野に桜を見に行けば、義経。北に雅な中尊寺を訪ねれば、義経。

平安時代、源氏、平氏、藤原氏、後白河法皇、鎌倉時代。

牛若丸、鞍馬天狗、平泉、みちのく、一の谷、壇ノ浦、能、琵琶法師、ジンギス・カン伝説、、、

、、、なんとも、雅やかなことよ。

この本では、本の表紙の義経の表情を見てもわかるが、義経はどこまでも天然だ。政治的配慮などかけらもない。ただただ己の強さを兄、頼朝のために使った。兄に認めてもらいたかっただけの人物として描かれている。そのあまりの天然さが、政治的配慮とパワーゲームにピリピリしている頼朝と相容れない。そのために馬鹿みたいに無邪気に法皇から官位をもらって喜んで、その上、何も考えずに純粋に自分を慕ってくる弟を、粛正せざるを得なかったことになっている。

平家物語では平氏の悲劇。平氏を討った義経も悲劇。後白河法皇による2大悲劇?平家物語のマンガを読むと、なんでみんな揃いも揃って、そんなに法皇を大切にお運びし続けるのか、半ば滑稽でしかたがなくなるのだが。そういえば、子が小さいころに一緒にフィーバーした大河ドラマ「篤姫」の最後の将軍、慶喜も、、、


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源平武将伝 源義経 (コミック版日本の歴史)

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源義経Wikipedia  → こちら
義経=ジンギスカン説Wikipedia  → こちら
判官贔屓Wikipedia  → こちら

小・中学生のための学習教材の部屋 知識の泉「後白河天皇」 → こちら
 〜源氏(げんじ)と平氏(へいし)をあやつった天皇〜

Yahoo! Japan 知恵袋
日本史の勉強の仕方(天皇・貴族・武士の関係性について)  → こちら
鎌倉時代になり、天皇と貴族の政治から武士の政治に代わったのは  → こちら





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2016年09月29日

リスト★ネコ (すぐに役立つペットの飼い方シリーズ/あまりにも可愛いイラストに惚れ込んだ


すぐに役立つペットの飼い方
ネコ
高崎 計哉 (監修), 穂実 あゆこ イラスト
偕成社 1999/10

巻頭に純潔猫の写真が沢山あるような、いわゆる大人向けの「猫の飼い方」などと同じ構成。内容も児童向けというには充実している。というよりも、大人向けの本はいったい何をあんなに書いているのだろう?と逆に疑問になるほど、必要十分に濃い。

この本を子が気に入って延々と借りている理由は、あまりにも可愛らしいイラストに原因がある。

はっきり言って、イラストの猫たちに子が惚れ込んでしまったのだ。

冒頭に書いたように、本当に必要十分な内容を備えていて、これ1冊読んだらすぐにでも猫を手元に迎えることができるほど充実している。

このシリーズ、1998年〜1999年にかけて、4冊ほど出ている。先にハムスターを記事にしてしまった。大のお気に入りの「ネコ」を記事にするのが遅くなってしまったm(__)m。

理科の学力に直結するわけではないが、動物を家で飼うにあたっての本当に全てが書かれているので(動物のライフサイクルから食べもの、病気、死に至るまで)、生き物に対する直感的な何かを刺激するような気がする。哺乳類はこの4種でほぼ網羅する(あと加えるとしたらフィレットくらいか)のだが、メダカ金魚、アカヒレ、ベタグッピーなどの水槽ものでもこんなにわかりやすい指南書があればいいのになぁ。


すぐに役立つペットの飼い方 偕成社

ウサギ 1998/5
斉藤 久美子、宝代 いづみ

ハムスター 1998/5
斉藤 久美子、山口 まく

イヌ 1999/10
高崎 計哉、池田 須香子

ネコ 1999/10
高崎 計哉 , 穂実 あゆこ


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ネコ (すぐに役立つペットの飼い方)

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2016年09月28日

ゾロリのたべるぜ!大ぐいせんしゅけん/またまたテレビ番組制作もの!


かいけつゾロリシリーズ41
かいけつゾロリ
たべるぜ! 大ぐいせんしゅけん
さく・え 原ゆたか
ポプラ社
2007年7月 第1刷
2010年5月 第8冊

図書館としては、第1刷を入荷しているんじゃないか?とふと思った。が、この本は第8刷だ。あまりの痛みように、新本を買って入れ替えをしたのか、あまりの人気に2冊目を買ったのか、、、???

とにかく、ぶっといボール紙でできている表紙だってボロボロだし、中の紙もボロボロだ。新本とは手触りがまったく違う。別物である。しかも、ページが数枚、はずれている(!)。「学校対決」では普通のことだったが、ゾロリなどポプラ社のハードカバーでは初めて遭遇した。

それほど人気のゾロリ。

たとえば我が家で、どれほど人気かというと、この本、母である私は読み損ねた。次の本を借りたい子はほかの本と一緒に学校に持って行ってしまったのだ。が、図書館に行く時間がなかったから新しい本を借りることが出来なかったのだという。そして、母が「読んでいない」と言っていたこれだけをわざわざ持ち帰ってきてくれたのだ。

もっといえば、「面白いんだから、読め」と言われているような状態なのだが、子の中でのゾロリ人気のほどがわかるというものである。

この巻も前回借りてきたゾロリ同様、テレビ番組制作もの。ゾロリが企画すると、視聴率がうなぎ上りになるらしい。だから、話のつかみは「ウナギ」、??なのか?(笑)

作者がテレビ局に出入りしているんだろう。話がえらく飛ぶけれど、「ガープの世界」や「サイダーハウスルール」の作者、ジョン・アーヴィングが映画製作に携わる人たちを主人公にし始めたときに、あぁそうなんだなって思った(圧巻が「サーカスの息子」かな、「また会う日まで」のほうが業界人っぽいかな)。子の大好きなシチュエーションコメディのアイ・カーリーもネット配信ものだが主人公たちが番組を作っているし、有名なフルハウスは一家そろってもろに業界人だ。


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かいけつゾロリ たべるぜ! 大ぐいせんしゅけん (41) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

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2016年09月27日

西南戦争(ポプラ社)/それでもよく理解できない西郷さん、けど少しは、、、


コミック版 日本の歴史15
歴史を変えた日本の戦い
西南戦争
企画・構成・監修:加来耕三
原作:すぎた とおる
作画:岩村 俊哉
ポプラ社
2009年3月 第1刷

西南戦争といえば、鹿児島、西郷隆盛、熊本城、田原坂、上野公園、、、なんで西郷隆盛が政府軍と戦っているんだろう?と思った時点で私の思考はいつも止まっていた。西郷隆盛と大久保利通が敵同士、というのがそもそも理解不能だったのだ。それ以上のことを理解しようとしていなかったのかもしれない。新政府が武士を失職させてしまった。パワーゲームだったのだと、わかってやっと、つるりっと理解できた。

西郷隆盛という人は、当時の日本のトップ層がビビって排斥したいと思うほどの能力の高い、カリスマ性のある人だったのかな。が、個人的には、隣人を愛する極めて平和主義の、忠義と情に厚い体育会系だったのかな。自分の属する世界の仲間たちにとても優しい人だったのかな。それだけのことだったのかもしれない。

2018年の大河ドラマは「西郷隆盛」のようだ。子は小5〜6年になる年だ。1年かけて一人の人の人生に付き合ってみれば少しは理解できるようになるかもしれない。



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西南戦争―歴史を変えた日本の戦い (コミック版日本の歴史)

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西郷どん (NHK大河ドラマ)Wikipedia   → こちら
 ↑ 明治維新から150周年の記念だそうだ。林真理子の「西郷どん」が原作とのこと。読んでみようかな。


         
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2016年09月26日

毛利元就(ポプラ社)/西の真田昌幸か、睨まれたくない人物だなぁ


コミック版日本の歴史24
戦国人物伝
毛利元就
企画・構成・監修:加来耕三
原作:すぎた とおる
作画:中島健志
ポプラ社
2010年11月 第1刷
2011年5月 第2刷

あまりにも有名なのでこんなことをここで書く必要を感じないのだが、個人的備忘録として。広島県安芸高田市の1豪族から1代で現在の中国地方と九州の筑前と豊前を統治するに至った戦国武将。孫の輝元が関ケ原の戦いで、総大将を務め、山口県(萩市)に追いやられるが、そこから幕末、明治維新であれこれと〜安芸高田市は「当時交通の要所であり、文化水準の極めて高い地域だった」とのことで、Wikipediaを見ると、確かに有名人をたくさん輩出している。

元就の3男は小早川家を家督する。関ケ原で東軍に寝返り、西軍を敗北に導いてしまい、最後には東軍の徳川の時代に改易となってしまうあの小早川家だ。

巻末の豆知識によると、秀吉に疎んじられた秀秋の行き先として毛利家の養子に、という圧力があったらしい。お家のトラブルを水際で防ぐのが毛利家のやり方だ。本家に迎える代わりに小早川家の養子にした。その小早川秀秋の引き起こした結末だったことをわかりやすく書いてある。

本家(本居の孫)が西軍の総大将に担ぎ出された挙句、領土を恐ろしく縮小されてしまったことに関しては、辛口に、これも豆知識に書かれている。

「石田三成」や「関ヶ原の戦い」などでは文字で登場するだけで人物すら描かれていない毛利家だ。

毛利家はアルコール依存症に祟られていたらしい。大成した人物は飲めない人だったとある。毛利元就は健康オタクだったと豆知識にある。長生きした毛利元就は、豪族時代に自分をねじりつぶそうとした尼子氏を滅ぼすのが念願だったとこの本にはある。そうやって長生きした毛利元就の一生をかけてやってきたことを振り返ると、とにかく、自分にはむかってきそうな相手は、はむかってくる前にことごとくつぶしている。やっていることは尼子氏と同じではないかと呆れるのだが、身近なライバルからつぶすのは鉄則なのかもしれない。

戦国人物伝を読みながら、この年(どの歳)になってやっと、兵法、知略、調略をわずかながら学んでいることになる。もともとは仏教的慈愛とか、キリスト教的に、自分に関わる全ての人の幸せを願って今まで生きてきた。袖振り合う仲はみな仲間だ。が、こういう生き方どうやら、おめでたいらしい。生きにくいと思うことが、子育てをしていると増えてきた。自分のことをよく思わない人や自分を疎外したり、仲間外れにするような人にもよくしてき過ぎたのかもしれない、ということが微かに見えるようになってきた。

母親の人間関係が子の生き易さにも影響するのかと思うと、戦国武将らの生き方のほうが正しいのかもしれない、と反省せざるを得ない。喧嘩っ早い身近な人たちのことを、何をしているんだろう?と距離を置いてみていたような気もする。もしかしたら私はそんな人たちに守ってもらって今までのうのうと生きてきたのかもしれない。生まれて初めて、そんなことに気が付いた。

恐るべし、ポプラ社の戦国人物伝。


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戦国人物伝 毛利元就 (コミック版 日本の歴史)

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毛利元就Wikipedia  → こちら
毛利元就(大河ドラマ)Wikipedia  → こちら
毛利氏Wikipedia  → こちら
要安芸高田市Wikipedia  → こちら

小早川秀秋はどうして関ヶ原の戦いで東軍に寝返ったのか?  → こちら
豊臣家を滅亡へ導いた秀吉の子「小早川秀秋」  → こちら

         
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2016年09月23日

真田昌幸(ポプラ社)/子にとっての2大ヒーローの一人、、、なのだそうだ


コミック版 日本の歴史50
戦国人物伝
真田昌幸
企画・構成・監修:加来耕三
原作:安戸 ひろみ
作画:早川 大介
ポプラ社
2016年3月 第1刷
2016年5月 第3刷

真田昌幸のような難しい生き方は、大河ドラマ「真田丸」を見ているから私にもわかるのであって、私的に非常にわかりやすいし感情移入しやすいと定評のこの本でさえ、なんだか難しかった。が、子は一気に読み上げて、こう言うのだ。「図書館に返したくない!宝物にしたいね!」

一番宝物にしたいのは「真田幸村(信繁)」の本で、この本は2番目だけど、と付け足した。そういうお子さんは多いのだろうな。この本も争奪戦だったらしい。幸村はもっと大変だったというのだから、借りれたことそのものが奇跡かも知れない。

私にはよくわからないのだが、真田家の人気は半端ない。

今年の春に出たばかりの本で、図書館でもようやく外への貸し出しが解禁になったとのことだ。久しぶりにきれいな本を借りてきた。あまりにもきれいなので恐縮するほどだった。うちだけで2人が読んでいる。子の次に借りる人も決まっているらしい。これから先、どれだけの人がこの本を手にするんだろうな。


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2016年09月22日

忍たま かわいそうなにんじゃの段/なんと!本格ミステリーだ!


ポプラ社の新・小さな童話126
小学低学年向
忍たま乱太郎
かわいそうなにんじゃの段
原作・尼子騒兵衛
文・田波靖男
絵・亜細亜堂
1995年10月  第1刷
2004年1月 第5刷

子は忍たま乱太郎が大好きだ。本当に大好きだ。子に付き合って見たり読んだりしていたらその理由が少しだけわかってくる。まずは、無用に乱暴なお子さんが出てこない。そして力量のある大人が適度な距離を保ちつつ子供たちをしっかりと見ているという場が、いかにも子供たちにとって居心地がよさげなのだ。そして、忍法を習得しているというアドバンテージからか、野山や街中に子供たちだけでもいくらでも出かけていくことができる。大人たちは本物の忍者なので、子どもたちの危機にも、実に的確に動いてくれる。そんな大人の庇護も一方的ではなく、子どもたちも大人たちの個性を尊重して楽しんでいる。大人を助けることもある。夢のような楽園だ。

今回は、ある意味ミステリーである。なので、あらすじを書くのは難しい。

この本、ゾロリ以上にボロボロである。もうすぐハードカバーの表紙が外れてしまうんじゃないだろうか。ポプラ社のこのシリーズ、本当にすごい。全国の子供たちの心わしづかみである。


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過去記事 リスト★忍たま乱太郎(ポプラ社)/買ってもいいかなと思ったけど多すぎた(汗)!  → こちら





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タグ:忍たま
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2016年09月21日

ハムスター (すぐに役立つペットの飼い方シリーズ)/意外と大変?そうでもない?小動物


すぐに役立つペットの飼い方
ハムスター
斉藤 久美子、山口 まくこ イラスト
偕成社 1998/5

お友達の大切なハムスターを、実に大切そうに「見せてもらった。」と、子が目を輝かせながら教えてくれた。子はさっそく、ハムスターのにわかファンになった。ということで、借りてきた。このシリーズもゾロリほどではないが、ボロボロだ。人気の理由は読むとすぐにわかる。なんてわかりやすい本だろう。それに、子どもでもどうにかなりそうな工夫満載なのだ。夢が広がるではないか。

さて、読み終わったらテンションが下がっていた。どうしたんだろう?と思ったら、「ハムスターって案外手がかかるんだね」と本を私に手渡しながら、つぶやいたのだ。
母もハムスターは飼ったことがない。これだけ人気があるのだから、小動物の中では飼いやすいんだろうなぁ。でも、いつも気にかけておかないと、ケージに入っている動物は自分で環境を選べないからね。そこが問題なんだろうな。というか、そのことがとてもよく分かったらしいのだ。

このシリーズ本当にわかりやすい。次は「犬」を読みたいのだそうだ。



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ハムスターWikipedia   → こちら



         
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ゾロリとなぞのひこうき/危機の乗り越え方が楽しみながら理解できる


ポプラ社の新・小さな童話106
〈かいけつゾロリシリーズ〉
かいけつゾロリとなぞのひこうき
原 ゆたか さく・え
ポプラ社
1994年11月 第1刷
2007年1月 第31刷

2007年の時点で第31刷となるこの本。今年で9年間ほど図書館で連日のように子どもたちが借りっぱなしなのである。ハードカバーなのに角だけでなく四方八方ボロボロである。中の紙も使い古しの辞書のようなおんぼろさ。あまりにもボロボロ過ぎて、手に取るのを一瞬ためらってしまうほどである。

順番に読んでいないので詳細がわからないのだが、ゾロリたちは脱獄しているらしい。児童書がそんな設定で大丈夫なのか?と思うが、子に聞くと当然のように「そうだよ」と軽く答えてくれた。

この本によるとゾロリは本当に機械に強いらしい。臨機応変で、ピンチに強い。ちょっとワルで愛嬌があって、頼りになる。人気のあるわけも、わからなくもないんだけど。

内容はいつものように面白い。それは良いのだが、何度も言うようだけど、ボロボロ過ぎる。そろそろ買い替えてはいかがですか?と図書館に言いたくなる。けど、そんなことをしたら増刷に拍車をかけるんだな(笑)。

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かいけつゾロリとなぞのひこうき (16) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

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2016年09月20日

西郷隆盛(ポプラ社)/義経、東条英機らとともにわかりにくかった人物なんだけど、、、


コミック版 日本の歴史12
幕末・維新人物伝
西郷隆盛
企画・構成・監修:加来耕三
原作:すぎた とおる
作画:やまざき まこと
ポプラ社
2009年2月 第1刷

私の察しが悪いのだろうなぁと昔から思ってはいたのだが、この時代の世の動きをいまだによく理解できない。わかりやすさでは私的に定評のあるポプラ社のこのシリーズならば、と期待したのだが、やはりよくわからなかった。けど、少しだけ、何かを理解したような気がしてきた。

わかっている人がこの文章を目にしたら、いまさら何を言っているんだろう?と思われるだろうなぁ。歴史の教科書というものが、思想と内政、外交政策などが交錯して、それらだけで美しく論じているからわかりにくいのかな、と気が付いた。戦国時代などと同様、突出した者同士の潰し合だったんだな。

西郷隆盛の悲劇は後ろ盾がどんどん消えていったことだったんだと、この本を読んで初めてわかった。そしてあまりにもカリスマ性がありすぎるので、キリスト同様に時の権力者たちに疎まれ、狙われたのだ。きっとそうだ。

などと、思いながら読み進めていたら、とっくに読み終わった子が家にあるマンガを読み始めた。何をそんなに熱心に?と思ったらなんと、「マンガで楽しむ旧約聖書」「マンガで楽しむ新約聖書」だった。

子も西郷隆盛になにかそんなものを感じたんだろうか?


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幕末・維新人物伝 西郷隆盛 (コミック版日本の歴史)

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歴史上(世界史)でスケープゴートにされた人は  → こちら
 ↑ 学校で歴史の授業を聞いていて、どうしても納得できなかった個所が、しっかりと列挙されていて納得。東条英機 しかり、新しいところでは、フセインが印象的で、ニュースで流れた彼の表情がどうしても忘れられない、、、

西郷隆盛のカリスマ性はどのようにして身につ  → こちら
 ↑ そうか、司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読んでみれば理解できるのかもしれない。






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2016年09月19日

楠木正成(室町人物伝 ポプラ社)/甲冑好きがいよいよ時代をさかのぼり始めた〜


コミック版日本の歴史33
室町人物伝
楠木正成
企画・構成・監修:加来耕三
原作:水谷俊樹
作画:やまざきまこと
2012年11月 第1刷

「太平記」や「梅松論」に描かれている人物。天皇に見いだされ、最後まで天皇のために戦った武将。足利尊氏に、後醍醐天皇は楠木正成の理想とする世を作ってはくれないのだから、寝返ればよいのにと思ってもらっていたらしい。このマンガを読んでいると、本能的に戦いの上手な大天才という印象だ。子は表紙に甲冑を着ている人が描かれている本を無条件に借りてきているのだというのだが、時代をさかのぼるにつれて「武士」というものはどのように発生したのかが気になってくる。それをいうとそれならば貴族は?はては天皇は?となっていく。そんなことを子に聞かれたりしたら、なんて答えたらよいんだろうか。

戦いに敗れた側にいた偉人は、資料が少ないらしくてわかりにくい。それをこれだけ感動的にわかりやすく伝えてくれるのだから、ポプラ社のこのシリーズ、やっぱりすごい。


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楠木正成Wikipedia   → こちら

正一位Wikipedia  → こちら
 ↑ 織田信長が最後とのこと。

         
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2016年09月16日

昆虫の不思議(ドラえもん)/vs 名探偵コナン理科ファイル「昆虫の秘密」


ビッグ・コロタン141
ドラえもん科学ワールド
昆虫の不思議
まんが 藤子・F・不二雄
監修 吉田健司 吉永裕香(藤子プロ)
    岡島秀治(東京農業大学)
編 小学館 ドラえもんルーム
構成 滝田よしひろ 窪内裕 丹波毅 甲谷保和 芳野真弥
デザイン ビーライズ
装丁 有泉勝一(タイムマシン)
イラスト 佐藤諭 加藤貴夫
写真 アマナイメージズ
画像提供 朝倉秀之 おくやまひさし
2015年7月5日 初版第1冊発行
小学館

この夏、自由研究に化学実験をする気満々だった子だった。が、小4の自分の手には余ることに気が付いて方向転換。観察物をすることにした。手始めに借りたのがこの本だった。

このシリーズ、昔から私には得体が知れないのだ。「ビッグ・コロタン」って何?ドラえもんの「科学ワールド」や「社会ワールド」ってどのくらいのボリュームがあるの?それらと「ビッグ・コロタン」との関係は?さらには、「学習シリーズ」とのかかわりはどうなっているのだろうか。「ビッグ・コロタン」にはいろんなものが混じっているし、「小学館学習まんがシリーズ」にも「科学ワールド」などが入っているのだ。わけがわからないのだ。日本の歴史の新しい通史も出ているし、コナンの学習マンガのシリーズももちろん含まれる。とにかく買いそろえるわけにはいかないほど、膨大な量の本があるのだ。ならば借りたらどうかと思うのだ。そのほとんどを図書館では入荷しているはずなのだ。が、はっきり言って、見たことがない。選んで借りるなどという贅沢など許されるはずもなく、見かけたものをとにかく片っ端から借りる、という状態になる。 

さて、中身だが全体を通して、とにかく「昆虫」の世界に親しんでもらうというスタンスに見えた。もくじを見ると内容がわかりやすい。

巻頭カラーグラフ
 昆虫の「色」と「形」の不思議
 自然にまぎれこむ昆虫たち
 美しいチョウのはねを科学する
昆虫とは
昆虫の進化史
トンボのなかま
チョウのなかま
ハチのなかま
アリのなかま
コウチュウのなかま
セミ、カメムシのなかま
バッタのなかまとカマキリ
嫌われる昆虫
その他の昆虫たち
昆虫に近い生物
世界の昆虫たち
採集と飼育
昆虫と人間の関係
あとがき「不思議で身近な世界」〜昆虫の世界は不思議がいっぱい!

これらの章ごとにドラえもんのマンガが付く。全部読んだら昆虫の世界をもれなく網羅したような気分になる。至れり尽くせりだ。細やかだ。各論が強い。

ふと気が付くと我が家には、コナンの理科ファイルがあった。

テストに役立つ!寿町の予習・復習に役立つ
小学館学習まんがシリーズ
名探偵コナン 理科ファイル
昆虫の不思議
原作 青山剛昌 
監修 ガレリオ工房
まんが 太田勝 窪田一裕
2011年4月4日 初版第1刷発行
2014年3月23日 第2刷発行

こちらは、「小学校で学ぶ理科のほぼすてべの単元を、コナンと一緒に学ぶことができます。」と書かれているとおりのシリーズだ。まずは、「生きものとは」から始まる。進化系統図だ。そして「昆虫とは」と続く。どらえもんも同様に「昆虫とは」から始まるのだが、アプローチが何となく違う。ドラえもんが「まずは虫に注目!」というスタンスなのに対して、コナンのは系統図を基本に話を勧めているからかもしれない。内容的にはドラえもんのほうが濃いのだが、系統図を基本に据えていることでコナンのほうがより科学的だ。コナンのマンガを読んでいるだけで、概念としての「昆虫」を頭に構築することができる。画期的だ。

コナンの理科ファイルの生き物に関する数冊を一通り読み終えてみると、生き物に関する概念がふわり〜っと頭の中に残る。そんな状態になったのちに改めてドラえもんの科学ワールドを読み直してみて、びっくり。ドラえもんの科学ワールドの内容の濃さに感動した。そして、それらの膨大な量の情報が実に端的に整理整頓されて、コンパクトに詰め込まれていることがよくわかった。

