2015年02月18日

Diary of a Wimpy Kid #1/読み易い グレッグのダメ日記 英語版(原著)

誘惑に負けて買ってしまった。誰が読むの?と言わざるを得ないような子の英語状況なのだが、一縷の望みを賭けてみた。すると、淡々と日本語版を読み進める子の横になぜかいつも転がっている。時々位置を変えながら。もしかして読もうとしているのかな?そんな気配がある。

邪道なのかもしれないが、日本語で読んでから英語を読むと、読み易い。当然なのだが、嬉しくなる。細やかなニュアンスも良くわかる。日本語訳が意訳し過ぎている場合も案外気が付くものだ。逆に訳し切れなかった英語特有のユーモアのようなものも案外と拾える。改めて言うことでもないが映画の字幕版を、字幕を読みながら楽しむのと同じ感覚だ。もちろん、最終目標は最初から原書で読めるようになることだけれど。

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Diary of a Wimpy Kid #1

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味わい深いのは、紙の質だ。ハードカバーの一見似たような雰囲気なのだが。表紙からして、手触りが違う。柔らかい。中の紙も全然違う。インクも違う。アルファベットにはこういう紙が似合う。大袈裟かもしれないが、洋紙の歴史の深みを感じる。なんだか本当に日記帳に書いてある誰かの日記を読んでいるような気分になる。

口語体。文章が短い。いかにも子供がしゃべっているまま、という感じの独特のリズムがある。ということで、もちろん音読しやすい。ちょっと音読してみた。子の目が光った。走り寄ってきて横に座った。

この本が届いた時、英語塾の宿題を指さして母が「こんな問題集の文章読むよりも、これ1冊読む方がよほど面白いと思うけどねぇ」と言ったものだから、子なりに気にしているかもしれない。

挿絵の吹き出しの中の言葉ももちろん英語だ(当たり前なのだが、先に翻訳物を目にしているのでこんなことが気になる)。英語圏の子どもたちが日常どんな言葉を使っているのか、興味がないわけがない。子がこの本を本格的に英語で読み始めたら、そんなところばっかり頭の中に入ってしまうかもしれない。まあ、いいけど。

日本語版を全部読み終えてからでよいので、英語版を少しずつでも読んでくれると嬉しいと思った。

ふと気が付いたのだが、Kindle版って辞書付?子の英語学習にKindle版?試してみる価値ありそうだ。


Diary of a Wimpy Kid wikipedia(英語) → http://en.wikipedia.org/wiki/Diary_of_a_Wimpy_Kid
Wimpy Kid Club (Puffins) (英、英語) → http://www.wimpykidclub.co.uk/
Wimpy Kid.com 公式HP こちら → http://www.wimpykid.com/

↑ 原作は今のところ、11作出ているようだ。

追記
多読でこの本の単語を調べてあるサイト発見。細やかなニュアンスがわかって、ものすごく濃い。同サイトの他のコンテンツもすごい。
わかりやすい英語学習サイト の「Diary of a Wimpy Kidで英語の勉強」

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posted by kaho at 12:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の本(読書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする