2016年01月30日

「民族という名の宗教」なだいなだ/子育てに宗教はジェダイに通じるライトサイドか?

副題〜「人をまとめる原理・排除する原理」 (岩波新書) 1992/1/21

宗教というものがなぜここまで人々の間にはびこるのか、と気になって手に取った本。読み始めて気がついた。先日記事にした「権威と権力」の続編だった。「はびこる」という言葉を用いたことからもおわかりのように、私には宗教心がない。誰かのファンになって追いかけたこともない。クールといえばそうだ。

それが子育てをしていると、宗教の持つ厳かな雰囲気や教えなどが、実に子育てを助けてくれることに気がついた。そういうところから、キリスト教徒と仏教に縁あって近づくこととなり、気になってきたのだ。なぜ、人は 誰かのファンになるのだろうか。

キリスト教徒はイエス・キリストのファンクラブじゃないの?というと、知り合いの牧師に叱られるだろうか?あるいは大笑いしてくれるだろうか。で、これは私のオリジナル・アイディアだ!と嬉しく思って検索をかけてみてがっかりした(笑)。すでに気がついている人たちはいた! mixi にファンクラブもあった!びっくりした。

イエス・キリストも釈迦(ゴータマ・シッダッタ)も後光が射すようなカリスマだったのだろうな、と想像する。初めて会ったのに、ちょっと接触しただけの人なのに、ふらりとその人の後をついていきたくなるようなものを持っている人がいる。その人の持つ技術に惹かれる場合もあるし、その人が何もしていないのに、磁石に引っ張られるように近寄ってしまう場合もある。美しい人たちにはそのような人が多いし、容姿に関係なくフェロモンが出ているのではないかと目に見えないものを疑いたくなるような引力の強い人もいる。

そういう力に憧れる人も多いだろう。天才フリークとでも言うのだろうか、頭の良い人たちの中にはそれ以上に抜きんでた何かを持ちたがる人がいる。頭が良いだけでは地味な労働生活から抜け出すことは容易ではない。この世を俯瞰する立場に立てることも、おそらくはない。努力するだけ努力して学歴を上り詰めたからこそ、そのことを熟知して身に染みているのかもしれない。

またまた大流行りの「スターウォーズ」の話になるけれど、ジェダイやシスが使っている「フォース」は特殊な能力だ。フォースを持つ人たちの喜悲劇の物語である。生身では身体にほとんどなんの武器を持たない人間は、太古の昔からそのような神がかった力に憧れてきたに違いない。

個々には非力でどうしようもない人間が、巨大な体に鋭い牙をもつ生物を圧倒したのは、人間が集団を作ったからだという。

この本は、集団が出来る力学を噛み砕いて教えてくれる。

「権威」「権力」そして、宗教の話へ。下手な為政者や威張り散らしているだけの人に心ならずも服従するよりは、尊敬してもいいと思える宗教のカリスマにひれ伏すほうが、心の自由は保てる気もする。ジェダイに守られた世界で暮らせたら一番良いのにとは思うのだが。

それにしても、人間は巨大な群れをつくる鰯(いわし)や、集団で海を渡る渡り鳥のようなものなのかもなぁと、しみじみと思いながら。
  
20160129.jpg

民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書)

新品価格¥778から(2016/1/29 11:01時点)



読後、疑問が増えた。「宗教心」ってなんなんだろう?と思ったら表紙の折り返しに同作者の「神、この人間的なもの」という和波新書の宣伝があった。さっそく注文してみた。

神、この人間的なもの―宗教をめぐる精神科医の対話 (岩波新書)

中古価格¥1から(2016/1/29 11:08時点)



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

タグ:なだいなだ

2016年01月29日

「権威と権力」なだいなだ/ボスママ、乱暴なクラスメイト〜スターウォーズ・ダークサイド?

副題〜「いうことをきかせる原理・きく原理」 (岩波新書)  1974/3/28 

子育てをしていると、急に今まで気にも留めていなかったことが気になり始めることがあった。「権威」とか「権力」などもその一つだった。

ママ友を数人作って子育てをしながら遊び回ったのだが、誘ったり誘われたりと和気あいあいと実に楽しく過ごした。かと思えば、絶対にその人よりも前を歩いてはならないような雰囲気を作られてしまったこともあった。幼稚園でも、お稽古事でも、一定の割合でそういう人はいた。

私の目が学生時代の頃にこんなによく見えていたら、同級生たちがこんなふうに仲間を求めて、自分のポジションを求めてうごめいているのを見ることが出来たかもしれない。実際、育児休業明けて職場復帰した際に人間関係が透けて見え、びっくりした。そのことが自分の危機を救ってくれたことも多かった。

見えていなかった頃はどうやって世間を渡っていたのだろうか?そう考えるとひやっとした。

子が成長するにつれて、乱暴なお子さんとのトラブルなども出現する。そして、やがて知ることになるのだ。「ママ・カースト」とか「スクール・カースト」という言葉だ。人がそういうものに従うようになるのは、そもそもは「権威」付けに始まるらしい。

権威に屈することのむなしさを子に解くためにも、系統的にこれらのことを頭に入れておきたいと思い、検索してこの本を見つけた。

子育てを始めるまで、私はどうやら人の権威とか、権力などとは無縁の脳内生活をしていたらしい。知ってみればいたるところにゴロゴロしている。人間の集団のあるところ「権威」か「権力」か、どちらもかが必ず存在するものなのだということを、この歳にしてようやく知った。

けど、やっぱりわからないのだ。「権威」って何だろう?「権力」って?

このたび「スターウォーズ7」を子が見たいと言い始めて、私もようやく「スターウォーズ」の世界を知ることとなったのだが、なんというか、まぁ、仰天した。これこそが、「権威」と「権力」の物語ではないか?

この世にダークサイドがいなければ、調和した世の中だけでもやっていける。が、世の中は学校で説かれているような「性善説」では出来ていないことを早くから知る必要があるようにも思う。もっとはっきり言うと、「性善説」なんてクラス担任がクラスを平和にまとめやすくするための宗教のようなものだと思っておくくらいでちょうどよい。侵略者(例えば、かつての日本を含むアジアに対する欧米など)が現れた時にどうするのかということは、毎日教室で机を並べている同級生から、いきなりわけもなく殴られたらどうするのか、ということと同じだ。

42年前の本だ。小学校高学年で無理としても中学生の頃には出会っておきたかった。そんな良書だと思った。


2010128.jpg

権威と権力――いうことをきかせる原理・きく原理 (岩波新書 青版 C-36)

新品価格¥864から(2016/1/28 21:11時点)


関連する興味深いと思ったHP 、ブログ記事(覚書)
「なだいなだ『権威と権力』をめぐって」 → http://ichiboukouya.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-cff1.html
「出世したいなら捨てるべき「4つの美徳」」 → http://toyokeizai.net/articles/-/95623?page=2

  「権威」と「権力」という2つの力学を500年前に明確にしたのが「君主論」であると述べている。「君主論」をアマゾンで検索したら、漫画本がヒットした。この一連のシリーズはとても面白そうだ。子が中学生になるころを目指して、買い集めようか。


君主論 (まんがで読破)

新品価格¥596から(2016/1/29 09:34時点)


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

タグ:なだいなだ

2016年01月28日

バイリンガル 脳卒中で優位?/外国語に幼いころから触れる効用

そういえばあまり、というか全然というかほとんど英語での子育てについて記事にしたことがなかった。なので、簡単に乳幼児期の様子を含めて、我が家での ありよう から、かいつまんで書いてみます。

生まれて早々から英語(CTP絵本のCD)の掛け流しをしてきた我が家での英語のスタンスは、早期教育とか親子英語とは少し色合いが違うといえば違う。帰国子女である母(私)と子どもとの間に言語的、文化的な違いがありすぎると淋しすぎる。母である私がそう思ったからに過ぎない。つまり、自分と子供との共通点を増やしたかったから始めたのである。が、それはきっかけやモチベーションの違いであって結果的に早期に英語教育を施したことに変わりはない。

まずは、自分の経験から掛け流しを始めた。言語はインプットありきである。私の経験則だったが、知ってみれば定説だった(笑)。聞こえてこない言葉を覚えるわけがない。聴こえてもこないのに興味もへたくれもない。

うちの場合はきっかけも目標もゆるいので、1日最低5時間(程度)とか、緩やかだった。食事中や遊んでいる時間などにCDを鳴らしていればよいのだ。手間は一瞬だ。CDはずっと同じものを延々と繰り返すのだから、CDプレーヤーの再生ボタンを押すだけである。朝起きたらコーヒーを飲むのと同時にCDを鳴らす、くらいのタイミングがよかった。日々の生活にテレビなどが登場する隙がなくて一石二鳥である。タイマーがあればなおよかったのにと当時も思った。目覚まし時計を兼ねて勝手に鳴り始めればもっと手間なしである。音楽の世界はどんどん進化しているので、今ならもっと手間がないだろう。実に楽に実行できること間違いなしである。

大人である自分が例えばフレーズや歌などをソラんじるようになるくらいCDの中身を自然に勝手に覚えてしまったころに、次のCDに変える。CDは上から順番にプレーヤーの横に積み上げておけばよい。手持ちのCDが一巡しても、迷うことなく同じことを繰り返す。時々新しいものを手に入れて、CDの山の間に挟む。親自身が自然に覚えたフレーズを一緒にハモると、なおいい。子が一緒に遊びたいとか、絵本を読んでほしいなどと言ってきたら、ちょうどその時に流れていた絵本を一緒に絵を眺めながらCDに合わせてページをめくれば良い。とにかく毎日同じようにやるルーチンは、可能な限り自動的にそうなるようセットする(プログラムする)ことが続くコツだ。

子どもの場合に気を付けたいのは、聴覚の臨界期である。臨界期などという言葉を出すと、実に短絡的に発音の話になる。発音が良くても仕方がないとか、話す内容のある人間になることこそ大切なのだということで水掛け論になる。実のところ発音は確かにどうでもよい。書道を習ったことがなくても、書字が汚くても文章を書く人たちはおそらくごまんといる。そういう話なのだろうと思う。

ではなぜ、書道を習う人がいるのか、硬筆を大切にする人がいるのだろうか。発音を大切にするのは、その手の分野の話かもしれない。

発音よりも大切なのは聴きとる力なのだ。相手の言葉が聴きとれなければ何も始まらない。この点を考えることをなぜかすっぽりと忘れがちだ。

が、外国語の早期教育における最大の効用は、その言語を使えるようになることではない。その醍醐味は、日本語を母語としない人たちとの心の垣根の無い状態を育てることにある。この世には様々な文化、様々な考え方のあることに幼いころから気がついている状態にすることが最大の効用と考える。大袈裟に表現すれば、子どもの器を広げるのだ。掛け流しをしているだけでも勝手に広がる可能性があるのだから、これほど楽なこともないと思うのだ、、、

前書きが長くなった。この記事の本題はここからだ。本題のほうが短いかも(汗)。

昨年(2015年)12月ごろ、こんな記事を目にした。「バイリンガルは脳卒中後の認知機能が正常に保たれやすい」という題の記事だった。

今更なんで?と一瞬思ったのだが、以前より指摘のある事柄を脳卒中の側面から調査したものだった。

で、この記事を目にしたときに、失語症に関しての研究結果だったと思うのだが、研究結果を引用して英語の早期教育に反対している何かを目にしたことのあることを思い出したのだ。

どういう理屈をつけていたか詳細を覚えていないのだが、バイリンガルが脳を損傷した場合は致命的な取り返しのつかない障害を残す、だから英語の早期教育は危ないのだという筋書きだった。

直感的にはバイリンガルのほうが何かと有利なのではないかと思う方が自然だと思った。失語症限定の研究結果を提示していたので結論に直接走らずに、バイリンガルの人の脳の発達具合をもう少し知ってから理解したいと思った。

そんなことはないと思いたいが、英語を一般の日本国民から遠ざけたいと思っている人たちがいるのだろうか?と初めて気になった出来事だった。考えすぎかもしれないけれど。

そんな抵抗勢力(?)を押しのけて(?)、日本でも英語教育が小学校に降りて来た。遅かったと思う。が、始めた人、偉いと思う。

挨拶、数字、私、あなた、お父さん、お母さん、家族、友だちなどなど、身近な単語が(日本語風ではなくその言語のアクセントで)耳に慣れると良いと思う。条件反射で口から出てくるようになれば、大成功である。

そうやって外国人への苦手意識を払しょくすることだ。そしてどんな言語背景の人とも交流を図る意図を持ち、日本に住もうとする外国人には日本語を使い、日本文化になじむよう堂々と要求することである。自他の区別をしっかりとつけてゆるがず、オーセンティックにことにあたるのが、理想、、、だなぁ。

これからのことも気がかりである。先が読めない。子の世代が突入していく未来を想像したとき、、どんなに大変で辛くても、子ども本人が望もうと望むまいと、頑張ってせめて母語以外の外国語1つだけでも多少とも理解するようになっておいた方が無難かもしれない、なんてことを思ったことを思い出した。



「バイリンガルが認知機能に関連、脳卒中後のダメージに差 インド研究」 こちら → http://kenko100.jp/articles/151202003698/#gsc.tab=0

関連して興味深く思った記事
「早期教育は、消えるのか? それとも、貧困の連鎖を断つ鍵なのか?」 こちら → http://kobe-ches.jp/2010/04/480/
「AERA 「早期教育無用論」への疑問」 こちら → http://yellow.ap.teacup.com/bwhayashi/2334.html
(個人的覚書としてリンクしております。リンクがご迷惑なようでしたら、ご連絡ください、消去いたしますm(__)m)


         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習(音声、書字) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

リスト★ディズニーアニメ小説版/「ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士」

冬休み用に子が図書室から借りてきた本の中に2冊ほど、「ディズニーアニメ小説」というのがあった。52巻目の「ホーンテッド・マンション」と54巻目の「ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士」だ。「三銃士」は母にも読んで欲しかったらしくて、何度も「読んだ?」と訊かれた。「三銃士」といえばアレクサンドル・デュマ。デュマの作品は1作も読破したことのない私にとって、子のこのリクエストは実にハードルが高かった。が、読み始めると面白かった。このディズニー映画は見たことない。なのに、脳裏でミッキーとドナルドダックとグーフィーが生き生きと動き始めた。映画を見たことがあるかのようなリアル感だった。

知ってみればなんてことはない。とても単純な物語である。が、人物像がはっきりしていて実に生き生きしているのだ。物語の中で人物たちが好き勝手に動いているような気がしてくるほどだった。

映画を見たことがないので、文章に起こす際にどれだけ映像に忠実なのかは知らない。が、思い出したのだ。私の友人のお子さんがこのシリーズにのめり込んで次々と購入した時期があったらしい。リストを入力していて気がついたのだが、第1巻のみ和気佐保子。以後9年にわたって54作すべてが橘高弓枝(きつたかゆみえ)。2005年の55巻目から澁谷正子(しぶやまさこ)、2009年の76巻目に柿原優子、78巻目に倉田真木が加わっている。現在は、橘高弓枝、澁谷正子、倉田真木の3方が訳、文を起こしておられるらしい。また、このシリーズの発端が「トイ・ストーリー」だという点が興味深い。

あとがきがとても分かりやすい。ディズニー映画における作品の位置や、原作のアレクサンドル・デュマについての解説も、とても良い。

子は続けて「ホーンテッド・マンション」を読もうとしたのだが、数ページで本をパタンと閉じてしまった。そしてピトッとくっついてきてこう言った。「ねぇ、これ、読まないほうが良いかもしれないね。」

そうなの?そんなに怖いのかな。映画を見ていないのでわからないのだが、ディズニーランド(TDL)のホーンテッド・マンションの通常版(?)などはとても怖いよね。初めて子と入った時、しまったと思った。トラウマになったらまずい!と感じて、子の目をずーっと掌で覆っていた。子が楽しんだのはクリスマス・バージョンだった。あれは、がっくりするくらい怖くなかったねぇ(笑)。あれの前のハロウィーン・バージョンなんかは、それこそ腰が抜けそうなくらい怖いのにって誰かが言っていたよ。本当はやっぱり!怖いんだねぇ、、、、などと話したところ、ますます怖がって、慌てて本から手を放した(笑)。

ちなみにこのシリーズ、子の小学校の図書室でも人気者だそうだ。借りるのに苦労するらしい。



ディズニーアニメ小説版

001、トイ・ストーリー 映画ノベライゼーション   作:C・E・デュボウスキー / 訳:和気佐保子 1996/3 ★
002、ノートルダムの鐘  作:ジーナ・インゴリア/ 訳:橘高弓枝(きつたかゆみえ) 1996/7
003、101匹わんちゃん  文:橘高弓枝 ★
004、ライオン・キング  文:橘高弓枝 1997/4
005、アラジン  文:橘高弓枝 1997/4 
006、アラジン完結編 盗賊王の伝説  文:橘高弓枝 1997/5
007、ポカホンタス 作: ジーナ・インゴリア / 訳:橘高弓枝 1997/9
008、眠れる森の美女  作:A・L・シンガー/  訳:橘高弓枝 1997/9
009、ヘラクレス  作:C・E・デュボウスキー/ 訳:橘高弓枝 1997/7
010、リトル・マーメイド  作:A・L・シンガー / 訳:橘高弓枝 1997/11 ★

011、アラジン ジャファーの逆襲  文:橘高弓枝 1997/11
012、美女と野獣  作:A・L・シンガー/ 訳:橘高弓枝 1997/12 ★
013、白雪姫  作:ジム・ラッツィ / 訳:橘高弓枝 1997/12 
014、ダンボ  文:橘高弓枝 1998/5 
015、ふしぎの国のアリス  作:テディー・スレイター / 訳:橘高弓枝 1998/5 
016、ピーター・パン  作:トッド・ストラッサー / 訳:橘高弓枝  1998/7 ★
017、オリバー ニューヨーク子猫ものがたり  作:ジャン・カー / 訳:橘高弓枝 1998/7
018、くまのプーさん クリストファー・ロビンを探せ!   作:A・A・ミルン / 文:橘高弓枝 1998/8 ★
019、ムーラン  作:C・E・デュボウスキー / 訳:橘高弓枝 1998/8 ★
020、王様の剣  文:橘高弓枝 1998/10

021、わんわん物語  作:トッド・ストラッサー / 訳:橘高弓枝 1998/11 ★
022、ピノキオ  作:ジーナ・インゴリア / 訳:橘高弓枝 1998/12 
023、シンデレラ  作:ゾウイ・ルイス / 訳:橘高弓枝 1999/4 
024、ジャングル・ブック  作:ジム・ラッツィ / 訳:橘高弓枝 1999/4 
025、美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント  文:橘高弓枝 1998/12
026、バンビ  作:ジョアン・ライダー / 訳:橘高弓枝 1999/10 
027、ロビン・フッド  作:A・L・シンガー / 訳:橘高弓枝 2000/6 
028、バグズ・ライフ  作:ジャスティン・コーマン、ロン・フォンテス / 訳:橘高弓枝 1999/4
029、トイ・ストーリー2  作:レスリー・ゴールドマン / 訳:橘高弓枝 2000/3 ★
030、ライオン・キング2 SIMBA’S PRIDE  文:橘高弓枝  2000/9

031、ティガー・ムービー プーさんの贈りもの  作:レスリー・ゴールドマン / 訳:橘高弓枝 2000/7 ★
032、リトル・マーメイド2  文:橘高弓枝  2000/11 
033、くまのプーさん プーさんとはちみつ  文:橘高弓枝  2000/11 ★
034、ダイナソー  作:スコット・ソレンティーノ / 訳:橘高弓枝  2000/11
035、ナイトメアー・ビフォア・クリスマス  文:橘高弓枝  新書版/2013/10/8
036、おしゃれキャット  文:橘高弓枝  2001/2
037、ビアンカの大冒険  文:橘高弓枝  2001/2
038、102ワン・オー・ツー  作:アリス・ダウンズ / 訳:橘高弓枝  2001/3
039、ラマになった王様  作:ゾエフェルド / 訳:橘高弓枝  2001/7
040、わんわん物語2  文:橘高弓枝  2001/9 ★

041、バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!   文:橘高弓枝 2001/10 ★
042、アトランティス 失われた帝国  作:ラーラー・バーゲン / 訳:橘高弓枝  2001/11
043、モンスターズ・インク  作:キキ・ソープ / 訳:橘高弓枝  2002/2 ★
044、きつねと猟犬  文:橘高弓枝  2002/4
045、ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!  文:橘高弓枝  2002/3
046、シンデレラU  文:橘高弓枝  2002/8
047、ピーター・パン2 ネバーランドの秘密   文:橘高弓枝  2002/11
048、リロ・アンド・スティッチ  作:キキ・ソープ / 訳:橘高弓枝  2003/2
049、トレジャー・プラネット  作:キキ・ソープ / 訳:橘高弓枝  2003/6
050、ファインディング・ニモ  作:ゲイル・ハーマン / 訳:橘高弓枝  2003/11 

051、ブラザー・ベア  文:橘高弓枝  2004/2
052、ホーンテッド・マンション  作:ジェイムズ・トーマス / 訳:橘高弓枝  2004/3
053、くまのプーさん ピグレット・ムービー  文:橘高弓枝  2004/7 ★
054、ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士   文:橘高弓枝  2004/9
055、Mr.インクレディブル  作:アイリーン・トリンブル / 訳:橘高弓枝  2004/10
056、くまのプーさん ルーの楽しい春の日  文:しぶやまさこ(澁谷正子)  2005/2 ★
057、くまのプーさん はじめまして、ランピー!   文:橘高弓枝  2005/7/15
058、くまのプーさん ランピーとぶるぶるオバケ  文:しぶやまさこ  2005/10
059、チキン・リトル  作:アイリーン・トリンブル / 訳:橘高弓枝  2005/11
060、パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち  作:アイリーン・トリンブル / 訳:橘高弓枝  2006/6

061、カーズ  作:リーザ・パパデメトリュー / 訳:橘高弓枝  2006/6 ★
062、パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト  作:アイリーン・トリンブル / 訳:橘高弓枝  2006/6
063、バンビ2  文:しぶやまさこ  2006/6
064、ライアンを探せ!  作:アイリーン・トリンブル / 訳:しぶやまさこ  2006/10
065、シャギー・ドッグ  作:ゲイル・ハーマン / 訳:しぶやまさこ  2006/12
066、パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 〈改訂版〉  作:T.T.サザーランド / 訳:橘高弓枝  
067、レミーのおいしいレストラン  作:キティ・リチャーズ / 訳:しぶやまさこ  2007/6 ★
068、リロイ・アンド・スティッチ  文:橘高弓枝  2007/7
069、ルイスと未来泥棒  作:アイリーン・トリンブル 、メアリー・オーリン / 訳:しぶやまさこ  2007/11
070、魔法にかけられて  作:ジャスミン・ジョーンズ / 訳:橘高弓枝  2008/2

071、ミッキーマウス名作集  文:しぶやまさこ  2008/4
072、スティッチ! ザ・ムービー  文:橘高弓枝  2008/9 ★
073、リロアンドスティッチ(2)   文:橘高弓枝  2008/10
074、WALL・E  作:アイリーン・トリンブル / 訳:しぶやまさこ  2008/10 ★
075、ティンカー・ベル  作:キンバリー・モリス / 訳:橘高弓枝  2008/12
076、スティッチ!  文:柿原優子、橘高弓枝  2009/3
077、ベッドタイム・ストーリー  作:ヘレナ・メイヤー / 訳:橘高弓枝  2009/3 ★
078ボルト  作:アイリーン・トリンブル / 訳:倉田真木  2009/6
079、カールじいさんの空飛ぶ家  作:ジャスミン・ジョーンズ / 訳:しぶやまさこ  2009/10
080、ティンカー・ベルと月の石  作:キンバリー・モリス / 訳:橘高弓枝  2010/1/22

081、プリンセスと魔法のキス  作:アイリーン・トリンブル / 訳:倉田真木  2010/1/21
082、スパイアニマル Gフォース  作:ジェームズ・ポンティ / 訳:橘高弓枝  2010/3/17
083、アリス・イン・ワンダーランド  作:T.T.サザーランド / 訳:澁しぶやまさこ  2010/4/2
084、トイ・ストーリー3  作:ジャスミン・ジョーンズ / 訳:倉田真木  2010/6/5 ★
085、ティンカー・ベルと妖精の家  作:キンバリー・モリス / 訳:橘高弓枝  2010/12/14
086、塔の上のラプンツェル  作:アイリーン・トリンブル / 訳:しぶやまさこ  2011/2/9 ★
087、パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉  作:ジェームズ・ポンティ / 訳:橘高弓枝  2011/6/8
088、カーズ2  作:アイリーン・トリンブル / 訳:橘高弓枝  2011/7/26 ★
089、くまのプーさん  原作:A.A.ミルン / 文:倉田真木  2011/8/25 ★
090、ジョン・カーター  作:スチュアート・ムーア / 訳:橘高弓枝  2012/3/29

091、ザ・マペッツ  作:キャサリン・ターナー / 訳:しぶやまさこ  2012/5/17 ★
092、メリダとおそろしの森  作:アイリーン・トリンブル / 訳:しぶやまさこ  2012/7/6 ★
093、フランケンウィニー  作:エリザベス・ルドニック / 訳:倉田真木  2012/12/6
094、ティンカー・ベルと輝く羽の秘密  作:サラ・ネイサン / 訳:橘高弓枝  2013/1/16
095、シュガー・ラッシュ  作:アイリーン・トリンブル / 訳:倉田真木  2013/3/7
096、オズ はじまりの戦い  作:エリザベス・ルドニック / 訳:しぶやまさこ  2013/3/28
097、モンスターズ・ユニバーシティ  作:アイリーン・トリンブル / 訳:しぶやまさこ  2013/6/27
098、ローン・レンジャー  作:エリザベス・ルドニック / 訳:橘高弓枝  2013/8/3
099、プレーンズ  作:アイリーン・トリンブル / 訳:倉田真木  2013/12/3
100、アナと雪の女王  作:サラ・ネイサン / 作:セラ・ローマン / 訳:しぶやまさこ  2014/2/25 ★

101、プレーンズ2  作:スーザン・フランシス / 訳:倉田真木  2014/7/11
102、マレフィセント  作:エリザベス・ルドニック / 訳:橘高弓枝  2014/8/1
103、ベイマックス  作:アイリーン・トリンブル / 訳:しぶやまさこ  2014/12/10 ★
104、シンデレラ(実写版)  作:エリザベス・ルドニック / 訳:橘高弓枝  2015/4/22
105、インサイド・ヘッド  作:スーザン・フランシス / 訳:しぶやまさこ  2015/7/14
106、トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド  文:橘高弓枝  2015/11/19 ★

は子が初めて借りて帰った2冊。ピンクは2回目に借りて帰ってきた3冊。興味があるから借りているのだが、図書室にあったものを借りた、という条件のほうが優先する。好きなものから借りることができているとは思えない。は子が(たぶん)映画を観たことのあるもの、は私が(たぶん)観たことがあるもの)

偕成社のHPで「人気順」を検索してみた(2016年1月15日現在)。新しいものがよく売れるのは、ヒットすれば当然として、定番がどれなのか、改めてよくわかって興味深い。

 1位 106 トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド ★
 2位 105 インサイド・ヘッド
 3位 103 ベイマックス ★
 4位 104 シンデレラ
 5位  97  モンスターズ・ユニバーシティ
 6位  95  シュガー・ラッシュ
 7位  20  王様の剣
 8位  86  塔の上のラプンツェル ★
 9位  89  くまのプーさん ★
10位  83  アリス・イン・ワンダーランド

11位  102  マレフィセント
12位  35  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
13位  12  美女と野獣
14位  43  モンスターズ・インク ★
15位 52  ホーンテッド・マンション
16位  33  くまのプーさん プーさんとはちみつ ★
17位  94  ティンカー・ベルと輝く羽の秘密
18位  10  リトル・マーメイド ★
19位  60  パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
20位  74  ティンカー・ベル

21位 101  プレーンズ2
22位 23  シンデレラ
23位 62  パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
24位 15  ふしぎの国のアリス
25位 50  ファインディング・ニモ
26位 72  スティッチ! ザ・ムービー ★
27位 100 アナと雪の女王 ★
28位 84  トイ・ストーリー3 ★
29位 66  パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 〈改訂版〉
30位 85  ティンカー・ベルと妖精の家

31位 96 オズ はじまりの戦い
32位 79 カールじいさんの空飛ぶ家
33位 67 レミーのおいしいレストラン ★
34位  4 ライオン・キング
35位 70 ミッキーマウス名作集
36位 18 くまのプーさん クリストファー・ロビンを探せ! ★
37位 92 メリダとおそろしの森 ★
38位  81 プリンセスと魔法のキス
39位  99 プレーンズ
40位  1 トイ・ストーリー ★

41位 71 魔法にかけられて
42位  5 アラジン
43位 46 シンデレラU
44位 48 リロ・アンド・スティッチ
45位 69 ルイスと未来泥棒
46位 54 ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士
47位 53 くまのプーさん ピグレット・ムービー ★
48位 56 くまのプーさん ルーの楽しい春の日 ★
49位  21 わんわん物語 ★
50位  91 ザ・マペッツ ★

51位 24 ジャングル・ブック
52位 87 パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
53位 8 眠れる森の美女
54位  93 フランケンウィニー
55位 80 ティンカー・ベルと月の石
56位 29 トイ・ストーリー2 ★
57位 88 カーズ2 ★
58位 32 リトル・マーメイドU
59位 75 WALL・E ★
60位 13 白雪姫

61位 61 カーズ ★
62位 98 ローン・レンジャー
63位 16 ピーター・パン ★
64位 78 ボルト
65位 25 美女と野獣
66位 76 スティッチ!
67位  3 101匹わんちゃん ★
68位 82 スパイアニマル Gフォース
69位 30 ライオン・キングU
70位 68 リロイ・アンド・スティッチ

71位 26 バンビ
72位 55 Mr.インクレディブル
73位 22 ピノキオ
74位 63 バンビ2
75位 73 リロ アンド スティッチ2
76位 58 くまのプーさん ランピーとぶるぶるオバケ
77位 47 ピーター・パン2
78位 11 アラジン ジャファーの逆襲
79位 77 ベッドタイム・ストーリー ★
80位 59 チキン・リトル

81位 38 102ワン・オー・ツー
82位 41 バズ・ライトイヤー ★
83位 14 ダンボ
84位 34 ダイナソー
85位 19 ムーラン ★
86位 40 わんわん物語U ★
87位  7 ポカホンタス
88位 36 おしゃれキャット
89位 31 ティガー・ムービー
90位  6 アラジン完結編 盗賊王の伝説

91位  9 ヘラクレス
92位 28 バグズ・ライフ
93位 57 くまのプーさん ザ・ムービー ★
94位 90 ジョン・カーター
95位 49 トレジャー・プラネット
96位 27 ロビン・フッド
97位 45 ビアンカの大冒険
98位 7 ビアンカの大冒険
99位 64 ライアンを探せ!
100位 42 アトランティス

101位 44 きつねと猟犬
102位 39 ラマになった王様
103位 17 オリバー
104位 51 ブラザー・ベア
105位 65 シャギー・ドッグ
106位   2 ノートルダムの鐘

は子が(たぶん)映画を観たことのあるもの。印し忘れていて上のリストと矛盾する点があるかもしれないですm(__)m。私が(たぶん)観たことがあるものに印をつけるのは飽きてしまったm(__)m)

ディズニー映画といえば、アニメよりも実写のほうが個人的には印象が深い。先日記事で取り上げた「メリー・ポピンズ」もそうだが(途中で眠ってしまっていては大きなことが言えないがm(__)m)、昔テレビでたまたま観た「黄色い老犬」という映画が印象的で衝撃的だった。「自然」の中で生活する楽しさや自由さと辛さや責任の重さ、生活の知恵といったものをしっかりとした大人が子どもに伝える映画である。このように解説すると肩苦しい内容に思えるが、そんなことは全くない。名画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に近い内容を包含しているかもしれない。こういう題材をディズニーが扱うんだと感動したのを覚えている。が、この映画に関する情報がとても少ない。「ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ Wiki」にさえ、なぜか載っていない。個人的な記録として、この記事の一番下にアマゾンでの取り扱いのあるVHSのリンクを貼っておいた。お値段が良すぎて手が出ないm(__)m。


20161015.jpg

ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士 (ディズニーアニメ小説版)

新品価格¥756から(2016/1/14 19:04時点)




「黄色い老犬」英語版Wiki 「Old Yeller (film)」 → https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Yeller_(film)

黄色い老犬【字幕版】 [VHS]

中古価格¥10,000から(2016/1/14 19:00時点)



にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

posted by kaho at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

ラッシュ・アワー、ラッシュ・アワー2/英語と中国語、香港とL.A.

いずれも今年の正月にBSプレミアムで放映していた。年末に放映していた「ジュラシック・パーク1・2・3」は「恐竜が出てきて人間を追いかけるだけでしょ」とこともなげに言い、見るのを却下。なのに、人が走り回ってカンフーで大喧嘩、ドンパチやって爆弾が爆発するわ、派手なカーチェースがあるわの「ラッシュ・アワー」は、大笑いしながら食い入るように見た。

ジャッキー・チェンの英語は発音がはっきりしないが、その分ゆっくりしていて聴き取りやすいといえば聴き取りやすい。一方、相棒のクリス・タッカーは滑舌クリアで早口。クリス・タッカー演じるジェイムス・カーター刑事は「セブンイレブン」だ、なぜならば「24時間しゃべっている」からだと揶揄されるほど、しゃべりっぱなしだ。実際には、エンドロールのNG特集場面を見ると、口が回り切らなくてNG連発している場面が沢山出て来る。マイケル・ジャクソンの真似をして歌って踊っているが、とても上手だ。マイケル・ジャクソンは子が在籍していたキンダーガーテンの先生たちの間で圧倒的な人気を誇っていた。亡くなった当時、子どもたちさえ訳も分からず話題にしていたほど先生たちが話題にしていたようだ。その上、映画館で「THIS IS IT」も見た。そんなこともあって、この場面にはものすごく喜んでいた。

アクション映画で場面転換が早く、刑事ものなので話の筋も少し入り組んでいる。流れが速いのに加えて、何しろ主役の一人がやたらしゃべる。字幕を読むのが大人でも追いつかない。英語を聴きながら字幕を読んで映画を見るのに慣れている子も、さすがに追いついていなさそうにしていることがたびたびあった。誘拐された女の子のお父さんが誰だったか「わからなくなってきた!」と珍しく悲鳴を上げていた。女の子とジャッキー・チェンとの関係が映画の冒頭に出てくるのだが、場面設定を把握するのに精いっぱいでよく見ていなかったようだった。

とまあ、見るのは思った以上に大変だったが(笑)、面白すぎた。ラッシュアワー2も続けて見てしまった。3時間強もの時間テレビ画面にくぎ付けだったのだが、あっという間だった。見終わって、消去しても良いかと訊いたところ「置いておいてほしい」とのことだった。少し大きくなったらもう一度見てみようと思ったのかもしれない。