結論、どれも全部、欲しい。

図書館で争奪戦を繰り広げながら読むのではなく、興味の赴くままに手に取って、片っ端から読みたくなる。

1冊が700円から850円ほどで、ハードカバーの学習マンガよりもはるかに安い。この内容であれば、このお値段は安いと思う。それでも、量が膨大なのだ。揃えるのはあまりにも贅沢というものだろうなぁ。


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ビッグ・コロタン(小学館 公式HP)  → こちら
小学館学習まんが  → こちら
楽天ブックス ドラえもん&名探偵コナン 学習まんが特集  → こちら



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2016年09月15日

竹中半兵衛(ポプラ社)/短命のイケメン(?)調略に優れた天才軍師


コミック版 日本の歴史39
戦国人物伝
竹中半兵衛
企画・構成・監修 加来耕三
原作 水谷 俊樹 
作画 瀧 玲子
2014年1月 第1刷
2014年7月 第3刷

黒田官兵衛と並んで天才軍師の誉れ高い。沖田総司もそうだけれど、昔のイケメンは結核で倒れるのか(←女である私はポイントがここなのか)。男である子のポイントはおそらくは、作者たちの思惑通り、調略に優れた軍師、だろうなぁ。

主君の城を乗っ取った手際を見初められて、信長の命でリクルートにやってきたまだ駆け出しの秀吉に感じ入り、仕える。同じく軍師の黒田官兵衛と共に大活躍し、官兵衛の息子(松寿丸)の命を助ける。この本ではその際に、松寿丸に関ケ原を案内し「父を超える軍師になれ」と告げたという。

この本では、のちに、黒田官兵衛の息子である松寿丸(黒田長政)は東軍で大活躍し、竹中半兵衛がかつて教えてくれた抜け道を使って、竹中半兵衛の教え通りに、敵の頭を狙い撃ち、石田三成らを打った。巻末の豆知識では、マンガで記した以外の所説、子孫たちのその後などが詳しく描かれていて興味深い。

Wikipediaなどを読んでみても、なんとなく複雑でよくわからない人物の像が、この1冊を読むだけで鮮やかな映像でもって頭の中に残る。ポプラ社のこのシリーズ、やっぱりすごい。

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戦国人物伝 竹中半兵衛 (コミック版 日本の歴史)

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竹中半兵衛Wikipedia  → こちら
黒田長政Wikipedia  → こちら
軍師官兵衛Wikipedia  → こちら
↑ 2年前の2014年に放映された大河ドラマの「軍師官兵衛」を思い出す。子が怖がったので初回のみで、見るのをやめてしまった。子も今なら、喜んでみただろうな。今食らいつくように見ている「真田丸」だって十分に怖いと思う。



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2016年09月14日

リスト★わんわん にゃんにゃん探偵団/わんわん探偵団おりこう/冴えた本格ミステリー


わんわん探偵団 おりこう
猛犬注意事件の巻
作:杉山亮
絵:廣川沙映子
2004年10月 1刷
2014年9月  7刷
偕成社

「スピッツかわい」は犬の訓練士。保護したり引き取り手のいない犬で家はわんわんでいっぱい。お隣さんは絵本店「トムソーヤ」の店長さんの、にゃんにゃん探偵団の、はなえさん。黒星けいぶが事件を持ち込んだり、かわいらしい依頼主が飛び込んで来たり。

犬そのものにも精通しているし、いろんな種類の犬の性格も、個々の性格も熟知していて、その場にふさわしいワンちゃんを連れて事件解決に乗り込む。

2つの事件が起きるのだけれど、どちらも本格ミステリー。すごいなぁと思う。

巻末にわんにゃんシリーズがまとめてあった。記事にする暇がなかったらしくて過去記事は見当たらないのだが、わんわん探偵団の1巻目は読んだような気がする。3作とも本格ミステリーだった。可愛い絵と可愛いワンちゃんたちに惑わされていては、いけない。読んでいないのはあと2冊だけかぁ、残りが少ないと淋しい。もっと読みたいな。


巻末にあったリスト いずれもKindle版が出ている!

スピッツかわいが大活躍!!
わんわん探偵団
作:杉山亮
絵:廣川沙映子

1、わんわん探偵団 
   消えたデメキン事件〜ブラッドハウンドと事件を解決
   バラと天ぷら事件〜セントバーナードと事件を解決
   忠犬タチ公事件〜シェパードと事件を解決

2、わんわん探偵団 おかわり
   雨あめふれふれ事件〜コッカ―スパニエルと事件を解決
   うなぎ病院事件〜オールド・イングリッシュ・シープドッグと事件を解決
   かっぱかっぱらった事件〜ラブらドール・レトリバーと事件を解決

3、わんわん探偵団 おりこう
   猛犬注意事件〜ブルドックと事件を解決
   ミイラ屋敷のなぞ〜チワワ/グレーハウンドと事件を解決


はなえさんがねこのカポネと大活躍!!
にゃんにゃん探偵団
作:杉山亮
絵:小松良佳

1、にゃんにゃん探偵団
   あいうえおどろぼう事件
   キャサリンはゆくえふめい
   カポネ対ミミッチーマウス

2、にゃんにゃん探偵団おひるね
   赤いとびらの家
   犯人はカポネ?
   にゃんにゃん大行進

A5判 ハードカバー 平均140ページ

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わんわん探偵団おりこう―猛犬注意事件の巻

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2016年09月13日

にゃんにゃん探偵団 赤いとびらの家事件の巻/読み語りはいつまでも嬉しいものらしい


にゃんにゃん探偵団おひるね
赤いとびらの家事件の巻
作 杉山 亮
絵 小松 良佳
偕成社
2006年4月 1刷
2013年5月 7刷

1、赤いとびらの家事件
2、犯人はカポネ?
3、にやんにゃん大行進


杉山亮氏の「ミルキー杉山」シリーズと同じ趣向の気の利いたミステリーとそのなぞ解きを楽しむ本。絵本店の女主人、はなえさんと飼い猫のカポネが主人公。黒星けいぶがいつもはなえさんを事件に巻き込む。それをあっさりと解いてしまうはなえさん。大活躍のカポネ、という感じ。

話と話の間に「カポネのおすすめブックガイド」というのがある。「ルドルフとイッパイアッテナ」と違って文字は読めないカポネだけれどそこは絵本店の猫。絵本に囲まれて教養に溢れる猫である。表紙を眺めるだけでうんちくを語ってしまう。

1、はだかの王さま
2、さんびきのこぶた
3、こぶとりじいさん
4、したきりすずめ
5、シンデレラ
6、白雪姫

おすすめだからちゃんと買え、とのことである(笑)。

子が図書室から借りてきた。嬉しそうである。そしてお風呂に入った。出てきた。顔が固い。何があったんだろう?と眺めていたらいそいそと近寄ってきて「抱っこしてもらっていい?」と言うではないか。最近はもう親離れを始めていたのだ。珍しい。何があったのか?と問うとこんなことを言うではないか。「お風呂で怖い話を思い出してね、怖くなったのね。だからね。」

それでは、と読み終えたばかりのこの本を手にしてみた。まずは「カポネのおすすめブックガイド」の最後の「シンデレラと白雪姫」を読むことにした。子、すぐに表情がほぐれて、大笑い。それならば、と1ページ目から改めて読むことにした。読んでいるうちに、母の上に乗っかってきた。一緒に寝転んで母の腕枕で母が本を読むのを聞いている。

そのうち怖いのもどこへやら。暑いのが勝って少しずつ離れていったけれど、結局1冊全部、母の音読で読み終えた。久しぶりの読み語りだ。子は大満足!という表情を浮かべて「おやすみなさいっ!」と元気いっぱいに母から離れて行った。

親の音読。いつまでたってもいいもののようだ。


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にゃんにゃん探偵団おひるね―赤いとびらの家事件の巻

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2016年09月12日

石田三成(ポプラ社)/「真田丸」でも佳境に入ったよ、関ケ原


コミック版 日本の歴史23
戦国人物伝
石田三成
企画・構成・監修:加来耕三
原作:すぎた とおる
作画:やまざき まこと
ポプラ社
2010年9月 第1刷

おお、時の人だ。大河ドラマ「真田丸」でど真ん中、渦中の人である。ドラマで見る限りでは、この人が中心にいて、なぜこんなにも西側に人が付いたのか、いまいちよくわからない。そのあたりの機微がとてもよくわかって、興味深いのなんの。

まだあどけない(と言ってもよい年齢の)頃に秀吉にラブコールを送って才能を見初めてもらい、そのまますくすくと才能を開花させて大名への昇格まで打診されたのを蹴り、秀吉に最後まで尽くす。真田家とのからみは描かれていないが、大谷吉継との深い親交や直江兼次らとのかかわりを中心に関ケ原に話は突入する。

家康を倒すチャンスを2度逃したことと、関ケ原の戦いで腹を壊したことが巻末の豆知識に書かれており、「天下を取るための『勝負』をつかむ決断力を持ち合わせていなかったようだ」と書かれている。

物語は家康が空を見上げながら「三成、、、おぬしがわしの家臣じゃったらのう、、、」という場面でほぼ終わっており、「徳川幕府は三成の理想とした政権だった!?」と巻末の豆知識に書かれている。

諸説あるけれど、このシリーズではこういうスタンスのようだ。

ポプラ社のこのシリーズは本当に読みやすくて印象に残りやすい。


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戦国人物伝 石田三成 (コミック版 日本の歴史)

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NHK インタビュー 大谷吉継役、片岡愛之助さん  → こちら
            石田三成役、山本耕史さん  → こちら
↑ いつまで見ることができるのか不安だけれど一応リンク。
石田三成という人は、親友である大矢吉継の目や態度を通してのほうが、わかりやすいような気がしてしまう。


         
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2016年09月09日

びりっかすの神さま(岡田淳)/本読んで腹を抱えてこんなに笑ったの初めて


びりっかすの神さま
岡田淳
偕成社文庫
2006年4月 初版第1刷

図書館から借りてくる大量のライトノベルズも楽しい。けど、うちにも買いためて山積みにしたままの本が大量にある。読まないと旬を逃す可能性があるよ、と声をかけた。その際に一番最初に手に取ったのがこの本だった。

一気に読み終えて、目をらんらんと輝かせて持ってきた。投げるような勢いで手渡してきて「読んで!ねぇ!」と勢い込んで言う。

一見したところ、なんとも冴えない普通の本である。題名からして「びりっかす」。冴えない。その上、表紙の絵に冴えないおじさんがふわふわと羽根をはやして飛んでいる。これが「神さま」?まさかね。おじさんだからエンジェルでもあるまいし。どんなに虹色の帯を背負って華々しく飛んでいたって冴えないものは冴えない。

ということで、忙しいのも手伝って1日放ったらかしておいたところ、夜になって再びいう。「ねぇ!読んだ?ねぇ、まーだ?ねぇ、読んで!ねぇ!」

ということで、読んだ。

止まらない。母も一気読み。

しかも途中から、笑いが止まらなくなってしまった。腹を抱えて大声でゲラゲラと笑い転げてしまった。

純文学読んで、なんでこんなに笑えるの?

っていうか、なんでこんなに面白いの?

しかも、なんともいえない良質の笑いだ。心底、楽しい。楽しくて楽しくて、しかたがない。

なんともいえない良い気分で、心から満たされて、大満足で読了。


「読んだよ!」と子に報告するのが楽しみである。


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びりっかすの神さま (偕成社文庫)

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過去記事  竜退治の騎士になる方法/岡田 淳 → こちら
        カメレオンのレオン・シリーズ/岡田 淳  → こちら




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2016年09月08日

いじめを考える(岩波ジュニア新書)なだいなだ/仰天の本質論


岩波ジュニア新書271
いじめを考える
なだ いなだ 著
1996年6月20日 第1刷発行

自分にとって、あまりにも内容が新しかったので、20年前の本だと知ってびっくりした。この本を読んで初めて気が付いたのだが、私の気のせいだろうか?「いじめ」とは何かを、いままで誰かが教えてくれたことがあっただろうか。ことの本質に触れると困る人があまりにも多すぎるから、故意に伏せられてきたのではあるまいか?いじめているほうはいじめているという自覚がないだろうし、いじめられている側はなんらかの劣等的な感情からそれを隠そうとするのかもしれない。そのあたりの事情をほじくり出してから、今度は今の学校でのいじめの問題がなぜ生じているのかを考察している。