「ラッシュアワー3」は今回放映されなかった。Amazonのレビューを読むと、とてつもなく面白いらしい。笑いもバトルもすばらしいらしい。子がハマりそうな内容である。

子は韓国の学習漫画、「学校勝ちぬき戦 実験対決」に出て来る女の子がやっているテコンドーが気になっている。体育館などで教室の案内が掲示されていたりするとじーっと眺めていることがある。そんな子のことだ。「カンフー・パンダ」がらみでカンフーも大好きになってしまった子にとっては、ジャッキー・チェンの映画は宝物になりそうである。

一方、母と言えば、英語も中国語もこれからの世界の中心であるというようなことを考えている。大笑いしながらアクションを楽しみながら、2種類の言語に耳を慣らすことができるのであれば言うことなしである。「ラッシュアワー3」、しばらくは放映されないのであればDVDを買おうかなぁ、などと思ってしまった。娯楽映画を見ながら、よこしまなことを考える母であった。


20160114.jpg

ラッシュアワー [Blu-ray]

新品価格¥1,380から(2016/1/14 13:39時点)


ラッシュアワー2 [Blu-ray]

新品価格¥1,100から(2016/1/14 13:41時点)

ラッシュアワー3 プレミアム・エディション [DVD]

新品価格¥580から(2016/1/14 13:42時点)




         
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

タグ:英語の映画

2016年01月07日

メリー・ポピンズ/有名なミュージカルを英語で、身を乗り出してじーっと見てた

50年以上昔のディズニー映画だ。ジュリー・アンドリュース。魔法使いのナニーがやってきて、やんちゃでいたずら好きの子どもたちと仲良くなって遊びまくる。そうしている間に、厳格だったり自分のことばかりだった親たちが子供の元に戻って来る。役目終了ということで、ナニーは帰っていく。

シチュエーションは随分と異なるが、同じくジュリー・アンドリュース主演の「サウンド・オブ・ミュージック」にどことなく似ている、と私は感じるのだが子がどう思ったのか聞いていない。ちなみに、子は小さい頃から、「サウンド・オブ・ミュージック」も何度も見ている。大好きなようだ。そして、今回「メリー・ポピンズ」を、昨年年末にBSプレミアムで放映されたのを年明けてからゆっくりと見た。すると、これもまた子が身を乗り出して、じーっと見たのだ。

ミュージカルなので歌も良い。キンダーガーテン出身の子は映画の中で歌われる歌のほとんどを授業中に歌ったことがあるはずなのも影響しているかもしれない。が、映画を見終わった時のすがすがしそうな表情を見ると、本当に心からこの映画を楽しんだのがひしひしと伝わってきた。

母の私といえば、この名画を今回も見損ねた。途中で眠ってしまったのだ。大道芸人がペンギンさんたちと踊っているあたりから記憶がない。今まで何度も見ようとしたが、メアリー・ポピンズが飛んでくるあたりですでに記憶のないことが多かった。なので、今回はもう少し健闘した。が、気がついた時には映画は終わっていた。そして、大変満足そうに顔を輝かせている子に「残念でした!」と笑われた。

私がどうしても途中で眠ってしまう名画が何本かある。子によく話をするのだが、「風の谷のナウジカ」「トトロ」「魔女の宅急便」。そして、「サウンド・オブ・ミュージック」さえ、何度か目にしてようやく全部見た。それも、実際にミュージカルの舞台を見て感動してから映画を見たら眠らずに最後まで見れた。見れてから気がついたのだが、見たミュージカルと映画では、微妙に筋が違っていた。感動の仕方もそのため微妙に違った。どちらもよかったが。

今回も眠ってしまって見ることができなかった「メリー・ポピンズ」だが、それを子に伝えてたら「もう一度見ようか?」とリモコンに手を伸ばした。そのくらい、子はこの映画が気に入ったようだ。

「サウンド・オブ・ミュージック」と「メリー・ポピンズ」で歌われている名曲は、そのほとんどをキンダーガーテンで子どもたちが暗記して歌っていた。英語で歌を歌うと、口の周りの筋肉が英語を発音しやすいように鍛えられるように思う。英語を滑らかにしゃべれるようになるような気がするのだ。

最近の子は、ディズニーチャンネルを一時見ていた影響もあって「なんだかんだワンダー」、「フィニアスとファーブ」の主題歌や「カンフーパンダ」、eテレでやっている「超能力ファミリー・サンダーマン」などの本当に目が回るほどテンポの速い英語の歌をこともなげに覚えて歌っている。それらを唄うためのベースが「サウンド・オブ・ミュージック」であり「メリー・ポピンズ」だっただろう。

22233.jpg

メリー・ポピンズ 50周年記念版 MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー(クラウド対応) MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格¥3,136から(2016/1/7 04:45時点)






にほんブログ村 受験ブログ 中学受験終了組(本人・親)へ
にほんブログ村に参加しています。
バナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになります(○^.^○)/
ブログパーツ

タグ:英語の映画