簡単にいうと、「いじめ」の歴史かも。

学校でのいじめの本質は、軍隊でのいじめの世襲らしい。学校の中でも体育会系にその名残がこってりと残っているのだそうだ。

そもそも「いじめ」の本質的なところを考えると、たとえば最近の流行の「毒親」は、いじめである。長女が犠牲になることが多い。兄弟の中で上に生まれているのにその権利をことごとく親にはく奪されて育つ。気が付いた時には家族の中で最下層に位置している。弟妹は親の庇護のもとで大きな態度を取っていて、当然のように姉に世話を求める状態が固定する。しかも、末っ子のようにかわいがられてもいないのだから生きづらいことこの上ない。その目的は、母親の奴隷を作ることにある。この本にはこのことはどこにも書かれていなかったが、読んでいたらそのことがとてもよく分かった。

さて、精神的快楽を得たいだけの場合はいわゆる「いじめ」(軽犯罪)、他者侵害(暴行、傷害や略奪、それ以上)を伴う場合は非行(犯罪)である。

そのように、しっかりと言葉にして教わっていないお子さんが、多すぎるんじゃないかな、とふと思った。


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いじめを考える (岩波ジュニア新書)

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いじめ総合対策サイト「いじめの中身は犯罪です」 → こちら
 ↑ しっかりと書いてありますね。いじめの内容がどういう名前の犯罪に該当するのか明記してあります。



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2016年09月07日

尾木ママの10代の子をもつ親に伝えたいこと/子が離れていくのを実感するから予習


尾木ママの10代の子をもつ親に伝えたいこと
尾木直樹
PHP文庫
2014年4月21日 第1版第1刷

数ある尾木ママの本の中でどうしてこれを買ったのか、全く覚えていない。本棚に平積みの山積みからずれ落ちてきた。こんな本を持っていたんだ、と気が付いて手に取ったら最後、一気に読んでしまった。

子育てを始めてから、いろんな人のいろんな本を手にしてきたけれど、子を持つ女の人の本はその人がどれだけ子育てにかかわったかによって内容が微妙に異なるし、男の人のそれは社会的にどんな立場から子供たちとかかわってきたかという視点が違っていてみな面白い。

尾木ママは文章がとても上手で、読んでいると心地が良い。力量の高い優秀な先生に一方的にじゃれついて甘えている女学生のような気分になってくる。実際そんな存在の先生だったんじゃないかという気がする。

一般的な日本人と視点の異なる点は、グローバルであるということだ。そして、未来を見据えているという点かもしれない。教育界の最先端だ。

最近は特に、子どもを保護することばかりに長けた小学校や近隣の大人たちにうんざりしていたところだった。口うるさいどうでもよいお小言を頭からシャワーのように浴びせる大人たち。事細かい規則とどうでもよいスローガンを押し付け続けて何かをしているような気分になっている小学校。単純作業に秀でた子供を量産したいのか?と邪推したくなるような単純作業満載の宿題を大量に処理し続けるのを目にする毎日に心底うんざりしていた。

子どもが自らの主体性を発揮できる場所はどこにあるんだろうか。

尾木ママの今回読んだ本は10代の思春期を書いたものなので、小学生は関係がない。が、それでも、尾木ママが小学生の先生をしていたとしたら、主体性について本能的に尊重したことだろうと思われる節をそこかしこに触れることができる。こういう先生に中学、高校時代に触れることのできた生徒たちは幸せだろうなぁ。

さて、内容だが、裏表紙にこうある。
「ケータイ、スマホ、LINEなどの影響で、子どもが多くの情報に触れたり、友達と常につながってしまうことが、10代の子をもつ親の不安をいっそう強くしています。本書は、人気の教育評論家が、〈性の問題〉〈いじめ〉〈親子の適度な距離の取り方〉など、10代特有の問題について、親が今日からできる対策をやさしくアドバイス。思春期の子をもつ親の心のモヤモヤが晴れる一冊です。文庫書き下ろし。」


最先端を行く人たちの、時代の流れを嗅ぎとる能力というのは、すごい。

小学生の我が子に付き合って、同じ本を読み、同じテレビ番組を見ていると、しんどいと思うことが時々ある。楽しいからやっていることなのだ。でも、たまにしんどい。自分の育った時代を置き去りにし、現在の自分の年齢の人たちがどっぷりと浸かっている世界にも背を向ける形になっているから、かもしれない。自分がどこにも属性のない中途半端な存在になりつつあることが自覚されて、その所在感のなさに大げさでなく戦慄することがある。

だが、それでよいのではないか?と、この本を読んで思ったのだ。中途半端な所在のなさは、副産物なのかもしれない。時代の流れが速すぎて、価値観が揺らぎ、経験が役に立たなくなっている今、どうしたもんだかと思っていたのだが、このまま、子どもの触れる世界に触れ続けて、これからの世界をどうやって生き抜いていくかを子と一緒に考えたらよいのだ。自分もそうだが子も年齢が上がるにつれて、ますますしんどいなぁと思うことが増えたのだけれど、それでよいのですよ、と言ってもらえたような幸せな気分になってきた。

「子どもは大人の尊敬すべきパートナーなのです。」(内容文より抜粋)




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尾木ママの 10代の子をもつ親に伝えたいこと (PHP文庫)

Kindle版が600円、文庫が670円。






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2016年09月06日

ゾロリのはちゃめちゃテレビ局/圧巻のパロディ量、ダジャレ満載の読み応えずっしり


かいけつゾロリシリーズ49
かいけつゾロリのはちゃめちゃテレビ局
原 ゆたか
ポプラ社
2011年7月 第1刷

図書館から帰ってきてすぐに子がゲラゲラ笑いながら大声で本の音読を始めたのでぎょっとした。

「イシ坊・ノシ坊 ぜったい あたる てんきよほう
はーい、今日の天気をお知らせするだよ。晴れる地方は、きっと天気がいいでしょう。曇っていても、晴れ間が見え始めたら、天気は徐々に回復してくるかも。でも、雨が降ってしまうと、きっと天気が悪くなるはずです。(注意 雨の好きな人にとっては、雨が降った時が、いい天気になってしまうことになります。いいも悪いも、個人差がありますので、ご注意ください〜〜〜!!!」 

そして今度は本を持って走ってきて、押し付けるように見せながら言う。

「下変身(かへんしん)完了!!上変身(じょうへんしん)はCMのあと。お楽しみに!」

ああそう。ふーん、と適当な相槌を打ちながら夕食の支度に戻ると子がさらに追いかけてきた。「まだまだ!あるんだよ!!!」

じゃーん!!!『オカメンライダー ダブルズエーット!!』」

茶こしや洗濯機に入れておくだけで糸くずがとれる道具でできた目、餃子がワンタッチで作れる器具でできた口、などなど変身グッズが全部そろってなんと3980円。

そもそも、

「変身シーンはラジオ体操を参考に作ったんだ。だから『変身ポーズ』を真似したがる子供たちは、知らず知らずのうちに体力がつくってことさ。これなら、ママたちも文句はあるまい。それどころか、ほーら、もう一度『変身グッズ』をよーく見てくれたまえ。ママたちが欲しがる、便利な小物として使えるんだ。これなら、子どもたちが『変身グッズ』をおねだりしても、ママは喜んで買ってくれるはずさ。」

その後も断片的に音読してくれる。

「ロッカーにはいろっかー」
「リンスがたりんす」
「このステーキはとってもすてーき」

「『アップ・アップ・クイズ』は、今日から『ダウン・ダウン・クイズ』といえ生まれ変わります!」

そして、

「クレーマー・クレーマー!!!」

子はそう叫んだのち、急に黙り込んで一気に1冊、読んでしまった。

そして、ふーっ〜っと満足そうなため息をついて本を下したのだった。

数日後に、子が図書館からゾロリを借りてきたんだ?と気が付いて手に取ってみれば、、、なんとあのときのあの騒動はこの本だったんだ!と気がついた。

ゾロリなので、ひらがなだらけ。なので、上記の音読部分は全部普通に漢字に戻して書いています。けれど、この本の他のゾロリと違ったのは、細かい字でびっしりと書き込んであり、膨大な情報量を誇っている点でした。

なるほど、テレビ番組を作る側の人はこんな目でテレビを見ているんだなぁ、と思った。番組の裏側の事情もびっしりと事細かに描かれている。アイディアの出し方、セットの作成、出演者の依頼や契約、スポンサーとの関係など、リアルだ。

大人が楽しめるパロディの数々は圧巻だ。表裏表紙は当然として本の隅々に至るまでパロディとおやじギャルで埋め尽くされているので、骨の髄までしゃぶって楽しめる。

ああ、面白かった!


ポプラ社の新・小さな童話 かいけつゾロリの〜
01、ドラゴンたいじ 1987年11月
02、きょうふのやかた 1988年05月
03、まほうつかいのでし 1988年11月
04、大かいぞく 1989年05月
05、ゆうれいせん 1989年10月
06、チョコレートじょう 1990年02月
07、大きょうりゅう 1990年08月
08、きょうふのゆうえんち 1991年02月
09、ママだーいすき 1991年08月
10、大かいじゅう 1992年01月
11、なぞのうちゅうじん 1992年07月
12、きょうふのプレゼント 1992年12月
13、なぞなぞ大さくせん 1993年06月
14、きょうふのサッカー 1993年12月
15、かいけつゾロリつかまる!! 1994年07月
16、なぞのひこうき 1994年11月
17、おばけ大さくせん 1995年06月
18、にんじゃ大さくせん 1995年12月
19、かいけつゾロリけっこんする!? 1996年07月
20、かいけつゾロリ大けっとう!ゾロリじょう 1996年12月
21、きょうふのカーレース 1997年07月
22、きょうふの大ジャンプ 1997年12月
23、大金もち 1998年07月
24、テレビゲームききいっぱつ 1998年12月
25、きょうふの宝さがし 1999年07月
26、ちきゅうさいごの日 1999年12月
27、めいたんていとうじょう  2000年07月
28、ぜったいぜつめい 2000年12月
29、きょうふのカーニバル 2001年07月
30、かいけつゾロリあついぜ!ラーメンたいけつ 2001年12月
31、てんごくとじごく 2002年07月 
32、じごくりょこう 2002年12月 
33、ようかい大リーグ 2003年07月 
34、なぞのまほう少女 2003年11月
35、かいけつゾロリとまほうのへや 2004年07月
36、かいけつゾロリたべられる!! 2004年12月
37、大どろぼう 2005年07月
38、なぞのおたから大さくせん 前編 2005年12月
39、なぞのおたから大さくせん 後編 2006年03月
40、まもるぜ! きょうりゅうのたまご 2006年12月
41、たべるぜ! 大ぐいせんしゅけん 2007年07月
42、やせるぜ! ダイエット大さくせん 2007年12月
43、カレーVS.ちょうのうりょく 2008年06月
44、イシシ・ノシシ大ピンチ!! 2008年12月
45、きょうふのちょうとっきゅう 2009年07月
46、きょうふのようかいえんそく 2009年12月
47、だ・だ・だ・だいぼうけん!前編 2010年07月
48、だ・だ・だ・だいぼうけん!後編 2010年12月
49、はちゃめちゃテレビ局 2011年07月
50、はなよめとゾロリじょう 2011年12月
51、メカメカ大さくせん 2012年07月
52、なぞのスパイとチョコレート 2012年12月
53、なぞのスパイと100本のバラ 2013年07月
54、まほうのランプ〜ッ 2013年12月
55、大まじんをさがせ!! 2014年07月
56、クイズ王 2014年12月
57、ようかい大うんどうかい 2015年07月
58、きえた!?かいけつゾロリ 2015年12月
59、かいけつゾロリのおいしい金メダル 2016年07月

ゾロリは59冊も出ているけれど、母が把握しているだけでも子は21冊は読んでいる。学校の休憩時間にも少しずつ読んでいたことがあるらしいので、実際にはもっと読んでいるんだろうな。大人が読んでもこれだけ面白いのだから、何年経っても止められない、子のゾロリ病m(__)m

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かいけつゾロリのはちゃめちゃテレビ局 (49) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

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過去記事
リスト★かいけつゾロリシリーズ(原ゆたか) → こちら
かいけつゾロリ(原ゆたか)/男の子たちの理想と野望と希望 → こちら
リスト★ほうれんそうマン、ゾロリ新作/まほうのへや なぞなぞ大さくせん/久しぶりのゾロリ → こちら


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